goo blog サービス終了のお知らせ 

ちょこっと山歩き

山が大好きな30オトコの思い出登山日記です
が・・・ひとりごとはもっぱら「食」のコト

【最終日】帰国

2009-12-07 00:37:27 | アメリカ国立公園の旅
2008年9月27日

Soul === 成田 === 家

2008年9月27日。今旅27日目。最終日。

午前9時15分。

私たちを乗せて飛び立った飛行機は成田へ。


いざ母国日本へ

午前11時15分、成田に着陸。

約1ヶ月わたったアメリカ国立公園の旅第2弾もこれにて終わり。

本当にお疲れ様でした。


アメリカ国立公園の旅2008

【26日目】Soul Night

2009-12-07 00:26:05 | アメリカ国立公園の旅
2008年9月26日

Soul

9月26日。トランスファーのためのソウルに無事におりたった。
でも、私たちが乗る東京への便は9月27日の午前9時発。

そう、ソウルで1泊しなきゃならなかったのだ。

もちろん事前にわかってたことなのでホテルは予約していた。
HOTEL SKYという空港から車で20分ほどのホテル。
ホテルのスタッフが空港まで車で迎えに来てくれた。

連れていかれて思わず苦笑。まるでラブホテル。


ラブホテル?HOTEL SKY

内装がピンク…。1泊8,700円。

と、せっかく韓国で1泊するので、夜は焼き肉を食べに。
日本円にして1,000円くらいでものすごい量がテーブルに。


本場韓国で焼き肉

しかし、韓国ではほとんど英語が通じない。
ハングルはまったくわからないのでなんか妙な感じだった。

けれど、今度はもう少しゆっくりと韓国を訪れてみるのもいいかもしれない。


朝:機内食 / 昼:なし / 夜:焼き肉


【最終日】に続く

【25日目】アメリカよたくさんの思い出をありがとう

2009-12-07 00:06:04 | アメリカ国立公園の旅
2008年9月25日

Seattle === Soul

今日、約1ヶ月お世話になったアメリカを去る。
空港でDavidに電話した。

15時15分。離陸。

機内ではKeiとこれまでに訪れた国立公園談議に花が咲いた。
どの国立公園がよっかたかランキングなんかもしたりした。


国立公園ランキング

Keiの1位はヨセミテ国立公園。2位はイエロースートン国立公園。
私の1位はグランドティトン国立公園。2位はヨセミテ国立公園。

アメリカの国立公園、これで8つの国立公園をめぐったことになる。

次回はどの国立公園をめぐろうか。というより、シアトルに住もう。
2日目の記録にも書いたけれど、シアトルは本当に肌に合う。

機内食を食べながら、映画を見ながら、一路ソウルへ。

帰りもソウルを経由するのだ。しかも1泊。。。


朝:なし / 昼:機内食 / 夜:機内食


【26日目】に続く

【24日目】アメリカ最後の夜はイチロー観戦

2009-12-06 19:05:47 | アメリカ国立公園の旅
2008年9月24日

Seattle

午前10時40分。

一夜を過ごしたアムトラックは無事にシアトルに到着。
On Timeとはいかなかったけれど20分遅れで到着。

数週間前に滞在したGREEN TORTOISE HOSTELへ。

シアトルは曇りがちで時々雨が。
それでもイーストグレーシャーよりは寒くない

お昼、PIKE PLACE MARKETでイカを買って、
イカスミパスタの素があったのでイカスミパスタをつくってみた。
なかなか美味しくて興味があるのか近寄ってきた人もいた。


