「Ｔｏｗｅｒ Ｇｏｄ （タワー・ゴッド → たわごと・笑）」 ＃ ２９ ａｎｄ ｍｏｒｅ

コラム チックな エッセイ 的な 内容の 記事の コーナー
の つもり なのですが

読まれる 方々は その 内容を 戯言 （たわごと） の 様に
感じられるかも しれないので 名付けた タイトル

「Ｔｏｗｅｒ Ｇｏｄ （タワー・ゴッド → たわごと・笑）」

さて

以前 私が バンドを 組んでいた 頃は
ヴォーカルと ギターを 担当 していたのですが

遊び 程度に 他の 楽器を 演奏 する 事も ．．．
だいたい の バンド マンは 経験 すると 思われます

私の 場合は 「ＳＴＯＮＥ ＷＡＳＨ」 と いう
ライヴ バーを 経営 していた 頃には サポート 的に

と 申しますか 頭数 合わせに ベースや ドラム ．．．
思い起こせば キーボードも 演った 事が ありました

やはり 実際に 演奏 していると 各 楽器の 著名人の
凄さ が 解ってきまして 観方 聴き方も 変わってきます

特に ロックの 場合は ヴォーカルや ギターが 前面に
出る 事が 多いのですが ベースや ドラム ．．．

俗に 言う リズム隊の 重要性に 気付かされてからは
観方 聴き方が １８０度 くらい 変わった 記憶が あります

それは 先述の 「ＳＴＯＮＥ ＷＡＳＨ」 以前 ．．．
まだ ” 青春 真っ只中 ” の 高校生の 頃 でしたが（笑）

それまで 聴いていた バンドや アーティストを
改めて 観たり 聴いたり してみると 必ずと 言って いい程
凄い ベーシスト そして 凄い ドラマーが 居りました

その バンドの 屋台骨を 支える どころか
その バンドの サウンドを 決定 づける くらいの 存在感 ．．．

もし そういった 聴かれ方を されていないのでしたら
是非 一度 試してみてください

お気に入りの バンドや アーティストの 更に 凄い ところ を
発見 出来ると 思われます

そして

本日 ９月２６日は

「６９ ＢＲＯＴＨＥＲ’Ｓ」 の 仲魔 でも ありますが
バンド 「ＬＯＵＤＮＥＳＳ （ラウドネス）」 の ドラマー

ＡＭＰＡＮ （アンパン） の お誕生日 です！



どれも 一緒に 写っていて すんません（笑）

ＡＭＰＡぁ～ん お誕生日 おめでとう ございます！



Ｊｕｍｐｉｎ’ Ｊａｃｋ Ｆｌａｓｈ な １年に なる 事を 願っております！

ＡＭＰＡぁ～ん 例の 話 ．．．声がけ 待ってるよ～（笑）。

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