86と花咲け歌々同窓会

花咲け歌々同窓会と静高86期卒業生諸君!!好き勝手なこと書いていますが他意はありません。たかがブログ・・・・

男が勝手か、女が勝手か、

2013-02-20 21:35:21 | 管理人と遊ぼう
大好きな歌なのに何故か腹が立つ歌、女子からのポイントを稼ぐ

つもりはありませんが(あんたの歳じゃ関係ないだろ・・・ハイ)

思い込みすぎて涙が出そうな時もあるのだ。次の歌詞です・・・・


「恋人よ君を忘れて、変わってくぼくを許して
  
毎日愉快に過ごす街角、ぼくはぼくは帰れない
  
あなた、最後のわがまま、贈りものをねだるわ
  
ねえ 涙拭く木綿のハンカチーフください、ハンカチーフください」


次の歌詞は今のような冷たい雨の日に口ずさんでしまう歌。

喧嘩しちゃったんだろうね、これも男が悪い。(まだポイントを稼ぐのか?)


「冷たい雨にうたれて、街をさまよったの、もう許してくれたって いい頃だと思った

部屋にもどってドアをあけたら、あなたの靴と誰かの赤い靴

あなたは別の人と、ここで暮らすと云うの、こんな気持のままじゃ、

どこへも行けやしない」


次の歌詞はや~いや~い振られてやがんの、ってとこかな?

頑張れよ女子!


「愛することに疲れたみたい、嫌いになったわけじゃない、

部屋の灯はつけてゆくわ、カギはいつものゲタ箱の中

きっと貴方はいつものことと、笑いとばすにちがいない

だけど今度は本気みたい、貴方の顔もちらつかないわ」


これはキツイ、こんな時代も・・・あったのかな?


「あきらめました、あなたのことは、もう電話もかけない

あなたの側に誰がいてもうらやむだけ悲しい

かもめはかもめ孔雀や鳩や、ましてや女にはなれない

あなたの望む素直な女には、はじめからなれない」


これもキツイね、男が女々しいのか?


「夜更けの電話、あなたでしょ話すことなど何もない

Making good things better、愛は消えたのよ、二度とかけてこないで

疲れ果てたあなた、私の幻を愛したの」


こういう歌詞がいいんだよな・・・・・


ちょっとね、冷たい雨の朝のバス停で、ブログに書いてみようと思っちゃったんだ。

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今月、売上が・・・、何か起こるだろうと思っていたら

起こりましたよ。本日の昼前、ネットでのF士山静岡空港の話を読み、

スーツの男性が2人お見えになりました。かるいジャブの応酬から、どちらの会社か

ジワジワ切り込みます。そして、「もしかしたら・・・Sヨさん?」、そうでした。

そんじゃ~と、まずSネダ君の名を・・・出したら・・・

「ド~~ン」と緊張が溶け、笑・笑・笑、こちらも「ハイハイ、勉強しまっせ」と

商談成立。あとはボンソ来店のSヨさんの社員さん10名位の名をゾロゾロ挙げ、

もうお宅様とは切っても切れないんですよとダメ押し。ご登場の皆様、ありがとうございました。


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またたまた出ましたアートネタ。世界の広さに

この間も鉛筆画の凄腕の方をご紹介しましたが、またまた達人。


米国の画家アーミン・マースマンさんが描いた初老男性の肖像画は、

どう見ても写真にしか見えない! シワのひとつひとつ、体毛の1本1本が綿密に描かれ、

透明な瞳には魂が宿っているようです。彼の父親は油絵画家だったそうで、

幼少時代の芸術的な環境が彼の才能を開花させた一因のようです。

もう一度言っときますけど、これらみんな鉛筆ですよ、鉛筆。


今度はこれらのボールペン画というのがあるのでご紹介しますね。


http://www.arminmersmann.com/