「StoneZ」(ストーンズ) Rockasual(Rock + Casual)Clothes Blog

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「お薦め 盤 Bang!」 #516(笑)。

2021-04-02 13:30:05 | お薦め 盤 Bang!
↑ 「おすすめ ばん ばん!」 と 読みまして 私が ご推薦 する
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です

さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます(笑)

そんな 第五百十六回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は

PAUL GILBERT (ポール・ギルバート) の

「STONE PUSHING UPHILL MAN
 (ストーン・プッシング・アップヒル・マン)」 です



↑ 左上は カメラ 撮影に よる フラッシュ の 反射 では なく
現物が そう いった 加工に なって おりまして

アルバム タイトル 等の 記載は 収録 曲 等と 共に
反対 側の ジャケット に ございます



リリースは 2014年 ...7年前 です ...(笑)

この ブログ に しては ” 新し 気味 ” です(笑)

ので ...ある お方が 絡んで おります(笑)

さて この ポール・ギルバート と いう お方
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが

御存知 ない 方の 為に 簡単に ご説明 いたしますと

「MR.BIG (ミスター・ビッグ)」 や
ソロ と して 活躍 されて おります ギタリスト です



「ミスター・ビッグ」 を 御存知 ない 方の 為の 簡単な
ご説明は うわぁ~ もう 6年 半も 前 なんですね(笑)

2014年 10月3日の 記事 こちら を 参照 願います
(読んだら 戻ってきて くださいね・笑)

以前の 記事に 行かなかった もしくは 戻ってきた と
思われますので 続けますね(笑)

いずれ に しても アメリカ の ロック バンド で
こちらは 2014年 11月 5日に 開催 された 札幌 公演
(撮影 可 でしたので 私が 撮った お写真 です)

   

ちなみ に 左の お写真で ビリー・シーン と 共に 使っていた
電気 ドリル は 現在 製造 されて いない モデル でして

これは 偶然 だったのですが 私も 所有 して おります(笑)

   

何だか 今回は 先に 進みませんね(笑)

さて ポール・ギルバート は ソロ 名義で
21枚 もの アルバム を リリース されて おりますが

今回 ご紹介 させて いただく アルバム は 16枚目

ラスト ナンバー と なる 11曲目 以外は カヴァー 曲の
インストゥルメンタル で 構成 されて おりまして

全て ” 歌 もの ” なのですが ヴォーカル パート を
ギター で 演奏 されて おります

その 選曲も 意外な もの が 多かったのですが
「エアロスミス」 の スティーヴン・タイラー の

あの 独特の 歌い 回し を ギター で 再現 している
部分は つい ニヤッ と して しまいました(笑)



アメリカ イギリス カナダ 等の バンド や アーティスト の
曲で 占められて おりますが

サウンド 的 には アメリカン ハード ロック
に 仕上がって おります

ポール・ギルバート が ギター の 他 ベース と
1曲 のみ ヴォーカル も 務められて おり

ドラムス には あの マイク・ポートノイ が 2曲
参加 されて おります

テクニカル な プレイ は 言う までも なく
新しい 試み や 遊び 心も 感じさせて くれる 音源 集

そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です

とは 言い つつ
私は この アルバム を 聴いた 事が 無かったのですが

こう いった アーティスト や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ...(笑)

「二階堂 一族」 ...ついに 4人目の 登場と なった(笑)

” よっちゃん ” の お蔭で 聴く 機会に 恵まれました
(お買い上げ いただきました Tシャツ の バンド と
 今回の アルバム の ギタリスト は 同じ お方 です・笑)



” よっちゃん ” も 今回 更に 5枚 お持ち に なられまして
ネタ の ご提供と 言い つつ この 31枚目も

” ロック を 語る うえ では 聴いておけ ”
な アルバム でした ありがとう ございます
(ご本人は とても 謙遜 されて おりますが・笑)

この 機会を 逃すと 一生 聴けなかった かも しれないのですが
この コーナー や 私の 発言 から 的確な チョイス ...

さすが 「二階堂 一族」 恐るべし ...です(笑)。

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