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「お薦め 盤 Bang!」 #482(笑)。

2020-08-07 13:30:05 | お薦め 盤 Bang!
↑ 「おすすめ ばん ばん!」 と 読みまして 私が ご推薦 する
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です

さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます(笑)

そんな 第四百八十二回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は

GLENN HUGHES (グレン・ヒューズ) の

「FROM NOW ON ...
 (フロム・ナウ・オン ...)」 です



リリースは 1994年 ...26年前 です ...(笑)

新しい ジャンル が チャート を 塗り替えて ブーム と なり
ロック は 死んだ ...と 思って しまった 私は
ブルース に はまり込んでいた 時代 でも ありました

ので ...ある お方が 絡んで おります(笑)

さて この グレン・ヒューズ と いう お方
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが

御存知 ない 方の 為に 簡単に ご説明 いたしますと

近年の 活動は ソロ が 主で 以前は 「ディープ・パープル」
等々で 活躍も されていて 現在は アメリカ 在住 ですが

イギリス 出身の ヴォーカリスト 兼 ベーシスト です
(時代に よって ヴィジュアル が 変わり 過ぎ なので
 今回の アルバム ジャケット の 時の お写真 です・笑)



” ヴィジュアル が 変わり 過ぎ ” が 気に なりますか?(笑)

私は 要所 要所 触れて おりましたので 判りますが
それでも 数年 空くと 驚く 事も ございました(笑)

左上は 「ディープ・パープル」 在籍 時の 頃で
全て グレン・ヒューズ ご本人 様 です(笑)



ヴィジュアル は さておき(笑)

サウンド 的 には ブリティッシュ ハード ロック

今回の アルバム は バック バンド を 従えて
ヴォーカル に 専念 されて おり

歌唱 力と 声の スケール に 定評の 在る お方で
どの アルバム も (どの ライヴ も)

熱い ...熱 過ぎ で 今回も 然り です

スペシャル ボーナス トラック の 2曲は
「ディープ・パープル」 在籍 時の カヴァー です



当時は コーラス と サブ ヴォーカル で リード ヴォーカル は
ディヴィッド・カヴァーデイル でしたので

” 俺の 方が 上手いぞ ” の 意は 無い 訳 では ないでしょうが
お二方は ステージ でも よく 共演 されて おりますし
良い 関係と 申しますか 大の 仲良し です



それも さておき(笑)

今回 アルバム の バック は スウェーデン 人で
固められていて 若干 パワー 不足に 感じますが

グレン・ヒューズ の ” 圧 ” に 負けている だけ です(笑)

正直 私は あまり 得意 では ない タイプ では ありますが
音楽に 対して 歌に 対して 真面目な お方な 事は 判ります

そして あまり 得意 では ない と 言い つつ 認めて おりますし
気 にも なるんでしょうね(笑) 節目 節目で 音源を 入手 して
この コーナー で 数枚 お薦め させて いただいて おります

左は 2013年 右は 2014年の 記事 ですが
他 にも 取り上げさせて いただいて おりました



いずれ も 一貫 した ” グレン・ヒューズ 節 ” で 熱く
暑い 夏 には 向かない かも しれませんし

体力 万全 体調 万全で 聴かないと キツイ かも しれませんが
歴史に 残る ハード ロック ヴォーカリスト の 音源 集

そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です

とは 言い つつ
私は この アルバム を 聴いた 事が 無かったのですが

こう いった アーティスト や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ...(笑)

「二階堂 一族」 ...この コーナー では 久々 ですね
亮ちゃん (りょうちゃん) の お蔭で 聴く 機会に 恵まれました



亮ちゃん へ 業務 連絡(笑) ↑ の 右の アルバム も 一緒に
ご提供 いただきましたが 以前 お薦め 済み で ご提供 者は
実の お兄様 克ちゃん (かっちゃん) です(笑)



ので 再 放送は しませんからね ...以上(笑)

亮ちゃん と 克ちゃん と 言えば こちら の アルバム を お薦め
させて いただいた 際に こんな ボケ を かまして おりまして(笑)



所有 されている Tシャツ も 同じ CD も 同じ ...

なのは これ だけ じゃないので 兄弟 愛 ...ちゃうな
リアル ブラザー 感が 伝わって まいりまして

微笑ましく 羨ましく 思いました
(ご本人 達は 気持ち 悪い と 言い 合う でしょうが・笑)

それが ある 意味 さすが 「二階堂 一族」 恐るべし ...(笑)

ですし 今回の この コーナー は
本来 私が セレクト した アルバム の 順番 でしたが

その 場を お譲り したのは
「二階堂 一族」 に 対する 敬意 です

ので 次回は 順番 どおり ” 私の 師匠 うえっち ”

が セレクト された アルバム で いきます(笑)。

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