↑ 「おすすめ ばん ばん！」 と 読みまして 私が ご推薦 する
ＣＤ や ＤＶＤ を ご紹介 する コーナー です
さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます（笑）
そんな 第五百四十四回目の 「お薦め 盤 Ｂａｎg！」 は
「ＮＥＵＲＯＴＩＣ ＯＵＴＳＩＤＥＲＳ
（ニューロティック・アウトサイダーズ）」 の
「ＮＥＵＲＯＴＩＣ ＯＵＴＳＩＤＥＲＳ
（ニューロティック・アウトサイダーズ）」 です
リリースは １９９６年 ．．．２５年前 です ．．．（笑）
新しい ジャンル が チャート を 塗り替えて ブーム と なり
ロック は 死んだ ．．．と 思って しまった 私は
ブルース に はまり込んでいた 時代 でも ありました
ので ．．．ある お方が 絡んで おります（笑）
さて この 「ニューロティック・アウトサイダーズ」
と いう バンド 御存知の 方も いらっしゃる でしょうが
御存知 ない 方の 為に 簡単に ご説明 いたしますと
今回 ご紹介 させて いただいている アルバム で
１９９６年に デビュー した アメリカ の ロック バンド です
デビュー した と 言い つつ 全員 既に メジャー と して
活動 されて おりまして 上の お写真 では 左 から
当時 「デュラン・デュラン」 の ベース ： ジョン・テイラー
元 「セックス・ピストルズ」 の ギター ： スティーヴ・ジョーンズ
当時 「ガンズ・アンド・ローゼズ」 の ドラムス ： マット・ソーラム
当時 「ガンズ・アンド・ローゼズ」 の ベース ： ダフ・マッケイガン
ですが マルチ プレイヤー の ダフ・マッケイガン は
ギタリスト と して 参加 されて ４人 共に ヴォーカル と して
元 「トーキング・ヘッズ」 の キーボード ： ジェリー・ハリスン も
ピアノ オルガン と して クレジット されて おります
（ゲスト 扱い で 正式 メンバー は 先程 同様 こちら の ４名 です）
いずれ に いたしましても スーパー バンド では あるのですが
音を 聴いても 然程 そう 感じる 事は ございません
が そこ が 逆に カッコ いい 仕上がり に なって おります
特に スティーヴ・ジョーンズ は パンク バンド 上がり
と いう 事で 過小 評価 されて おりますが
ギタリスト と して もっと 評価 されても いい と 思えますし
ヴォーカリスト と しても ロック スピリッツ を 感じます
サウンド 的 には ハード ロック 寄り では ありますが
詞の 内容 からも パンク ロック ですね
マット・ソーラム と ダフ・マッケイガン 在籍の
「ガンズ・アンド・ローゼズ」 は ハード ロック
ジョン・テイラー 在籍の 「デュラン・デュラン」 は
ニュー ロマンティック と いう ムーヴメント の 一角で
ポップ ロック 系 ダンス ポップ 系 ですし
ヴィジュアル 的 にも そうは 感じさせられませんが
演っている 音楽は パンク ロック です
作曲は ジョン・テイラー が ２曲目と ６曲目
５曲目は スティーヴ・ジョーンズ との 共作
ダフ・マッケイガン が １２曲目で
スティーヴ・ジョーンズ との 共作
１０曲目は 「ザ・クラッシュ」 の カヴァー
それ 以外は 全て スティーヴ・ジョーンズ です
この アルバム を リリース 後
アメリカ カナダ フランス ドイツ イギリス と ツアー を 回り
１９９８年に 解散を 発表
１９９９年と ２００６年に 再 結成 ライヴ を 開催 するも
現在は それぞれ の 活動に 戻っている 状況 ですが
１９９０年代に 入っても ロック は 死んで おりませんでした
それを 私に 教えて くれた バンドが 残した １枚 ．．．
そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です
とは 言い つつ
私は この アルバム を 聴いた 事が 無かったのですが
こう いった アーティスト や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ．．．（笑）
「二階堂 一族」 克ちゃん （かっちゃん） の お蔭で
聴く 機会に 恵まれました （ジョン・テイラー は
この スーパー バンド の メンバー でも ありましたね・笑）
この 機会を 逃すと 一生 聴けなかった かも しれないのですが
この コーナー や 私の 発言 から 的確な チョイス ．．．
さすが 「二階堂 一族」 恐るべし ．．．です（笑）。
「ＳｔｏｎｅＺ」 オフィシャル ウェブ サイト は 下の バナー から
