「お薦め 盤 Ｂａｎｇ！」 ＃３４５ （笑）。

↑ 「おすすめ ばん ばん！」 と 読みまして 私が ご推薦 する
ＣＤ や ＤＶＤ を ご紹介 する コーナー です

さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます（笑）

そんな 第三百四十五回目の 「お薦め 盤 Ｂａｎg！」 は

ＡＣＥ ＦＲＥＨＬＥＹ （エース・フレーリー） の

「ＯＲＩＧＩＮＳ ＶＯＬ．１ （オリジンズ・ヴォリューム １）」 です



リリースは ２０１６年 ．．．昨年 です ．．．（笑）

この ブログ と 申しますか
私に しては 新し 過ぎて びっくら こきますね（笑）

さて この エース・フレーリー と いう お方
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが

御存知 ない 方の 為に 簡単に ご説明 いたしますと

１９７４年に デビュー した アメリカ の ロック バンド
「キッス」 の ギター （ヴォーカル） だった 方 です



余談 ですが その 当時の 「キッス」 は ジーン・シモンズ と
ポール・スタンレー の 人気が 高かったのですが
私は 中性 的な エース・フレーリー が 好き でした（笑）



「キッス」 脱退 後は 「フレーリーズ・コメット」 名義や
ソロ での 活動が 中心と なり
アルバム も １０枚 近く リリース されて おります

今回 ご紹介 させて いただいて おります アルバム は
現時点で 最新の もの で クラシック ロック 系の カヴァー と
「キッス」 時代の セルフ カヴァー 曲で 構成 されて おります



クラシック ロック 系は 「クリーム」 「ザ・ローリング・
ストーンズ」 ジミ・ヘンドリックス 「フリー」 等々の
ブルース ロック 系が 多く ルーツ が 窺い 知れます

原曲 には ほぼ 忠実 では ありますが サウンド 的 には
（他国の 曲が 在ろうが） アメリカン ハード ロック



ベーシック トラック には 現在 「ミスター・ビッグ」 の
サポート でも 知られる ドラマー の マット・スター
等々が 参加 して いい リズム 隊を 務められて おり

ゲスト ミュージシャン と して
ヴォーカル では 「キッス」の ポール・スタンレー や

一部 ギター も 弾いて おりますが
元 「ザ・ランナウェイズ」 の リタ・フォード

ギター では 「ガンズ・アンド・ローゼズ」 の スラッシュ
ロブ・ゾンビ との 活動で 知られる ジョン ５ 等が 参加

適材 適所 いい プレイ を 聴かせて くれます



やはり ベテラン 勢と それに 見合った ミュージシャン が
集まると 素晴らしい サウンド が 出来上がりますね

そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です

とは 言い つつ
私は この アルバム を 聴いた 事が 無かったのですが

こう いった バンド や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ．．．（笑）

克ちゃん （かっちゃん） の お蔭で 聴く 機会に 恵まれました
（グッズ の アーティスト と 本文は 関係 ございます・笑）



ネタ の ご提供と 言い つつ かなり 今回も ” 私 好み ” の
アルバム でした（笑） ありがとう ございます

先に お持ち くださった ５枚の 内の まだ 4枚目 ですが
その後 更に ５枚も お持ち に なられました うえ に

先日 ” いとこ ” の ” たっちゃん ” までも お持ち くださり
更に ” 私の 師匠 うえっち ” の 分も まだ ございますので

しばらく ネタ には 困らない 私 です（笑）。

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