猫の日暮らし

外で生まれた子猫を保護したことがきっかけで
公園の猫まで気になる様に、、、南大阪で猫ボランティアはじめます。

6月のTNR活動、26匹目のTNR あとは管理〜

2017-06-22 21:08:51 | TNR活動とその他

捕獲日が近づいて来たので4月から関わっている現場視察へ〜

 

ここの現場、第1現場に猫が13匹(1匹死亡、1匹保護)

第2現場10匹(1匹保護)第3現場3匹ほどの頭数でした。

現在26頭ほどの猫が生息してると思われます。

第2現場はフェンスがあり、そこから顔を出してごはんを食べます

のぞくと出て来ない怖がりの猫が多くてあまり把握できていません。

餌やりさんに、耳カットのない猫はいる?と聞くと

みんなあるといいます。

目のいい餌やりさんでよかった〜

視力3.0はあるんじゃないかな(笑)。

それでもきちんと自分の目でも確認したいところです。

餌やりさんが来ない日曜日に捕獲です。

猫はお腹をすかせ、顔をだしてくれました。

車の中なら、なんとか出てきます。

ズームで確認していきます。

左に右にカットがありますね。

捕獲時サビは小柄でまだ子どもかと思ってたのですが

最近大きく見えます。

いつも一緒にいる黒猫のママだって餌やりさんがいってましたので

前にTNRした猫か確認します。

耳カットありますね。

写真でも柄が一致してました。

よかった〜

ライフくんの兄弟も怖がりです。

目の色もよく食べるところも似てるね。

ここの現場も秋生まれの若い猫が多く

交通事故でなくなってしまうんでしょうね。

きちんと管理していれば、悲しいけれど

数年後には激減するように思います、、、。

第1現場のでっぷりさん

ここの猫は、私たちが行くと顔をだすようになりました。

でっぷりさんは、ずっと私たちの側を離れず、捕獲用のおいしいもの

をもらおうとしています(笑)。

捕獲器にもはいり捕獲作業中、はりついて邪魔されています(笑)。

夕暮れになりましたので、小サビがよく歩いてる場所に捕獲器を

設置して車で待ってますと、すぐにはいってくれました。

まだ小さいのか妊娠はしておらず、よかったです。

26匹目のTNRです。

あとは1匹の仔猫といるであろうダリアちゃんを残すだけです。

来月捕獲予定、、、。

仔猫はまったく見かけません。

それでここの現場はTNRが完了となりますが

継続的に猫の管理をしないとまたすぐにもとにもどってしまいます。

(1週間後、もう新入りキジの半長毛があらわれたそうです)

 

できればその管理をここの地域の人にしてほしいですが

周りは工場、墓地、田んぼ、ご老人の多い地域です、、、。

 

隣の地主の方は、猫にもごみにもいつも文句をいっておられます。

少し向こうの住民さんは、猫は何も悪い事はしないと寛大ですが

何かしようとは思っておられないようです。

 

たまに餌やりに来るというおばあさんが、猫がいなくなったと心配

しておられたので、手術をするために捕獲したので、怖がりになって

しまったんです。毎日来る餌やりさんの餌を食べて、みんな元気に

していますと伝えたのですが、餌をあげたくて仕方ないようでした。

 

あと毎日夜にくる50代くらいの男性の餌やりさんは仕事帰りに

あちこちにけっこうな量の餌と牛乳を置いているようです。

ほとんど狸が食べているように思います。

さっきも団地で怒られたとぼやいていました。

餌やりをはじめたら、やめられなくなってしまったそうです、、、。

 

通りがてら、餌をあたえていた自転車のご婦人は

猫が出て来なくなったので、餌をあげなくなりました。

餌やりさんもみなさんそれぞれですね、、、。

 

ここに来ていると隣の地主さんにあんたらは猫に癒されに来てる

かもしれないが、うちは田んぼをしていて、犬や猫に大変迷惑を

受けているといわれていたそうです。

私たちはここの猫がこれ以上増えないよう、できることをしました。

それがここの地域の人にもいいのでは、、、

いつかいつの日にか分かっていただけるといいな。

また出来る限り、みんなで見守っていき

少しでも環境をよくしていきたいと思います。

もうTNR終わったんだし、おいしいもの食べなさい〜

明日どうなるか分からない命です、、、。

ここの猫の見分けもつくようになり

猫も私たちを覚えてくれるようになりました。

みんなかわいい猫たちです。

2ヶ月も接していると、癒されるというより

情がわき、心が痛みます。

ここの現場、ごみだらけで、劣悪な環境だと思います。

でももう現代において猫に外に楽園なんてないと思います。

ここの現場の近くにも虐待事件が起こったそうです。

 

事故や病気以外にも、いつも死と隣り合わせ、、、。

外では猫を守ってあげることはできません。

猫はこの過酷な環境のもと、文句も愚痴もなく、ただひたすらに

すべてを受け入れて、強くたくましく今を耐え忍んで生きています。

そんな猫を見ていると、この活動を通じて、何か大きな力を

もらっているように感じることがあります。

 

彼らがすこしでも自分らしく生きていけますように〜

命いっぱい生きていけますように〜

人と猫が共生していける世の中になりますように〜

 

 

そして早く危険な外に猫が暮らす事が

普通でない世の中になってほしいと思います。

 

 

私たちは公益財団法人どうぶつ基金(佐上邦久理事長)が主催する

「さくらねこ不妊手術事業」の協働ボランティアです。

今回さくらねこ不妊手術事業を行うにあたり、公益財団法人どうぶつ

基金から1頭の不妊去勢手術費一部を負担していただきました。

公益財団法人どうぶつ基金に寄付をしていただいた皆様に

心より感謝申し上げます。

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どうぶつ基金のみなさま、協力病院のみなさま
 
心より感謝申し上げます。
 

 

 

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ご訪問ありがとうございます。 

 

 

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