お疲れ様でした

これが友情ってものでしょうか？

86期の8月6日（土）に集まったメンバーが、もともと用事があった
１人を除き、ほぼ全員がまたボンソワール86に戻ってきてくれました。
91期も１人いました。

これだけで胸がいっぱいですよ。　　

お土産の甲子園グッズも買ってきてくれました。

「マスター、マスター、」って「ありがとう」
という言葉だけで充分なのに、また「残念会」が
始ってしまいました。

顔こそ笑い冗談もいい、毒舌も吐いてはいますが、

嬉しくて・嬉しくて・嬉しくて・嬉しくて

１番上と１番下のK介を見れば分かるように、みんなくたくたに疲れ
眠いはずです。早く家に帰り、一っ風呂浴び、一っ杯やって
寝たいところでしょう。家族も「ウチの主人昨晩ボンソに
行ったっきり帰ってこないんです。」と
心配しているでしょう。

それなのに寄ってくださった。

私は心から・・・・・参りました。　　　　　

何も言うことはありません。




お疲れ様でした







ご家族の皆さん、ご協力ありがとうございました。
出発の夜89期が言っていました。「86のパワーは凄い」、“アラ還”ですよ
“アラ還”（Rエちゃんは113期独身、嫁の口頼む。）。

東北被災地の65歳～75歳位の方々の凄いパワーがテレビで紹介されましたが、
我期も凄いです。


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と、ここで（本日8時40分頃）Ｓ村会長から一斉メールが届きました。
ご紹介しましょう。


86会会員各位

　夏の高校野球で優勝をさせる意気込みでバスを仕立てて
甲子園まで乗り込みましたが、相手のうまさを引き立たせて
自滅してしまった試合になってしまいました。1塁側のアルプス
スタンドは最終回最後のバッターまで望みを託して声が出ていました。
　
　あまりの声援のせいか、暑さのためかS山君はバスに戻る途中
倒れてしまい、A本君とT岡君がバスから救援に戻り、担いできました。
N島君も暑さのせいか応援していた記憶がないと静岡に戻ってから言って
いたに驚かされました。この2人はかわいい販売員が生ビールを売りに
来るたびに買っていたのでアルチュウハイマーになってしまったようです。
　
　ボンソを1時に出発し6時45分に甲子園に到着しました。帰りも順調で
午後5時前に無事、鷹匠のボンソ近くに帰ってきました。ボンソを5時に
開けてもらい反省会をして7時に解散しました。
　
　次に甲子園に行く時にも仲間と一緒にバスで行きたいという声が出て
いましたが、あまり先になってしまって年を取ると長距離バスも大変かなとも
聞こえてきました。8年間のブランクがありましたが、次はいつか？これが
問題です。
　
　音頭を取ってくれたA本君とバスを手配してくれたK田君に感謝します。
また、ボンソのママがバスに差し入れてくれたおにぎりと惣菜の美味しさに感謝。
急な企画にもかかわらず、時間を作り参加してくれたメンバーに感謝します。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｓ村隆司