↑ 「おすすめ ばん ばん!」 と 読みまして 私が ご推薦 する
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です
さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます(笑)
そんな 第五百十九回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は
「QUEEN + PAUL RODGERS」
(クイーン プラス ポール・ロジャース) の
「RETURN OF THE CHAMPIONS」
(リターン・オブ・ザ・チャンピオンズ)」 です
リリースは 2005年 ...16年前 です ...(笑)
この ブログ に しては ” 新し 気味 ” です(笑)
ので ...ある お方が 絡んで おります(笑)
さて この 「クイーン プラス ポール・ロジャース」
と いう バンド 御存知の 方も いらっしゃる でしょうが
御存知 ない 方の 為の 簡単な ご説明は まず 「クイーン」
うわぁ~ もう 10年 近く も 前 なんですね(笑)
2011年 9月1日の 記事 こちら を 参照 願います
(読んだら 戻ってきて くださいね・笑)
そして ポール・ロジャース は 3年 程 前 ですね
2018年 3月9日の 記事 こちら を 参照 願います
(読んだら 戻ってきて くださいね・笑)
以前の 記事に 行かなかった もしくは 戻ってきた と
思われますので 続けますね(笑)
「クイーン」 に 関しては リンク 先に ご説明 らしい 記述が
ございませんでしたが イギリス の ロック バンド です
(こちら は オリジナル メンバー の お写真)
そして ポール・ロジャース は
イギリス の ロック ヴォーカリスト です
(メジャー デビュー した バンド 「フリー」 時代の お写真)
「クイーン」 の フロント マン リード ヴォーカル の
フレディ・マーキュリー は 1991年に 死去
残された 3人の メンバー プラス アルファ で 活動 継続
するも 1997年に ベース の ジョン・ディーコン が 脱退
それでも ギター の ブライアン・メイ と
ドラムス の ロジャー・テイラー は 解散と いう 道は 選ばず
2004年 から 2009年 までは
「クイーン プラス ポール・ロジャース」 と して 活動
その 中で 2005年 イギリス は シェフィールド で
開催 された 公演を 収録 された ライヴ 盤が
今回 ご紹介 させて いただく アルバム です
「クイーン プラス ポール・ロジャース」 名義 では
他に スタジオ 盤と 映像 作品も 残された 様子 ですが
私は 一切 観聴き しないで おりました
元々 「クイーン」 も ポール・ロジャース も
好んで 聴いては おりましたが
だから 故に この 組み合わせ は 私の 中 では 無く
一生 聴く 気は ございませんでした
「クイーン」 の 素晴らしさ も
ポール・ロジャース の 素晴らしさ も 承知 しております
が 素晴らしい もの と 素晴らしい もの が 組んだから と
いって もっと 素晴らしい もの に なる とは 限りません
ぶつかる と いう の とも 違います
簡単に 言うと 合う 合わない 要は 相性 みたいな もの です
逆に 「バッド・カンパニー」 の ヴォーカル が
フレディ・マーキュリー に 代わった と 考えてみて ください
判る 方 には 解りますよね? そう いう 事 です
私は 「クイーン」 にも ポール・ロジャース にも
強く 思い入れ が 在りますので それを 壊したくない
映画 「ボヘミアン・ラプソディー」 を 観に 行かなかったのも
DVD 等で 未だ に 観ていないのも そう いった 理由 です
実際 「クイーン・ロック・モントリオール 1981」 は
2008年 7月に 劇場 まで 観に 行って 涙 しました
私の 悪い ところ の ひとつ かも しれません
頭の 固い ところ
裏を 返せば ロマンティスト なの かも しれませんが
今回 本当に 聴きたくは ありませんでした
が 色々 考えまして 私 には 選ぶ 権利は 無い
自分の 感情を 押し 殺して 聴いてみる 事に しました
大袈裟に 思われるかも しれませんが
聴く 直前 まで 躊躇 (ちゅうちょ) していたので
私に とっては 事件 並み の 出来事 でした
と いう 事で
サウンド 的 には ブリティッシュ ハード ロック
良い 意味 でも 悪い 意味 でも いいのですが
裏切られた 感が 在る かも しれない
と 若干の 期待も してみたのですが ...
全て が 予想 どおり 何 から 何 まで 想定 内 ...