大盛イカスミパスタ

そんなこの日の夜は、アメリカ滞在最後の夜。
20日以上過ごしたアメリカ最後の夜だ。

せっかくなので大リーグを観戦しに行こう。
ということで、SAFECO FIELDへ。
HOSTELからシアトルの街を歩いて行ってみた。


シアトルの街を歩いて


SAFECO FIELDに到着

生まれて初めての大リーグ観戦。
Seattle MARINERS vs Anaheim ANGELS
いつもテレビの向こう側にいたイチローが目の前に。


SAFECO FIELD


望遠で頑張って撮影したイチロー

夜は球場でフライドポテトのガーリックフレーバー味と
激辛チュトスでお腹いっぱいに。
まさにこれぞアメリカンというボリュームなのだ。

結局、マリナーズは負けてしまい、イチローも5-0。
記念すべきマリナーズ100敗目の試合だったそうな。

夜、大丈夫だろうか?と思いつつ夜道を歩いてHostelへ。

今日がアメリカ最後の夜。


朝:チェリーパイ / 昼:イカスミパスタ(自炊) / 夜:フライドポテトとチュトス


【25日目】に続く

【23日目】Good bye David, until we meet again.

2009-12-06 18:12:53 | アメリカ国立公園の旅
2008年9月23日

HI - East Glacier Park Hostel === for Seattle

思い出深き日になった。
1日滞在を遅らせたイーストグレイシャー最終日。
この旅のエピローグももう間近。

Davidとの別れが本当に辛かった。
Davidは優しい人。
Davidは人の気持ちをわかってくれる人。
もう60歳近い人だけど大切な大切な友達になれた。
私のアメリカのお父さん。

そんなDavidの本職はお医者さん。そうDoctor。
医者として、人として、西アフリカにある
ガンビアという国を訪れ人々の治療にあたってる。

2009年の今もどうやらガンビアにいるそうだ。

Davidが記した本がある。
機会があればぜひご一読を。


Davidの本

Davidと抱き合い、ホステルをあとに、
18時45分、シカゴからはるばるやってきた列車に乗車。


思い出①ホステルのキッチン


思い出②ホステル1階のショーケース


思い出③そんなに寂しがるなよホステル犬



思い出④駅に向かう途中で

涙がとまらなかった。


朝:タイ風カップそば、マッシュルームスープ / 昼:昨夜のパーティーの残りご飯、ソーメン(自炊) / 夜:ホステルのパイ


【24日目】に続く

【22日目】St.Mary Lake と Home Party

2009-12-06 17:42:01 | アメリカ国立公園の旅
2008年9月22日

HI - East Glacier Park Hostel === St.Mary Lake === HI - East Glacier Park Hostel

この日も朝から天気はよくなかった。
風が強かった。お昼前にはポツポツと雨も降りだした。

でも、今日でレンタカーも最終日だったので、
せっかくなので出かけた。St.Mary Lakeへ。

山には雪が、、、湖は波打ち、、、
寒くて長いできる気候じゃなかったけれど。。。

ビジターセンターに立ち寄ったり、
湖の周りを軽くドライブ。


新雪の山とSt.Mary Lake

予定では今日の夕方の列車でシアトルに戻るはずだった。
だからレンタカーも最終日。

でも、なんとこの日はHostelを経営しているオーナーさんの家で
Home Partyが催されるらしく、従業員でもなんでもない私たちも、
Davidのはからいで参加させていただけることに。。

急きょ予定を変更してシアトルには明日戻ることに。

お昼すぎにHostelに戻り、レンタカーを返して、
予約していた列車のチケットを変更して、いざパーチー。

パーティがはじまるころには天気もよくなりつつあって、
グレーシャーの山々と光がとってもきれいだった。


山と光


パーティーの準備


仮装大賞

おっぱい好きのスコットがつくったオブジェ!?
惜しくも大賞は逃していたけれど(笑)


美味しいーーーー

とっても楽しいパーティーでした。
お料理もこのうえなく美味しかった。

ありがとう。David。本当にありがとう。

こうして、HI - East Glacier Park Hostelでの最後の夜は、
Davidと過ごす最後の夜は、更けていきました。


朝:チキンヌードルスープ(自炊) / 昼:なし / 夜:パーティー


【23日目】に続く

【21日目】雨と釣りとTwo Medicine

2009-12-06 17:05:31 | アメリカ国立公園の旅
2008年9月21日


APGAR VILLAGE LODGE === HI - East Glacier Park Hostel === Two Medicine === HI - East Glacier Park Hostel

