↑ 「おすすめ ばん ばん!」 と 読みまして 私が ご推薦 する
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です
さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます(笑)
そんな 第五百二十三回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は
「TRIXTER (トリクスター)」 の
「NEW AUDIO MACHINE
(ニュー・オーディオ・マシーン)」 です
リリースは 2012年 ...9年前 です ...(笑)
この ブログ に しては ” 新し 気味 ” です(笑)
ので ...ある お方が 絡んで おります(笑)
さて この 「トリクスター」 と いう バンド
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが
御存知 ない 方の 為の 簡単な ご説明は
2019年 8月29日の 記事 こちら を 参照 願います
(読んだら 戻ってきて くださいね・笑)
以前の 記事に 行かなかった もしくは 戻ってきた と
思われますので 続けますね(笑)
いずれ に しても 1983年に ニュー ジャージー で 結成
1990年に デビュー した アメリカ の ロック バンド です
(1990年代の お写真)
先程の リンク 先 では ファースト アルバム を 2014年 には
セカンド アルバム を お薦め させて いただいた バンド でして
1994年に サード アルバム を リリース された 後に 解散
その 当時の メンバー にて 2008年に 再 結成
18年 ぶり に リリース されたのが 今回 ご紹介 させて いただく
フォース (4枚目の) アルバム です
私 個人 3枚目の アルバム は まだ 聴いて おらず
1枚目 2枚目 との 比較と なって しまいますが
キャリア 相応に 大人に なられた 感も ございますが
” いい 意味 ” で 変わって おらず 安心 しました
結果 以前 お薦め させて いただいた 時に
書き込んだ 内容と 被ってしまいますが
サウンド 的 には アメリカン ハード ロック
私は こう 見えても (どう 見えてる?・笑)
「 Show って キレイ な 曲 好き だよね 」
と 言われるのですが 実際 そう でして(笑)
特に ポップス や ハード ロック 系は
キレイ な 曲を 好んで ” 聴く ” 傾向は ございます
ブルース や ブルース ロック の 泥 臭い 曲や
ロックン ロール は ” 演る ” 音楽 でしたので
聴き 方が 違う 事を 自分 なりに 理解 して おります
そんな 話は さておき(笑)
「トリクスター」 の 良い ところ を 挙げさせて いただくと
まず 曲が キレイ です (左 から 1枚目 2枚目 3枚目 )
そして ソング ライティング 力も アレンジ 力も 高く
ポップ で キャッチー な 曲が 多く メロディ も 良い
(私は ” メロディ 重視 野郎 ” な もの で・笑)
歌 コーラス 演奏も しっかり されて おりますし
何 よりも 元気が いい
以前 セカンド アルバム を お薦め させて いただいた 際に
(同じ ニュー ジャージー 出身で 影響を 受けているのか)
” 元気な 「ボン・ジョヴィ」 ” と いう 印象を 受けました
と 書いたのですが 今回の フォース アルバム も 同様 です
爽快で 明るく ノリが 良く アメリカ らしい 仕上がり で
アリーナ ロック (スタジアム ロック) 的な スケール 感も
健在 でした (イメージ 変わりましたが 先程の メンバー)
加えて ひたすら ギター の リフ が カッコ よく
この 手の リフ を 弾く ギタリスト が 減った 気が しますので
斬新さ と 懐かしさ が 入り 混じり 不思議な 感覚 です
そして 「スキッド・ロウ」 (ゲイリー・ムーア 側 では なく
セバスチャン・バック が 居た 側) の 未 発表 曲が
収録 されているのですが セカンド アルバム 期の
「トリクスター」 まんま の 印象で ゴキゲン な 仕上がり です
その セカンド アルバム を 初めて 聴いた 時に 受けた 衝撃が
見事に 甦りました
札幌も やっと 暖かく なってきて その 気節 的な 気分と
見事に マッチング して 心地 良く 聴ける 1枚 ...
そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です
とは 言い つつ
私は この アルバム を 聴いた 事が 無かったのですが
こう いった バンド や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ...(笑)
” 私の 師匠 うえっち ” の お蔭で 聴く 機会に 恵まれました
(8ヶ月 近く ぶり だった 2019年 3月の 写真・笑)
” うえっち ” は 1990年代 (正確 には 80年代 終盤 から
新しい ジャンル が チャート を 塗り替えて ブーム と なり
ロック は 死んだ ...と 思って しまった 私は ブルース に
はまり込んでいた 時代 次々 バンドが 消えて いった 時代)
表 には 出なかったけど こんな いい バンド や
いい アルバム が 在ったんだよ と 御伝授 くださって おりまして
その 中 でも 特に 私が 感銘を 受けた バンド を 憶えていて
その 後の サウンド を ご用意 して くださいました
やはり 師匠 です ...恐るべし ... 。
「StoneZ」 オフィシャル ウェブ サイト は 下の バナー から
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さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます(笑)
そんな 第五百二十三回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は
「TRIXTER (トリクスター)」 の
「NEW AUDIO MACHINE
(ニュー・オーディオ・マシーン)」 です
リリースは 2012年 ...9年前 です ...(笑)
この ブログ に しては ” 新し 気味 ” です(笑)
ので ...ある お方が 絡んで おります(笑)
さて この 「トリクスター」 と いう バンド
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが
御存知 ない 方の 為の 簡単な ご説明は
2019年 8月29日の 記事 こちら を 参照 願います
(読んだら 戻ってきて くださいね・笑)
以前の 記事に 行かなかった もしくは 戻ってきた と
思われますので 続けますね(笑)
いずれ に しても 1983年に ニュー ジャージー で 結成
1990年に デビュー した アメリカ の ロック バンド です
(1990年代の お写真)
先程の リンク 先 では ファースト アルバム を 2014年 には
セカンド アルバム を お薦め させて いただいた バンド でして
1994年に サード アルバム を リリース された 後に 解散
その 当時の メンバー にて 2008年に 再 結成
18年 ぶり に リリース されたのが 今回 ご紹介 させて いただく
フォース (4枚目の) アルバム です
私 個人 3枚目の アルバム は まだ 聴いて おらず
1枚目 2枚目 との 比較と なって しまいますが
キャリア 相応に 大人に なられた 感も ございますが
” いい 意味 ” で 変わって おらず 安心 しました
結果 以前 お薦め させて いただいた 時に
書き込んだ 内容と 被ってしまいますが
サウンド 的 には アメリカン ハード ロック
私は こう 見えても (どう 見えてる?・笑)
「 Show って キレイ な 曲 好き だよね 」
と 言われるのですが 実際 そう でして(笑)
特に ポップス や ハード ロック 系は
キレイ な 曲を 好んで ” 聴く ” 傾向は ございます
ブルース や ブルース ロック の 泥 臭い 曲や
ロックン ロール は ” 演る ” 音楽 でしたので
聴き 方が 違う 事を 自分 なりに 理解 して おります
そんな 話は さておき(笑)
「トリクスター」 の 良い ところ を 挙げさせて いただくと
まず 曲が キレイ です (左 から 1枚目 2枚目 3枚目 )
そして ソング ライティング 力も アレンジ 力も 高く
ポップ で キャッチー な 曲が 多く メロディ も 良い
(私は ” メロディ 重視 野郎 ” な もの で・笑)
歌 コーラス 演奏も しっかり されて おりますし
何 よりも 元気が いい
以前 セカンド アルバム を お薦め させて いただいた 際に
(同じ ニュー ジャージー 出身で 影響を 受けているのか)
” 元気な 「ボン・ジョヴィ」 ” と いう 印象を 受けました
と 書いたのですが 今回の フォース アルバム も 同様 です
爽快で 明るく ノリが 良く アメリカ らしい 仕上がり で
アリーナ ロック (スタジアム ロック) 的な スケール 感も
健在 でした (イメージ 変わりましたが 先程の メンバー)
加えて ひたすら ギター の リフ が カッコ よく
この 手の リフ を 弾く ギタリスト が 減った 気が しますので
斬新さ と 懐かしさ が 入り 混じり 不思議な 感覚 です
そして 「スキッド・ロウ」 (ゲイリー・ムーア 側 では なく
セバスチャン・バック が 居た 側) の 未 発表 曲が
収録 されているのですが セカンド アルバム 期の
「トリクスター」 まんま の 印象で ゴキゲン な 仕上がり です
その セカンド アルバム を 初めて 聴いた 時に 受けた 衝撃が
見事に 甦りました
札幌も やっと 暖かく なってきて その 気節 的な 気分と
見事に マッチング して 心地 良く 聴ける 1枚 ...
そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です
とは 言い つつ
私は この アルバム を 聴いた 事が 無かったのですが
こう いった バンド や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ...(笑)
” 私の 師匠 うえっち ” の お蔭で 聴く 機会に 恵まれました
(8ヶ月 近く ぶり だった 2019年 3月の 写真・笑)
” うえっち ” は 1990年代 (正確 には 80年代 終盤 から
新しい ジャンル が チャート を 塗り替えて ブーム と なり
ロック は 死んだ ...と 思って しまった 私は ブルース に
はまり込んでいた 時代 次々 バンドが 消えて いった 時代)
表 には 出なかったけど こんな いい バンド や
いい アルバム が 在ったんだよ と 御伝授 くださって おりまして
その 中 でも 特に 私が 感銘を 受けた バンド を 憶えていて
その 後の サウンド を ご用意 して くださいました
やはり 師匠 です ...恐るべし ... 。
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