「ウィー・ウィル・ロック・ユー」 は 特に ひどい な
まるで 公開 処刑 ポール・ロジャース が 可哀想に 思える
「レディオ・ガ・ガ」 の ロジャー・テイラー の
ヴォーカル の 方が 全然 「クイーン」 らしい な 等
歌と 演奏の 仕上がり から 「フリー」 や
「バッド・カンパニー」 の 曲も 演るんだろうな 等々
ものの 見事に 思っていた とおり の 内容 ...
ですので 私と 同様の 思い入れ が 在る 方 には
聴かない 事を お薦め いたします
が 「クイーン」 の 演奏も ポール・ロジャース の 歌も
素晴らしい 事は 素晴らしいので
何の こだわり も 無い 方や この ブログ を 読んで 逆に
聴いてみたい と 思われた 方 には 面白い かも しれない
そんな 方に 対して この アルバム は 私の お薦め 盤 です
とは 言い つつ (今回は 今更 ですが・笑)
私は この アルバム を 聴いた 事が 無かったのですが
こう いった アーティスト や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ...(笑)
「二階堂 一族」 克ちゃん (かっちゃん) の お蔭で
聴く 破目に なりました (Tシャツ の バンド と 本文の
バンド の ヴォーカル は 同一 人物で ございます・笑)
ネタ の ご提供と 言い つつ 今回は
先述の 私の 心情を 恐らく 御存知 かと 思われますが
何も 考えて いないのか
乱暴な ” 俺 様 一番 野郎 ” なのか
逆に 全て を 悟った うえ での お導き で
神様 仏様 みたい な お方 なのか
もしくは もっと 別な お考え だったのか
よく 解りませんが
さすが 「二階堂 一族」 恐るべし ...です(笑)
と
今回は わざと 意地の 悪い 書き 方を してみましたが(笑)
「クイーン プラス ポール・ロジャース」 は
ブライアン・メイ と ロジャー・テイラー が
ご自身や ご家族 関係 者 オリジナル メンバー の
ジョン・ディーコン や 亡き フレディ・マーキュリー
そして ファン の 為に 「クイーン」 を 継続 させる
「クイーン」 を 守る 一環 だったと 思えます
その 事を 心に 置いて もう 一度 聴いて みます
さて ここで お話を 変えて 恐縮 ですが
昨日 「ZIGGY (ジギー)」 の 森重さん が
アップ してくださった ブログ こちら 見て ください
本日 発売 です よろしく お願い いたします。
「StoneZ」 オフィシャル ウェブ サイト は 下の バナー から
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です
さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます(笑)
そんな 第五百十九回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は
「QUEEN + PAUL RODGERS」
(クイーン プラス ポール・ロジャース) の
「RETURN OF THE CHAMPIONS」
(リターン・オブ・ザ・チャンピオンズ)」 です
リリースは 2005年 ...16年前 です ...(笑)
この ブログ に しては ” 新し 気味 ” です(笑)
ので ...ある お方が 絡んで おります(笑)
さて この 「クイーン プラス ポール・ロジャース」
と いう バンド 御存知の 方も いらっしゃる でしょうが
御存知 ない 方の 為の 簡単な ご説明は まず 「クイーン」
うわぁ~ もう 10年 近く も 前 なんですね(笑)
2011年 9月1日の 記事 こちら を 参照 願います
(読んだら 戻ってきて くださいね・笑)
そして ポール・ロジャース は 3年 程 前 ですね
2018年 3月9日の 記事 こちら を 参照 願います
(読んだら 戻ってきて くださいね・笑)
以前の 記事に 行かなかった もしくは 戻ってきた と
思われますので 続けますね(笑)
「クイーン」 に 関しては リンク 先に ご説明 らしい 記述が
ございませんでしたが イギリス の ロック バンド です
(こちら は オリジナル メンバー の お写真)
そして ポール・ロジャース は
イギリス の ロック ヴォーカリスト です
(メジャー デビュー した バンド 「フリー」 時代の お写真)
「クイーン」 の フロント マン リード ヴォーカル の
フレディ・マーキュリー は 1991年に 死去
残された 3人の メンバー プラス アルファ で 活動 継続
するも 1997年に ベース の ジョン・ディーコン が 脱退
それでも ギター の ブライアン・メイ と
ドラムス の ロジャー・テイラー は 解散と いう 道は 選ばず
2004年 から 2009年 までは
「クイーン プラス ポール・ロジャース」 と して 活動
