↑ 「おすすめ ばん ばん!」 と 読みまして 私が ご推薦 する
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です
さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます(笑)
そんな 第四百五十五回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は
Jackie Lomax (ジャッキー・ロマックス) の
「Is this what you want?
(イズ・ディス・ホワット・ユー・ウォント?)」 です
リリースは 2010年 ...10年前 です ...(笑)
この ブログ に しては ” 新し 気味 ” です(笑)
ので ...ある お方が 絡んで おります(笑)
さて この ジャッキー・ロマックス と いう お方
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが
御存知 ない 方の 為に 簡単に ご説明 いたしますと
1962年 から 「ジ・アンダーテイカーズ」 等の バンド を
経て ソロ と して 活動 されていた イギリス 出身の
シンガー ソング ライター (兼 ギタリスト) です
イギリス ~ ドイツ ~ アメリカ で 活動 後 イギリス に 戻り
1969年に 今回 ご紹介 させて いただく アルバム を 発表
と いう 事で 先程 2010年 リリース と 申しましたが
音源は 1969年に アナログ 盤で リリース された もの で
今回 私が 聴かせて いただいたのは デジタル リマスター を 行い
ボーナス トラック を 6曲 追加 して リリース された もの です
上の ジャケット の 帯で お気付き の 方も いらっしゃる
でしょうが レーベル は 「アップル・レコーズ」 で
邦題が すごい ですね 「驚異の スーパー・セッション」 (笑)
でも 大袈裟 では ないのです 錚々たる ゲスト 陣が 参加 して
「サワー・ミルク・シー」 と いう 曲に おいては
キーボード に 「ザ・ローリング・ストーンズ」 の
著名な 曲で 名演を 残した ニッキー・ホプキンス
ドラムス に 「ザ・ビートルズ」 の リンゴ・スター
ベース に 同 ポール・マッカートニー
ギター に 同 ジョージ・ハリソン と 更に エリック・クラプトン
と いう 正に 「驚異の スーパー・セッション」 (笑)
実際 その 曲 だけは 他と 違う 何か を 感じますので
聴く 値は 在る と 思われます
サウンド 的 には ポップス 寄り の ブリティッシュ ロック
では ありますが ジャッキー・ロマックス の ヴォーカル には
ブルー・アイド・ソウル (白人の 歌う ソウル ミュージック)
を 強く 感じ リズム・アンド・ブルース 的な 曲も 多く
ジャンル では 括り づらい 部分も 在ります
ブルース 系や ロックン ロール 系の 曲も 含まれていて
バラエティ に 富んで おりますので 飽きず に 聴けて
ジョージ・ハリソン が プロデューサー を 務め
楽曲も 提供 して おりますので ” らしさ ” が 出て おり
「ザ・ビートルズ」 が お好き な 方々は
すんなり 入れると 思われます
ボーナス トラック の 6曲は ステレオ では なく
モノラル 録音 ですので これ また 味が 在りますね
ジョージ・ハリソン が プロデューサー を 務めていながら
時折 不安定に なる ヴォーカル を その まま 残したのは
御愛嬌 なのか 何か 意味が 在るのか 判りませんが(笑)
それが むしろ 1960年代の 良さ でも あり
人肌を 感じる 様な 絶妙な 仕上がり で 温かい 印象を 受けます
先程 申した 「驚異の スーパー・セッション」 な 曲は
空気 感が 変わり すごい ですし
他の 曲 アルバム 全体を 通しても 秀作 揃い で
楽しく 聴かせて いただける 楽曲 集
そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です
とは 言い つつ
私は この アルバム を 聴いた 事が 無かったのですが
こう いった アーティスト や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ...(笑)
「二階堂 一族」 ...
” たっちゃん ” の お蔭で 聴く 機会に 恵まれました
(何だ かんだ 言って やっぱり 「ザ・ビートルズ」
「アップル・レコーズ」 ですよね・笑)
ネタ の ご提供と 言い つつ 22枚目に 続き この 23枚目も
パンチ の 効いた アルバム でした ありがとう ございます
この 機会を 逃すと 一生 聴けなかった かも しれないのですが
この コーナー や 私の 発言 から 的確な チョイス ...
