↑ 「おすすめ ばん ばん！」 と 読みまして 私が ご推薦 する
ＣＤ や ＤＶＤ を ご紹介 する コーナー です
さて 『 めでたい ザ マンス 』 一発目 では ありますが
今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます（笑）
そんな 第三百九十回目の 「お薦め 盤 Ｂａｎg！」 は
「ＺＩＧＧＹ （ジギー）」 の
「ＲＯＣＫ ＳＨＯＷ （ロック・ショウ）」 です
リリースは ２０１８年 ．．．
しかも わずか １０日 前の １０月２４日 です ．．．（笑）
この ブログ に しては 新し 過ぎて びっくら こきますね（笑）
しかも ” 私の 師匠 うえっち ” 及び 「二階堂 一族」 の
亮ちゃん （りょうちゃん） 克ちゃん （かっちゃん）
たっちゃん よっちゃん 前回 意表を 突いた カズヤ 含め
どなた 様も 絡んで おらず 私の セレクト です（笑）
最近の 流れ では そっち の 方が びっくら こきますね（笑）
さて この 「ジギー」 と いう バンド
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが
御存知 ない 方の 為の 簡単な ご説明は ４月２６日の 記事
こちら を 参照 願います （読んだら 戻ってきて くださいね・笑）
以前の 記事に 行かなかった もしくは 戻ってきた と
思われますので 続けますね（笑）
いずれ に しても 日本を 代表 する ロックン ロール バンド です
１９８７年の デビュー から 今年で ３１年 ．．．
書いたり 口で 言うのは 簡単 ですが すごい 事 です
その 間 幾度も メンバー チェンジ が あり
現在 正式 メンバー は フロント マン ヴォーカル の
森重 樹一 さん お一人 では ありますが
そんな 事を 全く 感じさせない バンド 感に 満ちた 作品 です
譜面 どおり に 弾く カラ オケ みたいな
ただ の バック バンド の 演奏 とは 違い
昨年や 今年 前期の ツアー 中に メンバー さん と
ミーティング や プリ プロ （仮 録音） 的な 事を 重ねて
全員で 作り 上げた ” これが 今の 「ジギー」 だっ！ ”
と いう 作品に 聴こえます
サウンド 的 には 基本 ロックン ロール ですが
本来 お持ち の ” ポップ さ ” ” メロウ さ ” が 加味 された
独特の 「ジギー」 ワールド です
それに 加え ” ＬＡ メタル ” の 臭い が 随所に 感じられ
言わば アメリカン な 仕上がり と なって おります
そして 曲の クレジット は 全 １２曲と なって おりますが
シークレット トラック が １曲 追加 収録 されて おります
（これ 言っちゃ いけなかった かな？ ．．．笑）
「ジギー」 は 典型 的な ライヴ バンド ですので
それら の 曲が 場数と 共に 育って いく と 思われます
そんな 「ジギー」 の 良さ は 単純に カッコ 良さ でしょうが
ハード な 曲 でも ヘヴィ な 曲 でも メロディー を 大切に
されて いて ソング ライティング が しっかり している
それは アーティスト と しての
優れた メロディー メーカー っぷり でも ありますが
今回 私が 感じたのは 森重さん の 人間 性が
歌 そして 音に 表れて いや 現れている ．．．
もちろん キャリア に 伴う スキル の 高さ も 感じますが
それ プラス お人柄が 心に 届くのでは ないでしょうか
それが メンバー さん にも スタッフ さん にも 伝わり
間違い なく 音に 反映 されて おります
それは 歌が 上手い 演奏が 上手い 以上に
心に 響く もの です
バンド と しての 意気 込み や 勢い
更に 奥 深さ が 共存 する 音源 集
そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です
そして ここ からは ” ご案内 ” です
今回 お薦め させて いただきました アルバム
「ＲＯＣＫ ＳＨＯＷ」 ．．．何度も 申して おりますが
私 （Ｓｈｏｗ） の 為に 作って くださった と
勝手に 思い込んで うきゃ うきゃ しています（笑）
その ニュー アルバム を 引っさげて 「ＺＩＧＧＹ」
ＴＯＵＲ ２０１８ 『 ＲＯＣＫ ＳＨＯＷ 』 が 開催 されます
もちろん 札幌 公演も ございまして
改めまして 活字で 日時 場所 そして チケット に 関しましては
２０１８年 １１月１５日 （木）１８時３０分 開場 １９時 開演
札幌市 中央区 南４条 西６丁目
「ＫＲＡＰＳ ＨＡＬＬ （クラップス ホール）」
前売 ６０００円 別途 １ ドリンク ５００円 （消費 税 込み）
前売り チケット は この ブログ の 御愛読者 様の 駆け込み も
ございまして 先日 ソールド アウト と なりました
が 当日 券が 発売 されるかも しれませんので
更なる 詳細は 森重さん の オフィシャル ウェブ サイト こちら
並びに ツイッター こちら を 参照 ください
さて 別件 ですが
『 めでたい ザ マンス 』
祭日が お休み の 方は 「ＳｔｏｎｅＺ」 へ 行きま Ｓｈｏｗ（笑）
『 めでたい ザ マンス 』 って 何 ですか？
という 方は 以前の 記事 こちら を 参照 願います（笑）。
「ＳｔｏｎｅＺ」 オフィシャル ウェブ サイト は 下の バナー から