この日は朝から雨だった。
せっかくDavidから釣竿を借りたのに雨。

それでも朝8時30分にはひとり、熊に警戒しながら、
ロッジの目の前を流れる冷たい川に突入。

ルアーを投げる。まったく釣れない。

雨が打ちつけ、ただ寒いだけ。30分も過ぎた頃に撤退。


ロッジ前の川

それでもチャックアウト後、Keiがビジターセンターで情報収集。
ポイントを移動して、今度はKeiと2人でルアーをスロー
どうしても釣りがしたくして仕方のなかった私なのでした…

でも、雨に加えて風も強く、寒くて寒くてしょうがない。


ルアーを投げて

結局、なんにも釣れず…。
この日は雨の中を釣り糸を垂らしているだけの一日だった…。

というのではあまりにもやるせないので、
Davidの待つHI - East Glacier Park Hostelへ戻ったのち、
Two Medicineという公園の南端にある静かな湖に行ってみた。

普段は静かな湖なんだろうけれど、
やはりこの日は風も強くて寒かった。


Two Medicine

天気が良ければここもとても綺麗な場所。
写真をクリックするとそんなTwo Medicine。

Hostelに戻る。Davidの笑顔にとても癒された。



David


朝:クラムチャウダー、ソーメン / 昼:マカロニサラダ / 夜:カレー焼き肉、茄子の丸焼き(自炊)


【22日目】に続く

【20日目】今旅最後の国立公園、グレイシャー国立公園へ

2009-12-06 15:22:36 | アメリカ国立公園の旅
2008年9月20日

HI - East Glacier Park Hostel === Many Glacier === Grinnel Glacier === APGAR VILLAGE LODGE

丸一日の休息日を経て20日目。
この日は、この旅最後の国立公園である、
グレイシャー(Glacier)国立公園に入場。


Glacier Natonal Park

グレイシャーというくらいだから氷河の国立公園。

そんな今日は、ホステルで出会ったDavidと一緒に、
グリネル氷河という場所にトレッキングへ。

メニ―グレイシャーという場所から歩く。
往復12㌔以上。一日がかりのトレイルだった。

朝、6時。HI - East Glacier Park Hostelを出発。
Davidが操るBMWのオートバイに必死に食らいついてメニ―グレイシャーへ。


Davidに食らいつく

国道なのにふつうに馬や牛が…。
はねてしまいそうで怖い。
いやしかしDavid飛ばしすぎなのだ。

さて、この日のトレッキング、グリネル氷河なのだが、
最近(2009年12月)、日本のテレビでも時々とりあげられる。

なぜだろう???

そう、地球温暖化。

グリネル氷河は年々縮小している氷河であり、
その大きな原因は地球温暖化といわれている。
近い将来消滅してしまうとされている氷河のひとつなのだ。

写真で見るグリネル氷河と地球温暖化


グリネル氷河に向けてトレッキング開始

もう9月も終わり。紅葉をむかえた木々が美しかった。

いやはや、いかにも熊が出没しそうなコース。
どうやらブラックベア―とグリズリーの生息地。
Davidが熊避けスプレーを持っていたので
少しは安心だったけれど、怖いもんは怖い。。。

