↑ 「おすすめ ばん ばん!」 と 読みまして 私が ご推薦 する
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です
さて 2019年 一発目 では ございますが
今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます(笑)
そんな 第三百九十九回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は
「THE STORM (ザ・ストーム)」 の
「THE STORM (ザ・ストーム)」 です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/77/ca/31f7194720d4010bf05bcebb7a37bdad_s.jpg)
リリースは 1991年 ...28年前 です ...(笑)
新しい ジャンル が チャート を 塗り替えて ブーム と なり
ロック は 死んだ ...と 思って しまった 私は
ブルース に はまり込んでいた 時代 でも ありました
ので ...ある お方が 絡んで おります(笑)
さて この 「ザ・ストーム」 と いう バンド
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが
御存知 ない 方の 為に 簡単に ご説明 いたしますと
今回 ご紹介 させて いただく アルバム で
1991年に デビュー した アメリカ の ロック バンド です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/57/5b/f90acff92b79b4ec89b98402ffc6aad8_s.jpg)
と いった 事は 後で 知りまして(笑)
何の 知識も 情報も 無い まま 聴くと
う~む ...「ジャーニー」 だねぇ ...でした(笑)
アメリカ の バンド 「ジャーニー」 っぽい バンド は
過去に いくつか ご紹介 させて いただいて おりますので
また その 系統の バンド なんだろう と 思い
それぞれ レベル も 高い ですし
(なかなか 日本 人は 出来ませんので) 海外 ミュージシャン と
「ジャーニー」 の 偉大さ を 改めて 感じて おりました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/33/1c/dba1dab0afa47325c822f5396572f6eb_s.jpg)
が ...
今回の 「ザ・ストーム」 と いう バンド を 調べて みると
何と 「ジャーニー」 の 初期の ドラム ベース キーボード が
メンバー でした(笑) ドラマー と ベーシスト は 復帰 して
現在の 「ジャーニー」 の メンバー でも ありまして
っぽい バンド では なく 5分の 3 が 「ジャーニー」 でした(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/40/a0/230691e3d52b8c786e625ffdf66b7623_s.jpg)
私も 「ジャーニー」 は 好きな バンド の ひとつ ですが
あまり その 辺は 気に して おらず
と 申しますか 私に とって 「ジャーニー」 は コピー したり
プレイ する バンド では なく 聴く バンド だったので
今回 初めて メンバー の 変遷を お勉強 しました(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/70/a0/6df90988e2ad8589727680ff017d6944_s.jpg)
と いう 事で サウンド 的 には アメリカン ハード ロック
アメリカ らしい 「ジャーニー」 らしい スケール 感を 持ち
ギター と ヴォーカル は 御本家 程の 個性は 無く
その分 逆に 爽やか な 印象で 聴き やすく
そもそも キレイ で キャッチー な 曲が 多いので
むしろ 曲と して バンド と しては
こちら の 方が 正解に 聴こえて きたので 不思議 です(笑)
もちろん メロディー も 良く
ソング ライティング アレンジ 等々も にも 優れ
捨て 曲が 無い くらい の レベル の 高さ で
且つ 演奏 力も 高く ヴォーカル コーラス も 良く
素晴らしい 作品 だと 思います
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/7f/50/5937a43075c005c67cddd07cc23deb88_s.jpg)
そんな 作品 そんな バンド なのですが 活動 休止を 挟み
もう 1枚 スタジオ 盤を リリース して 解散 してしまいます
やはり 出てきた 時期が 悪くて 正当な 評価が されて いない
そんな バンド の ひとつ だと 思われます
この コーナー では いくつも そう いった バンド の 音源を
ご紹介 させて いただきましたが その 度 毎回 そう 思います
1990年代に 入っても ロック は 死んで おりませんでした
それを 私に 教えて くれた バンドが 残した 1枚 ...
そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です
とは 言い つつ
私は この アルバム を 聴いた 事が 無かったのですが
こう いった バンド や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ...(笑)
” 私の 師匠 うえっち ” の お蔭で 聴く 機会に 恵まれました
(約 1年 ぶり の 御来店 だった 昨年 7月の お写真・笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/49/9e/a02d398fe7e90ad36e7d86f345dc0b25_s.jpg)
さすが の 師匠も ネタ が 尽きた かな? と 思って おりましたが
まだ 出て くる もん ですね 在る もん ですね(笑)
やはり 師匠 です ...恐るべし ... と 思い つつ
改めて 1990年代の ロック に 感動 している 私 です(笑)。
「StoneZ」 オフィシャル ウェブ サイト は 下の バナー から
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です
さて 2019年 一発目 では ございますが
今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます(笑)
そんな 第三百九十九回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は
「THE STORM (ザ・ストーム)」 の
「THE STORM (ザ・ストーム)」 です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/77/ca/31f7194720d4010bf05bcebb7a37bdad_s.jpg)
リリースは 1991年 ...28年前 です ...(笑)
新しい ジャンル が チャート を 塗り替えて ブーム と なり
ロック は 死んだ ...と 思って しまった 私は
ブルース に はまり込んでいた 時代 でも ありました
ので ...ある お方が 絡んで おります(笑)
さて この 「ザ・ストーム」 と いう バンド
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが
御存知 ない 方の 為に 簡単に ご説明 いたしますと
今回 ご紹介 させて いただく アルバム で
1991年に デビュー した アメリカ の ロック バンド です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/57/5b/f90acff92b79b4ec89b98402ffc6aad8_s.jpg)
と いった 事は 後で 知りまして(笑)
何の 知識も 情報も 無い まま 聴くと
う~む ...「ジャーニー」 だねぇ ...でした(笑)
アメリカ の バンド 「ジャーニー」 っぽい バンド は
過去に いくつか ご紹介 させて いただいて おりますので
また その 系統の バンド なんだろう と 思い
それぞれ レベル も 高い ですし
(なかなか 日本 人は 出来ませんので) 海外 ミュージシャン と
「ジャーニー」 の 偉大さ を 改めて 感じて おりました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/33/1c/dba1dab0afa47325c822f5396572f6eb_s.jpg)
が ...
今回の 「ザ・ストーム」 と いう バンド を 調べて みると
何と 「ジャーニー」 の 初期の ドラム ベース キーボード が
メンバー でした(笑) ドラマー と ベーシスト は 復帰 して
現在の 「ジャーニー」 の メンバー でも ありまして
っぽい バンド では なく 5分の 3 が 「ジャーニー」 でした(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/40/a0/230691e3d52b8c786e625ffdf66b7623_s.jpg)
私も 「ジャーニー」 は 好きな バンド の ひとつ ですが
あまり その 辺は 気に して おらず
と 申しますか 私に とって 「ジャーニー」 は コピー したり
プレイ する バンド では なく 聴く バンド だったので
今回 初めて メンバー の 変遷を お勉強 しました(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/70/a0/6df90988e2ad8589727680ff017d6944_s.jpg)
と いう 事で サウンド 的 には アメリカン ハード ロック
アメリカ らしい 「ジャーニー」 らしい スケール 感を 持ち
ギター と ヴォーカル は 御本家 程の 個性は 無く
その分 逆に 爽やか な 印象で 聴き やすく
そもそも キレイ で キャッチー な 曲が 多いので
むしろ 曲と して バンド と しては
こちら の 方が 正解に 聴こえて きたので 不思議 です(笑)
もちろん メロディー も 良く
ソング ライティング アレンジ 等々も にも 優れ
捨て 曲が 無い くらい の レベル の 高さ で
且つ 演奏 力も 高く ヴォーカル コーラス も 良く
素晴らしい 作品 だと 思います
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/7f/50/5937a43075c005c67cddd07cc23deb88_s.jpg)
そんな 作品 そんな バンド なのですが 活動 休止を 挟み
もう 1枚 スタジオ 盤を リリース して 解散 してしまいます
やはり 出てきた 時期が 悪くて 正当な 評価が されて いない
そんな バンド の ひとつ だと 思われます
この コーナー では いくつも そう いった バンド の 音源を
ご紹介 させて いただきましたが その 度 毎回 そう 思います
1990年代に 入っても ロック は 死んで おりませんでした
それを 私に 教えて くれた バンドが 残した 1枚 ...
そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です
とは 言い つつ
私は この アルバム を 聴いた 事が 無かったのですが
こう いった バンド や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ...(笑)
” 私の 師匠 うえっち ” の お蔭で 聴く 機会に 恵まれました
(約 1年 ぶり の 御来店 だった 昨年 7月の お写真・笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/49/9e/a02d398fe7e90ad36e7d86f345dc0b25_s.jpg)
さすが の 師匠も ネタ が 尽きた かな? と 思って おりましたが
まだ 出て くる もん ですね 在る もん ですね(笑)
やはり 師匠 です ...恐るべし ... と 思い つつ
改めて 1990年代の ロック に 感動 している 私 です(笑)。
「StoneZ」 オフィシャル ウェブ サイト は 下の バナー から
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/a3/504f32e43358f6c99a3540d5051a0a84.jpg)