その 中で 2005年 イギリス は シェフィールド で
開催 された 公演を 収録 された ライヴ 盤が
今回 ご紹介 させて いただく アルバム です
「クイーン プラス ポール・ロジャース」 名義 では
他に スタジオ 盤と 映像 作品も 残された 様子 ですが
私は 一切 観聴き しないで おりました
元々 「クイーン」 も ポール・ロジャース も
好んで 聴いては おりましたが
だから 故に この 組み合わせ は 私の 中 では 無く
一生 聴く 気は ございませんでした
「クイーン」 の 素晴らしさ も
ポール・ロジャース の 素晴らしさ も 承知 しております
が 素晴らしい もの と 素晴らしい もの が 組んだから と
いって もっと 素晴らしい もの に なる とは 限りません
ぶつかる と いう の とも 違います
簡単に 言うと 合う 合わない 要は 相性 みたいな もの です
逆に 「バッド・カンパニー」 の ヴォーカル が
フレディ・マーキュリー に 代わった と 考えてみて ください
判る 方 には 解りますよね? そう いう 事 です
私は 「クイーン」 にも ポール・ロジャース にも
強く 思い入れ が 在りますので それを 壊したくない
映画 「ボヘミアン・ラプソディー」 を 観に 行かなかったのも
DVD 等で 未だ に 観ていないのも そう いった 理由 です
実際 「クイーン・ロック・モントリオール 1981」 は
2008年 7月に 劇場 まで 観に 行って 涙 しました
私の 悪い ところ の ひとつ かも しれません
頭の 固い ところ
裏を 返せば ロマンティスト なの かも しれませんが
今回 本当に 聴きたくは ありませんでした
が 色々 考えまして 私 には 選ぶ 権利は 無い
自分の 感情を 押し 殺して 聴いてみる 事に しました
大袈裟に 思われるかも しれませんが
聴く 直前 まで 躊躇 (ちゅうちょ) していたので
私に とっては 事件 並み の 出来事 でした
と いう 事で
サウンド 的 には ブリティッシュ ハード ロック
良い 意味 でも 悪い 意味 でも いいのですが
裏切られた 感が 在る かも しれない
と 若干の 期待も してみたのですが ...
全て が 予想 どおり 何 から 何 まで 想定 内 ...
「ウィー・ウィル・ロック・ユー」 は 特に ひどい な
まるで 公開 処刑 ポール・ロジャース が 可哀想に 思える
「レディオ・ガ・ガ」 の ロジャー・テイラー の
ヴォーカル の 方が 全然 「クイーン」 らしい な 等
歌と 演奏の 仕上がり から 「フリー」 や
「バッド・カンパニー」 の 曲も 演るんだろうな 等々
ものの 見事に 思っていた とおり の 内容 ...
ですので 私と 同様の 思い入れ が 在る 方 には
聴かない 事を お薦め いたします
が 「クイーン」 の 演奏も ポール・ロジャース の 歌も
素晴らしい 事は 素晴らしいので
何の こだわり も 無い 方や この ブログ を 読んで 逆に
聴いてみたい と 思われた 方 には 面白い かも しれない
そんな 方に 対して この アルバム は 私の お薦め 盤 です
とは 言い つつ (今回は 今更 ですが・笑)
私は この アルバム を 聴いた 事が 無かったのですが
こう いった アーティスト や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ...(笑)
「二階堂 一族」 克ちゃん (かっちゃん) の お蔭で
聴く 破目に なりました (Tシャツ の バンド と 本文の
バンド の ヴォーカル は 同一 人物で ございます・笑)
ネタ の ご提供と 言い つつ 今回は
先述の 私の 心情を 恐らく 御存知 かと 思われますが
何も 考えて いないのか
乱暴な ” 俺 様 一番 野郎 ” なのか
逆に 全て を 悟った うえ での お導き で
神様 仏様 みたい な お方 なのか
もしくは もっと 別な お考え だったのか
よく 解りませんが
さすが 「二階堂 一族」 恐るべし ...です(笑)
と
今回は わざと 意地の 悪い 書き 方を してみましたが(笑)
「クイーン プラス ポール・ロジャース」 は
ブライアン・メイ と ロジャー・テイラー が
ご自身や ご家族 関係 者 オリジナル メンバー の
ジョン・ディーコン や 亡き フレディ・マーキュリー
そして ファン の 為に 「クイーン」 を 継続 させる
「クイーン」 を 守る 一環 だったと 思えます
その 事を 心に 置いて もう 一度 聴いて みます
さて ここで お話を 変えて 恐縮 ですが
昨日 「ZIGGY (ジギー)」 の 森重さん が
アップ してくださった ブログ こちら 見て ください
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