さすが 「二階堂 一族」 恐るべし ...(笑)
ですし ” たっちゃん ” やっぱり ” 飛び 道具 ” 持ち 過ぎ です(笑)。
「StoneZ」 オフィシャル ウェブ サイト は 下の バナー から
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さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます(笑)
そんな 第四百五十五回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は
Jackie Lomax (ジャッキー・ロマックス) の
「Is this what you want?
(イズ・ディス・ホワット・ユー・ウォント?)」 です
リリースは 2010年 ...10年前 です ...(笑)
この ブログ に しては ” 新し 気味 ” です(笑)
ので ...ある お方が 絡んで おります(笑)
さて この ジャッキー・ロマックス と いう お方
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが
御存知 ない 方の 為に 簡単に ご説明 いたしますと
1962年 から 「ジ・アンダーテイカーズ」 等の バンド を
経て ソロ と して 活動 されていた イギリス 出身の
シンガー ソング ライター (兼 ギタリスト) です
イギリス ~ ドイツ ~ アメリカ で 活動 後 イギリス に 戻り
1969年に 今回 ご紹介 させて いただく アルバム を 発表
と いう 事で 先程 2010年 リリース と 申しましたが
音源は 1969年に アナログ 盤で リリース された もの で
今回 私が 聴かせて いただいたのは デジタル リマスター を 行い
ボーナス トラック を 6曲 追加 して リリース された もの です
上の ジャケット の 帯で お気付き の 方も いらっしゃる
でしょうが レーベル は 「アップル・レコーズ」 で
邦題が すごい ですね 「驚異の スーパー・セッション」 (笑)
でも 大袈裟 では ないのです 錚々たる ゲスト 陣が 参加 して
「サワー・ミルク・シー」 と いう 曲に おいては
キーボード に 「ザ・ローリング・ストーンズ」 の
著名な 曲で 名演を 残した ニッキー・ホプキンス
ドラムス に 「ザ・ビートルズ」 の リンゴ・スター
ベース に 同 ポール・マッカートニー
ギター に 同 ジョージ・ハリソン と 更に エリック・クラプトン
と いう 正に 「驚異の スーパー・セッション」 (笑)
実際 その 曲 だけは 他と 違う 何か を 感じますので
聴く 値は 在る と 思われます
サウンド 的 には ポップス 寄り の ブリティッシュ ロック
では ありますが ジャッキー・ロマックス の ヴォーカル には
ブルー・アイド・ソウル (白人の 歌う ソウル ミュージック)
を 強く 感じ リズム・アンド・ブルース 的な 曲も 多く
ジャンル では 括り づらい 部分も 在ります
ブルース 系や ロックン ロール 系の 曲も 含まれていて
バラエティ に 富んで おりますので 飽きず に 聴けて
ジョージ・ハリソン が プロデューサー を 務め
楽曲も 提供 して おりますので ” らしさ ” が 出て おり
「ザ・ビートルズ」 が お好き な 方々は
すんなり 入れると 思われます
ボーナス トラック の 6曲は ステレオ では なく
モノラル 録音 ですので これ また 味が 在りますね
ジョージ・ハリソン が プロデューサー を 務めていながら
時折 不安定に なる ヴォーカル を その まま 残したのは
御愛嬌 なのか 何か 意味が 在るのか 判りませんが(笑)
それが むしろ 1960年代の 良さ でも あり
人肌を 感じる 様な 絶妙な 仕上がり で 温かい 印象を 受けます
先程 申した 「驚異の スーパー・セッション」 な 曲は
空気 感が 変わり すごい ですし
他の 曲 アルバム 全体を 通しても 秀作 揃い で
楽しく 聴かせて いただける 楽曲 集
そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です
とは 言い つつ
私は この アルバム を 聴いた 事が 無かったのですが
こう いった アーティスト や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ...(笑)
「二階堂 一族」 ...
” たっちゃん ” の お蔭で 聴く 機会に 恵まれました
(何だ かんだ 言って やっぱり 「ザ・ビートルズ」
「アップル・レコーズ」 ですよね・笑)
ネタ の ご提供と 言い つつ 22枚目に 続き この 23枚目も
パンチ の 効いた アルバム でした ありがとう ございます
この 機会を 逃すと 一生 聴けなかった かも しれないのですが
この コーナー や 私の 発言 から 的確な チョイス ...
さすが 「二階堂 一族」 恐るべし ...(笑)
ですし ” たっちゃん ” やっぱり ” 飛び 道具 ” 持ち 過ぎ です(笑)。
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