間野君3回目のご来店

馬場町のボンソのお客様の店（陽なた）でボンブラと間野君とで
間野君の歓迎会（かどうかはわかりませんが）が行われました。

その後4名は2次会場ボンソへ

すっかり静岡に馴染んだ間野君は背中にフラメンコギターを背負い
チャリで来たとか。（この晩、ボンソでの御披露はありません）

間野君、次のステージは「ほていや」さん。「ほていや」さんとはボンソ
が入っているビルの道路を挟んで隣のビル（大村バー隣のビル）2階の
スペインの家庭料理の店です。その後は北街道は“やまだ”から東へ50m
清水に向かって左側の一杯屋「LEAF」、家に着いたのは3時～4時じゃないでしょうか。

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静新朝刊（10/31)23面より、86期松山君（庵原高校長）。
(笑顔で五木ひろしを歌う松山君。←ウソです。）


異文化熱心に吸収
庵原高生、富士常葉大留学生と交流

　県立庵原高（松山康夫校長）英語科の１、２年生約４０人がこのほど、
静岡市清水区蒲原の同校で本年度の「留学生と語る会」に参加し、
富士常葉大の留学生と異文化交流した。
　県内で生活する留学生と触れ合い、互いの国の歴史や文化について
理解を深め、国際的な視野を身に付けることが狙い。インドネシア、
韓国、中国出身の留学生の男女８人が同校に招かれた。
　１年生が「日本文化の紹介」をテーマに茶道で使う道具を見せたほか、
２年生が日本人の印象などについて熱心に質問した。留学生たちは
祖国の民族衣装などを通じて、服装文化の違いを紹介した。
　日本語や英語が飛び交う終始和やかな雰囲気で、
生徒たちは留学生と肩を組んで記念撮影も楽しんだ。