にも増してその美しい景色には感嘆…


Lake Josephineの湖畔で


グリネル氷河はまだまだ遠い~右端見えるGrinnell Fallsの上~

ずっと登り続きだが比較的歩きやすくどんどん高度を稼いでいく。


ムースとGrinnell Falls

途中、のんびり寝ているムースに出会った。
上の写真じゃわかりにくいけどとってもでかかった。


Grinnell Glacier Trail


どんどん高度を稼いでく

片道4時間近く。ようやくGrinnell Glacierに到着。


融解の進むGrinnell Glacier

生まれて初めて見た氷河。
生まれて初めて触れた氷河。
生まれて初めて立った氷河。
Grinnell Glacier

そして氷河湖の水はとてもとても冷たかった。


氷河と氷河湖とKei

登ってきた道を下り、無事に駐車場に戻ったのは15時30分だった。
クッタクタだった

これから仕事というDavidは先にHostelへ。
うちらはのんびりとHostelへ戻ることに。


DavidとHostelのわんこ達

でも、あろうかことかこの日の宿はHostelじゃなかった。
こんなに疲れ果てたのに今宵の宿はHostelじゃなくって、
イーストグレーシャーの反対のウェストグレーシャー。

APGAR VILLAGE LODGEという宿を予約していて…
予約を取り消すこともできなくて一泊85㌦もするし…
いたしかたなくDavidと明日また会う約束をしてウェストグレーシャーへ。

ウェストグレーシャーまではできればGoing to the Sun Roadという
山岳道を抜けていきたかったのだけれどあり得ないことにCLOSED。
どうやら道路の修繕中らしくって。ほんとに心残り。

いつか絶対にGoing to the Sun Roadへ、
という思いを胸にR2の風を切ってW・Gに。

APGAR VILLAGE LODGEへ着いたのはもう日暮れ間近だった。


朝:おにぎり、チェリーパイ、アップルパイ / 昼:ドライフルーツ / 夜:カレーラーメン、クラムチャウダー(自炊)


【21日目】に続く

【19日目】休息日

2009-11-23 19:42:09 | アメリカ国立公園の旅
2008年9月19日

HI - East Glacier Park Hostel

19日目。この日は一日休息日。
Hostelでのんびりとゆっくりと、
疲れを癒した一日でした。

思い返してみると、後にも先にも、
この旅でしっかりと身体を休めた一日だった。

ブランチはベーコンエッグとパン。
夜はナスのミートソーススパゲティ。

おやつにはHostelの1階で販売している
ケーキなんかも食べました。

Hostelを手伝っているお医者様のおじさん
Davidとも仲良くなってお話ししながら。

素敵な一日。


ブランチのベーコンエッグ


おすそわけのチョコレートケーキ


ナスのミートソーススパゲティ


朝:ベーコンエッグとパン(自炊) / 昼:なし / 夜:ナスのミートソーススパゲティ(自炊)


【20日目】に続く

【18日目】イースト・グレーシャーへ大移動

2009-11-23 19:20:39 | アメリカ国立公園の旅
2008年9月18日

Mammoth Hot Springs === R89 === HI - East Glacier Park Hostel


Mammoth Hot Springs Hotel

イエローストーン最後の夜にお世話になったホテルをあとに…

また会う日までさようなら、イエローストーン。
とはいえ、「次」、はいつになるのだろうか…。

旅がはじまって18日目。イエローストーン国立公園をあとにした。
もうこの旅でここに戻ることは二度とない。

ありがとう、イエローストン。

というわけで、8日前に走った道を大逆走
約600㌔の道程をふたたび。


果てしない直線

それでもkeiが途中けっこう運転をかわってくれたので助かった。
keiも運転はイヤイヤとはいえけっこう飛ばす。
気持ちのいい運転をしてくれるし安心して乗れる。


keiの運転

でもでも最後のほうは本当に運転にうんざり。
もう車は当分運転したくないという気分に

疲れきった。

イースト・グレーシャ―には無事に到着。
8日ぶりのHI - East Glacier Park Hostel。

そういえばこの日の食事は理由もなくプチ豪華。
ハヤシライスにチーズとブロッコリーのスープに豚肉と玉ねぎの炒め物。
とっても美味しかった。もちろん自炊。


今宵の食卓


朝:なし / 昼:マクドナルドでハンバーガー、マックチキン / 夜:ハヤシライス、チーズとブロッコリーのスープ、豚肉と玉ねぎの炒め物(自炊)


