86と花咲け歌々同窓会

花咲け歌々同窓会と静高86期卒業生諸君!!好き勝手なこと書いていますが他意はありません。たかがブログ・・・・

あ~~~~残念!!

2023-07-18 09:48:16 | 管理人と遊ぼう

本当に惜しい。前日の投稿にも書いたように全国的に番狂わせ?(ではないかも)

が多いようだ。ま、気持ちを切り替えて次に行ってみよう。

昨日はあの猛暑の草薙球場に86期からも(お知らせがあった方)1人、

2024年にJR静岡駅前に開校される静岡理工科大学のS理事長が母校の

応援に駆けつけてくれた。(元応援指導部)

 

今年の静岡県は大スターはいないが、なかなか面白そう。この頃プロに進んでも

母校だけでなく紅林選手のように大活躍の子が多く楽しみが増えて行く。

年齢は「孫」位の子たちだが、💕可愛くて仕方ない。

 

「報知高校野球スタッフが語る甲子園夏の見どころ」という

動画をみつけたので、皆さんにもご覧いただきたい。

https://youtu.be/tLr7RSn1-Uw

【岩手】大船渡・佐々木怜希が二塁打!本盗!1回0封でコールド発進貢献…
「目標」は兄・朗希の届かなかった甲子園

大船渡7―0盛岡農(17日・きたぎんボールパーク)岩手では、ロッテ・佐々木朗希投手(21)の弟、大船渡の佐々木怜希投手(3年)が今夏初戦となる盛岡農戦(2回戦)に「2番・中堅」でスタメン出場、本盗に二塁打、さらに7回から救援し、自己最速を4キロ更新する143キロの直球で1イニングを無失点と躍動。快勝発進した。笑顔がはじけた。0―0の4回、ホームスチールに成功した大船渡・佐々木怜は、満面の笑みで仲間とハイタッチをかわした。盛岡農に7回コールド勝ち。初戦突破に貢献し「1点が欲しくて必死だった」と充実感をにじませた。打撃と俊足で流れを引き寄せた。4回先頭、鋭い打球を右中間へ運び二塁打。犠打で三進した後に2死一、三塁となり、一塁走者がスタートを切った。「サインを見てなくて、一塁走者がスタートした。(捕手の投げた)球が投手の上を通った瞬間狙えると思った」。50メートル走は6秒2。サインを見逃しても、補えるほどの走力と判断力で重盗を決めた。178センチの佐々木家の三男は「2番・中堅」で先発出場。当初は9回から登板予定だったが、コールド目前になり7―0の7回から3番手でマウンドへ上がった。「しっかり準備できなくて球が荒れた」。自己最速を4キロ更新する143キロをマークしたが、先頭打者に四球を与えたことを反省した。投手転向は昨秋。投手の経験は少ないが、身体能力でカバーした。続く4番打者の投前へのバントを処理し素早く二塁へ送球。華麗なフィールディングでアウトにした。192センチの次兄・朗希とは体格が違うため、投球の助言を求めたことはないという。それでも自慢の直球で押して1回を1安打無失点に抑えた。“兄の雪辱”を狙う夏だ。途中からマスクをかぶった及川駿捕手(3年)の兄・恵介さんは高校時代、正捕手として朗希とコンビを組んだ。マネジャーの大和田ひなのさん(2年)の兄・健人さんは朗希と同学年で投手。19年夏の岩手大会準優勝で涙をのんだ兄たちの無念を全員で晴らしたい。今春から朗希と同じく背番号「1」を背負う。その次兄からは「頑張れ」とエールをもらった。“走攻投”の三拍子そろった怜希は「チームの目標は甲子園」と言葉に力を込めた。兄が逃した夏の聖地へ。周囲の思いも背負って、最後の夏に挑む。

 
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こちらはつまらなくないですよ!!