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さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます（笑）
そんな 第五百四十四回目の 「お薦め 盤 Ｂａｎg！」 は
「ＮＥＵＲＯＴＩＣ ＯＵＴＳＩＤＥＲＳ
（ニューロティック・アウトサイダーズ）」 の
「ＮＥＵＲＯＴＩＣ ＯＵＴＳＩＤＥＲＳ
（ニューロティック・アウトサイダーズ）」 です
リリースは １９９６年 ．．．２５年前 です ．．．（笑）
新しい ジャンル が チャート を 塗り替えて ブーム と なり
ロック は 死んだ ．．．と 思って しまった 私は
ブルース に はまり込んでいた 時代 でも ありました
ので ．．．ある お方が 絡んで おります（笑）
さて この 「ニューロティック・アウトサイダーズ」
と いう バンド 御存知の 方も いらっしゃる でしょうが
御存知 ない 方の 為に 簡単に ご説明 いたしますと
今回 ご紹介 させて いただいている アルバム で
１９９６年に デビュー した アメリカ の ロック バンド です
デビュー した と 言い つつ 全員 既に メジャー と して
活動 されて おりまして 上の お写真 では 左 から
当時 「デュラン・デュラン」 の ベース ： ジョン・テイラー
元 「セックス・ピストルズ」 の ギター ： スティーヴ・ジョーンズ
当時 「ガンズ・アンド・ローゼズ」 の ドラムス ： マット・ソーラム
当時 「ガンズ・アンド・ローゼズ」 の ベース ： ダフ・マッケイガン
ですが マルチ プレイヤー の ダフ・マッケイガン は
ギタリスト と して 参加 されて ４人 共に ヴォーカル と して
元 「トーキング・ヘッズ」 の キーボード ： ジェリー・ハリスン も
ピアノ オルガン と して クレジット されて おります
（ゲスト 扱い で 正式 メンバー は 先程 同様 こちら の ４名 です）
いずれ に いたしましても スーパー バンド では あるのですが
音を 聴いても 然程 そう 感じる 事は ございません
が そこ が 逆に カッコ いい 仕上がり に なって おります
特に スティーヴ・ジョーンズ は パンク バンド 上がり
と いう 事で 過小 評価 されて おりますが
ギタリスト と して もっと 評価 されても いい と 思えますし
ヴォーカリスト と しても ロック スピリッツ を 感じます
サウンド 的 には ハード ロック 寄り では ありますが
詞の 内容 からも パンク ロック ですね
マット・ソーラム と ダフ・マッケイガン 在籍の
「ガンズ・アンド・ローゼズ」 は ハード ロック
ジョン・テイラー 在籍の 「デュラン・デュラン」 は
ニュー ロマンティック と いう ムーヴメント の 一角で
ポップ ロック 系 ダンス ポップ 系 ですし
ヴィジュアル 的 にも そうは 感じさせられませんが
演っている 音楽は パンク ロック です
作曲は ジョン・テイラー が ２曲目と ６曲目
５曲目は スティーヴ・ジョーンズ との 共作
ダフ・マッケイガン が １２曲目で
スティーヴ・ジョーンズ との 共作
１０曲目は 「ザ・クラッシュ」 の カヴァー
それ 以外は 全て スティーヴ・ジョーンズ です
この アルバム を リリース 後
アメリカ カナダ フランス ドイツ イギリス と ツアー を 回り
１９９８年に 解散を 発表
１９９９年と ２００６年に 再 結成 ライヴ を 開催 するも
現在は それぞれ の 活動に 戻っている 状況 ですが
１９９０年代に 入っても ロック は 死んで おりませんでした
それを 私に 教えて くれた バンドが 残した １枚 ．．．
そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です
とは 言い つつ
私は この アルバム を 聴いた 事が 無かったのですが
こう いった アーティスト や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ．．．（笑）
「二階堂 一族」 克ちゃん （かっちゃん） の お蔭で
聴く 機会に 恵まれました （ジョン・テイラー は
この スーパー バンド の メンバー でも ありましたね・笑）
この 機会を 逃すと 一生 聴けなかった かも しれないのですが
この コーナー や 私の 発言 から 的確な チョイス ．．．
さすが 「二階堂 一族」 恐るべし ．．．です（笑）。
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