↑ 「おすすめ ばん ばん!」 と 読みまして 私が ご推薦 する
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です
さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます(笑)
そんな 第五百五十五回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は
「FUSE (ヒューズ)」 の
「FUSE (ヒューズ)」 です
リリースは 2019年 ...2年前 です ...(笑)
この ブログ と 申しますか
私に しては 新し 過ぎて びっくら こきますね(笑)
ので ...ある お方が 絡んで おります(笑)
さて この 「ヒューズ」 と いう バンド
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが
御存知 ない 方の 為に 簡単に ご説明 いたしますと
1969年に この アルバム で デビュー した
アメリカ の バンド です
ですので 先程 リリースは 2019年と 申しましたが
1969年に 発表 された 音源 です
先程の お写真の 一番 左に 写られていたのは
「チープ・トリック」 の ギタリスト
リック・ニールセン (5本 ネック ギター・笑)
そして 真ん中に 写られていたのは
「チープ・トリック」 の ベーシスト
トム・ピーターソン (12弦 ベース・笑)
なのです
御存知 だった 方は 驚かない 情報 でしょうが
私は 知りませんでしたので びっくら こきました(笑)
1977年に アルバム デビュー した
「チープ・トリック」 は 好きな バンド で
音源も 多数 所有 しておりますし
よく 聴いては いたのですが
その 以前の 事を 気に した 事が ございませんでした
そんな 私の 事は さておき(笑)
要は 「チープ・トリック」 結成の 前に
リック・ニールセン と トム・ピーターソン が
在籍 していた バンド 「ヒューズ」 の
メジャー デビュー した アルバム で
且つ この 1枚 しか 残さなかった 作品
それが 今回 ご紹介の アルバム なのです
(リマスター / ボーナス トラック 2曲 収録)
すっかり 前置き めいた もの が 長く なりましたが
サウンド 的 には アメリカン ロック
ブルース や ロックン ロール が ベース ですが
ブリティッシュ ハード ロック の 影響も 強く
まるで 「ディープ・パープル」 な 曲も 数曲 在って
これ また 驚かされました
「チープ・トリック」 っぽさ は ほぼ 感じられませんが
リック・ニールセン の ポップ センス が 垣間 見れて
トム・ピーターソン らしい フレーズ や
暴れん坊な プレイ も 随所で 聴く 事が 出来ます
演奏も 粗い ですし 「チープ・トリック」 らしい
ポップ で キャッチー な 曲調の もの は ございませんが
あの リック・ニールセン が あの トム・ピーターソン が
弾いている と 思えば 親しみ を 感じ 聴き入って しまう
且つ 彼等の 苦節 時代の 貴重な 音源 集
そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です
とは 言い つつ
私は この アルバム を 聴いた 事が 無かったのですが
こう いった アーティスト や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ...(笑)
「二階堂 一族」 ...
” たっちゃん ” の お蔭で 聴く 機会に 恵まれました
(今月 いらして 今回の CD も 届きました・笑)
ネタ の ご提供と 言い つつ 35枚目に 続き この 36枚目も
パンチ の 効いた アルバム でした ありがとう ございます
彼等は 「チープ・トリック」 で デビュー したと 思い込み
深 掘り する 発想 すら ございませんでしたので(笑)
この 機会を 逃すと 一生 聴けなかった かも しれないのですが
この コーナー や 私の 発言 から 的確な チョイス ...
さすが 「二階堂 一族」 恐るべし ...(笑)
ですし ” たっちゃん ” 色んな 意味で
やっぱり ” 飛び 道具 ” 持ち 過ぎ です(笑)。
「StoneZ」 オフィシャル ウェブ サイト は 下の バナー から
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さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます(笑)
そんな 第五百五十五回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は
「FUSE (ヒューズ)」 の
「FUSE (ヒューズ)」 です
リリースは 2019年 ...2年前 です ...(笑)
この ブログ と 申しますか
私に しては 新し 過ぎて びっくら こきますね(笑)
ので ...ある お方が 絡んで おります(笑)
さて この 「ヒューズ」 と いう バンド
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが
御存知 ない 方の 為に 簡単に ご説明 いたしますと
1969年に この アルバム で デビュー した
アメリカ の バンド です
ですので 先程 リリースは 2019年と 申しましたが
1969年に 発表 された 音源 です
先程の お写真の 一番 左に 写られていたのは
「チープ・トリック」 の ギタリスト
リック・ニールセン (5本 ネック ギター・笑)
そして 真ん中に 写られていたのは
「チープ・トリック」 の ベーシスト
トム・ピーターソン (12弦 ベース・笑)
なのです
御存知 だった 方は 驚かない 情報 でしょうが
私は 知りませんでしたので びっくら こきました(笑)
1977年に アルバム デビュー した
「チープ・トリック」 は 好きな バンド で
音源も 多数 所有 しておりますし
よく 聴いては いたのですが
その 以前の 事を 気に した 事が ございませんでした
そんな 私の 事は さておき(笑)
要は 「チープ・トリック」 結成の 前に
リック・ニールセン と トム・ピーターソン が
在籍 していた バンド 「ヒューズ」 の
メジャー デビュー した アルバム で
且つ この 1枚 しか 残さなかった 作品
それが 今回 ご紹介の アルバム なのです
(リマスター / ボーナス トラック 2曲 収録)
すっかり 前置き めいた もの が 長く なりましたが
サウンド 的 には アメリカン ロック
ブルース や ロックン ロール が ベース ですが
ブリティッシュ ハード ロック の 影響も 強く
まるで 「ディープ・パープル」 な 曲も 数曲 在って
これ また 驚かされました
「チープ・トリック」 っぽさ は ほぼ 感じられませんが
リック・ニールセン の ポップ センス が 垣間 見れて
トム・ピーターソン らしい フレーズ や
暴れん坊な プレイ も 随所で 聴く 事が 出来ます
演奏も 粗い ですし 「チープ・トリック」 らしい
ポップ で キャッチー な 曲調の もの は ございませんが
あの リック・ニールセン が あの トム・ピーターソン が
弾いている と 思えば 親しみ を 感じ 聴き入って しまう
且つ 彼等の 苦節 時代の 貴重な 音源 集
そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です
とは 言い つつ
私は この アルバム を 聴いた 事が 無かったのですが
こう いった アーティスト や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ...(笑)
「二階堂 一族」 ...
” たっちゃん ” の お蔭で 聴く 機会に 恵まれました
(今月 いらして 今回の CD も 届きました・笑)
ネタ の ご提供と 言い つつ 35枚目に 続き この 36枚目も
パンチ の 効いた アルバム でした ありがとう ございます
彼等は 「チープ・トリック」 で デビュー したと 思い込み
深 掘り する 発想 すら ございませんでしたので(笑)
この 機会を 逃すと 一生 聴けなかった かも しれないのですが
この コーナー や 私の 発言 から 的確な チョイス ...
さすが 「二階堂 一族」 恐るべし ...(笑)
ですし ” たっちゃん ” 色んな 意味で
やっぱり ” 飛び 道具 ” 持ち 過ぎ です(笑)。
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