「お薦め 盤 Ｂａｎｇ！」 ＃１８８ （笑）。

↑ 「おすすめ ばん ばん！」 と 読みまして 私が ご推薦 する
ＣＤ や ＤＶＤ を ご紹介 する コーナー です

ここ 最近は テーマに 基づかず シリーズ 化 せずに
その 週 その 週で 私が 気に なった アルバムや
タイムリーな アルバム 等を ご紹介 させていただいて おります

さて そんな 第百八十八回目の 「お薦め 盤 Ｂａｎg！」 は

ＪＯＨＮＮＹ ＷＩＮＴＥＲ （ジョニー・ウィンター） の

「Ｓｔｅｐ Ｂａｃｋ （ステップ・バック）」 です



リリースは ２０１４年 ．．．今年の ９月 です ．．．（笑）

この ブログに しては と 申しますか 私に しては
新し過ぎ で びっくら こきますね（笑）

さて この ジョニー・ウィンター
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが

知らない 方の 為への 簡単な ご説明は 今年の ７月１９日に
アップ いたしました こちら の 記事を 参照 願います

その 記事の 冒頭 にも 記述 いたしましたが
ジョニーは 今年の ７月１６日に 滞在先の スイス
チューリッヒの ホテルで 他界 されました ７０歳 でした



と いう 事で リリースを 待たず して 逝ってしまいまして
今回 ご紹介の アルバムが 最後の スタジオ 盤と なりました

サウンド 的には ブルース で 前作の 「ＲＯＯＴＳ （ルーツ）」



の 続編と なって おりまして
ジョニーが 影響を 受けた 曲の カヴァーで 構成 されており
多彩な ゲスト ミュージシャンが 参加 いたして おります

一般的に 広く 知られている お方 では エリック・クラプトン
それから ブライアン・セッツアー や ビリー・ギボンズ

そして レスリー・ウェスト や ジョー・ペリー 等々 が
プレイ されてます （写真は ジョー・ペリー です）



著名な 曲が 多く こう いった 曲も 演りたかったんだな ．．．
しかも こう いった 方々と 演りたかったんだな ．．．
と いう 事が 伝わって まいります



ファイアー バードが 一番 似合う ギタリスト でしたね ．．．

２０１２年 ５月２９日 ．．．最初で 最後の 札幌 公演
アンコール での スライド ギターの 音は 忘れられません ．．．



何だか その まんま の 言い回し ですが
ジョニーは 死ぬ まで ミュージシャン でしたね ．．．

ジョニーの 最後の スタジオ レコーディング 音源集 ．．．
そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です

さて

今回の 本文に 『 めでたい ザ マンス 』 は おかしい ですが
「ＳｔｏｎｅＺ」 には ジョニーの Ｔシャツも ございます（笑）



『 めでたい ザ マンス 』 って 何？ 何？
って 方は こちら の 記事を お読み ください（笑）。

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