ＣＤ や ＤＶＤ を ご紹介 する コーナー です
さて 『 めでたい ザ マンス 』 一発目 では ありますが
今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます（笑）
そんな 第三百九十回目の 「お薦め 盤 Ｂａｎg！」 は
「ＺＩＧＧＹ （ジギー）」 の
「ＲＯＣＫ ＳＨＯＷ （ロック・ショウ）」 です
リリースは ２０１８年 ．．．
しかも わずか １０日 前の １０月２４日 です ．．．（笑）
この ブログ に しては 新し 過ぎて びっくら こきますね（笑）
しかも ” 私の 師匠 うえっち ” 及び 「二階堂 一族」 の
亮ちゃん （りょうちゃん） 克ちゃん （かっちゃん）
たっちゃん よっちゃん 前回 意表を 突いた カズヤ 含め
どなた 様も 絡んで おらず 私の セレクト です（笑）
最近の 流れ では そっち の 方が びっくら こきますね（笑）
さて この 「ジギー」 と いう バンド
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが
御存知 ない 方の 為の 簡単な ご説明は ４月２６日の 記事
こちら を 参照 願います （読んだら 戻ってきて くださいね・笑）
以前の 記事に 行かなかった もしくは 戻ってきた と
思われますので 続けますね（笑）
いずれ に しても 日本を 代表 する ロックン ロール バンド です
１９８７年の デビュー から 今年で ３１年 ．．．
書いたり 口で 言うのは 簡単 ですが すごい 事 です
その 間 幾度も メンバー チェンジ が あり
現在 正式 メンバー は フロント マン ヴォーカル の
森重 樹一 さん お一人 では ありますが
そんな 事を 全く 感じさせない バンド 感に 満ちた 作品 です
譜面 どおり に 弾く カラ オケ みたいな
ただ の バック バンド の 演奏 とは 違い
昨年や 今年 前期の ツアー 中に メンバー さん と
ミーティング や プリ プロ （仮 録音） 的な 事を 重ねて
全員で 作り 上げた ” これが 今の 「ジギー」 だっ！ ”
と いう 作品に 聴こえます
サウンド 的 には 基本 ロックン ロール ですが
本来 お持ち の ” ポップ さ ” ” メロウ さ ” が 加味 された
独特の 「ジギー」 ワールド です
それに 加え ” ＬＡ メタル ” の 臭い が 随所に 感じられ
言わば アメリカン な 仕上がり と なって おります
そして 曲の クレジット は 全 １２曲と なって おりますが
シークレット トラック が １曲 追加 収録 されて おります
（これ 言っちゃ いけなかった かな？ ．．．笑）
「ジギー」 は 典型 的な ライヴ バンド ですので
それら の 曲が 場数と 共に 育って いく と 思われます
そんな 「ジギー」 の 良さ は 単純に カッコ 良さ でしょうが
ハード な 曲 でも ヘヴィ な 曲 でも メロディー を 大切に
されて いて ソング ライティング が しっかり している
それは アーティスト と しての
優れた メロディー メーカー っぷり でも ありますが
今回 私が 感じたのは 森重さん の 人間 性が
歌 そして 音に 表れて いや 現れている ．．．
もちろん キャリア に 伴う スキル の 高さ も 感じますが
それ プラス お人柄が 心に 届くのでは ないでしょうか
それが メンバー さん にも スタッフ さん にも 伝わり
間違い なく 音に 反映 されて おります
それは 歌が 上手い 演奏が 上手い 以上に
心に 響く もの です
バンド と しての 意気 込み や 勢い
更に 奥 深さ が 共存 する 音源 集
そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です
そして ここ からは ” ご案内 ” です
今回 お薦め させて いただきました アルバム
「ＲＯＣＫ ＳＨＯＷ」 ．．．何度も 申して おりますが
私 （Ｓｈｏｗ） の 為に 作って くださった と
勝手に 思い込んで うきゃ うきゃ しています（笑）
その ニュー アルバム を 引っさげて 「ＺＩＧＧＹ」
ＴＯＵＲ ２０１８ 『 ＲＯＣＫ ＳＨＯＷ 』 が 開催 されます
もちろん 札幌 公演も ございまして
改めまして 活字で 日時 場所 そして チケット に 関しましては
２０１８年 １１月１５日 （木）１８時３０分 開場 １９時 開演
札幌市 中央区 南４条 西６丁目
「ＫＲＡＰＳ ＨＡＬＬ （クラップス ホール）」
前売 ６０００円 別途 １ ドリンク ５００円 （消費 税 込み）
前売り チケット は この ブログ の 御愛読者 様の 駆け込み も
ございまして 先日 ソールド アウト と なりました
が 当日 券が 発売 されるかも しれませんので
更なる 詳細は 森重さん の オフィシャル ウェブ サイト こちら
並びに ツイッター こちら を 参照 ください
さて 別件 ですが
『 めでたい ザ マンス 』
祭日が お休み の 方は 「ＳｔｏｎｅＺ」 へ 行きま Ｓｈｏｗ（笑）
『 めでたい ザ マンス 』 って 何 ですか？
という 方は 以前の 記事 こちら を 参照 願います（笑）。
「ＳｔｏｎｅＺ」 オフィシャル ウェブ サイト は 下の バナー から
