この前のブログのピンク色の写真の説明です
「フラワーバレンタイン」とは?こういうことです。
日本におけるバレンタインデーは、「女性から男性へチョコレートで愛を伝える日」
とされ久しいですが、世界におけるバレンタインデーは、男女がお互いに
愛や感謝の気持ちを伝えあう日なのです。
欧米では、メッセージカードを交換したりするそうですが、あわせて、男性から女性に
花(主に赤いバラ)を贈ることが最もポピュラーです。近隣のアジア諸国でも
バレンタインデーは男性から女性に花を贈る日として定着しています。
2月14日は、世界でいちばん花を贈る日なのです。
世界におけるバレンタインの習慣については、実は多くの日本女性の知るところです。
「もしも男性からバレンタインギフトを贈られるとしたら何が欲しいですか?」
の答えとして、アクセサリーやスィーツと同じくらい「花束」がほしいとの
アンケートデータもあるんですよ。そう、女性はお花を待っているのです!
女性から男性へとっておきのチョコレートを贈る気持ちと同じように、
男性から女性へちょっと勇気をだして愛する人のために選んだ花を贈ってくれたら・・・
そこから新しい物語がいくつも生まれ、LOVEにあふれた心温かな一日になるよう
「男性から女性に花を贈る2月14日」にしていきませんか?
私たちが、男性の花贈りを応援いたします。
と、主に生花店さんたちの有志が立ち上げたものですが、本来のことを
知るというのは悪いことではありません。チョコレートは間違っていると
言っているわけでもありません。もしかしたら世界のどこかで日本の真似をしている
国もあるかもしれません。しかし、ホワイトデーなどのお返し方法にも影響が
出そうな気もするし、男性が女性に花を贈ったら、そのお返しは何なんだろう?
男性からのものはお返しなしとか。
-----------------------------------------------------------
今月(2月)の第4土は、モニカは他グループの貸切予約が入ったため、
第3に変更となりました。
来月3月も丁度第4土あたりで「センバツ」とバッティングの恐れがありそうなので
現在会長が考え中です。またこちら(ブログ)でお知らせいたします。
※2枚の新聞切り抜き、伊藤元重氏の「論壇」は説明省略です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます