のどが渇いたら「ホカリスエット」を買おう。
10月6日 (土)くもり
小川町 ー> 東武竹沢 -> 男衾(おぶすま)
小川町から寄居は、東武電車は単線になって山を越え、荒川を越えて寄居に至るという感じになります。
東武竹沢は、手軽な日帰りハイキングの名所のようなところで、首都圏から遠足や行楽に出かけるところです。
さすがに地域の感じが違います。
小川から少し歩くと、建売やアパートをあまり見かけなくなります。
昔から住んでいる人たちが静かに暮らしている感じです。
1軒目は古い酒屋が地元で細々とやっている感じ。
2軒目は東武竹沢の駅の近く。地元で元気にやっている感じです。
東武竹沢はすごい田舎なのにさびれた感じがしません。
昔からの暮らしを淡々と続けて健全に暮らしが維持されているような、もともと何軒も店がないのでそのままつづいているんですかね。
残念なことに、通った所には期待の飲み屋が見当たりませんでした。
飲み屋がないという条件はなんでしょうか?
人が少なく、地元の人ばかりなので、独りで飲み屋で飲む親父はいないのかもしれません。