↑ 「おすすめ ばん ばん!」 と 読みまして 私が ご推薦 する
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です
さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます(笑)
そんな 第五百五十三回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は
「WASP (W.A.S.P. = ワスプ)」 の
「INSIDE THE ELECTRIC CIRCUS
(インサイド・ジ・エレクトリック・サーカス)」 です
リリースは 1986年 ...35年前 です ...(笑)
様々な ロック を 聴いていた 時期 ですが
今と 変わらず 好き 嫌い が はっきり していて
聴く ったら とことん 聴く
聴かない ったら 全く 聴いておりませんでした(笑)
ので ...ある お方が 絡んで おります(笑)
さて この 「ワスプ」 と いう バンド
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが
御存知 ない 方の 為に 簡単に ご説明 いたしますと
1982年に ロス アンジェルス で 結成
1984年に デビュー した アメリカ の ロック バンド です
ヴィジュアル から お察し いただけるでしょうし
時代 的 にも ” LA メタル ” の 一角の バンド です
サウンド 的 には アメリカン ハード ロック
(” LA メタル ” とは ジャンル では なく ムーヴメント です)
正直 申しまして 私の 苦手な タイプ の ヴォーカル で
アク と クセ は 見え 隠れ しますが それ 程 でも なく
正統 派と 言えば 正統 派の 曲が 続きます
今回 ご紹介 させて いただいている アルバム は
サード アルバム でして
バンド の 作品と して 最も 評価の 低い アルバム
とも 言われている そうです
ファースト アルバム の 衝撃 度や
フィフス アルバム の 完成 度 等と 比較 されて でしょうが
音質に よる もの も あるのかも しれません
リバーヴ の 処理 等に 若干 違和 感を 感じますし
楽器の バランス ...特に ベース が あまり 聴こえず
中心 人物の ブラッキー・ローレス が
セカンド アルバム までは ヴォーカル 兼 ベース でしたが
この サード アルバム から ヴォーカル 兼 ギター に 変わった
事も 関係 しているのかも しれません
カヴァー が 2曲 含まれて おりまして 8曲目は
前々回の この コーナー で お薦め させていただいた
「ユーライア・ヒープ」 の 曲
そして 3曲目は レイ・チャールズ も 歌われた
「アシュフォード・アンド・シンプソン」 の
ニック・アシュフォード の 曲で 個人 的に 面白かった です
リズム アンド ブルース ソウル 系の アーティスト の
曲 ですが ロック にも 影響を 与えて おりまして
その 曲は 入って おりませんが
密かに この アルバム は 特に 好き でした(笑)
余談 めいて しまいましたが
” LA メタル ” の 歴史の 1 ページ でも ありますし
バンド の 作品と して 最も 評価の 低い アルバム に
光を 当てたい
そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です
とは 言い つつ
私は この アルバム を 聴いた 事が 無かったのですが
(ファースト と セカンド は 聴いたんですけどね・笑)
こう いった バンド や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ...(笑)
” 私の 師匠 うえっち ” の お蔭で 聴く 機会に 恵まれました
(8ヶ月 近く ぶり だった 2019年 3月の 写真・笑)
今回 ” うえっち ” に しては 古め の アルバム でしたので
ちょっと 驚かされた 私 です(笑)。
「StoneZ」 オフィシャル ウェブ サイト は 下の バナー から
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です
さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます(笑)
そんな 第五百五十三回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は
「WASP (W.A.S.P. = ワスプ)」 の
「INSIDE THE ELECTRIC CIRCUS
(インサイド・ジ・エレクトリック・サーカス)」 です
リリースは 1986年 ...35年前 です ...(笑)
様々な ロック を 聴いていた 時期 ですが
今と 変わらず 好き 嫌い が はっきり していて
聴く ったら とことん 聴く
聴かない ったら 全く 聴いておりませんでした(笑)
ので ...ある お方が 絡んで おります(笑)
さて この 「ワスプ」 と いう バンド
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが
御存知 ない 方の 為に 簡単に ご説明 いたしますと
1982年に ロス アンジェルス で 結成
1984年に デビュー した アメリカ の ロック バンド です
ヴィジュアル から お察し いただけるでしょうし
時代 的 にも ” LA メタル ” の 一角の バンド です
サウンド 的 には アメリカン ハード ロック
(” LA メタル ” とは ジャンル では なく ムーヴメント です)
正直 申しまして 私の 苦手な タイプ の ヴォーカル で
アク と クセ は 見え 隠れ しますが それ 程 でも なく
正統 派と 言えば 正統 派の 曲が 続きます
今回 ご紹介 させて いただいている アルバム は
サード アルバム でして
バンド の 作品と して 最も 評価の 低い アルバム
とも 言われている そうです
ファースト アルバム の 衝撃 度や
フィフス アルバム の 完成 度 等と 比較 されて でしょうが
音質に よる もの も あるのかも しれません
リバーヴ の 処理 等に 若干 違和 感を 感じますし
楽器の バランス ...特に ベース が あまり 聴こえず
中心 人物の ブラッキー・ローレス が
セカンド アルバム までは ヴォーカル 兼 ベース でしたが
この サード アルバム から ヴォーカル 兼 ギター に 変わった
事も 関係 しているのかも しれません
カヴァー が 2曲 含まれて おりまして 8曲目は
前々回の この コーナー で お薦め させていただいた
「ユーライア・ヒープ」 の 曲
そして 3曲目は レイ・チャールズ も 歌われた
「アシュフォード・アンド・シンプソン」 の
ニック・アシュフォード の 曲で 個人 的に 面白かった です
リズム アンド ブルース ソウル 系の アーティスト の
曲 ですが ロック にも 影響を 与えて おりまして
その 曲は 入って おりませんが
密かに この アルバム は 特に 好き でした(笑)
余談 めいて しまいましたが
” LA メタル ” の 歴史の 1 ページ でも ありますし
バンド の 作品と して 最も 評価の 低い アルバム に
光を 当てたい
そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です
とは 言い つつ
私は この アルバム を 聴いた 事が 無かったのですが
(ファースト と セカンド は 聴いたんですけどね・笑)
こう いった バンド や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ...(笑)
” 私の 師匠 うえっち ” の お蔭で 聴く 機会に 恵まれました
(8ヶ月 近く ぶり だった 2019年 3月の 写真・笑)
今回 ” うえっち ” に しては 古め の アルバム でしたので
ちょっと 驚かされた 私 です(笑)。
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