【19日目】に続く

【17日目】イエローストーン最後の日

2009-11-23 15:12:05 | アメリカ国立公園の旅
2008年9月17日

Canyon Lodge === Roosevelt Country === Lamar Valley
=== Mammoth Hot Springs === Lamar Valley === Mammoth Hot Springs

実質、イエローストーン最終日のこの日。
宿はMammoth Hot Springsのホテルを予約していた。

今日でイエローストーンもほぼ1周めぐったことになる。

この日のメインはRoosevelt Country内にあるLamar Valley。
動物たちがたくさん集まるということでオオカミを期待したのだ。

朝はいつも通りゆっくり。
Lamar Valleyに向かう前にLower Fallを間近に見ようと、
Uncle Tom's Trailを歩いた。

このトレイルを歩くと滝壺の近くまで行けるのだ。
果てしない階段を下っていく。


Uncle Tom's Trail

ようやく着いた到着点では目の前にLower Fallが。
ナイアガラの2倍の高さから落ちる水はすごかった。


Lower Fall

ちなみに、Uncle Tom's Trailのはじまりでは、
昨日最後に見に行ったUpper Fallも見ることができた。
昨日は滝の真上からの眺めだったけれど、
離れて見るUpper Fallも素晴らしかった。


Upper Fall

さぁ、Canyon CountryをあとにしてRoosevelt Countryへ。
ちょっとした山(Mt.Washburn)を超えて車を走らせた。
だいたいLamar Valleyまでは30㌔くらい。

今日のメインのLamar Valleyは、オオカミをはじめ、
エルク、ムース、バッファロー、コヨーテなどが多く生息する谷。
冬でも雪が少ないエリアらしく動物たちが集まって来るそうだ。


Lamar Valley

でも、いたのはバッファローばかり。がっくり。
どうやら朝と夕方のほうがオオカミとの遭遇率が高い、
ということで夕方もう一度出直すことにした。

一度、今宵泊まるホテルがあるMammoth Hot Springsに行き、
夕方まで博物館等を見学しながらゆっくりして再度Lamar Valleyへ。


Lamar Valleyふたたび

日が暮れようとするなか目を凝らしながらオオカミをさがす。


日暮れのLamar Valley

それでもやはりオオカミには出会えず。残念。
そもそも双眼鏡が必要だった…


きれいな夕焼けだった

すっかり日が暮れたなかをガソリンを気にしながらMammoth Hot Springsへ。
ちなみにこんな風に書いているとMammoth Hot SpringsとLamar Valleyは、
あたかも近いように思うかもしれないけれど往復すると70㌔くらいあります

結局、最後の最後までオオカミには出会えなかったけれど、
イエローストーン最後の夜はこうして更けていきました。


朝:お茶漬け(自炊) / 昼:ヨーグルト / 夜:スパゲティミートソース(自炊)


【18日目】に続く

【16日目】ふたたびイエローストーン国立公園へ

2009-11-23 06:09:26 | アメリカ国立公園の旅
2008年9月16日

Grant Village === Lake Country === Canyon Country === Canyon Lodge

ぜんぜん眠れなかった。寒くて寒くて仕方がなかった。
もうキャンプは嫌だ。ほんとにほんとに嫌だ。
といってもこれが最後のキャンプだったので耐えた。

ふたたびイエローストーン国立公園へ。

ということで昨日中にイエローストーン国立公園まで戻り、
Grant Villageで最後のキャンプをしたわけだ。

そういえば、イエローストーンに戻る途中、
目の前で鹿が車にはねられたのを見た。
自分の運転する前の車が鹿をはねたのだ。

公園内とはいえ信号機なんてものはないから、
100㌔は軽く超えるスピードで車は走ってる。

そこにいきなり鹿が飛び出してきたもんだから、
鹿も車もひとたまりもない。

ショックだった。本当にショックだった。

ひかれた後の鹿は苦しみもがきながらも生きていた。
見てられなかった。本当に見てられなかった。
車の運転手が鹿より車を心配していたのが許せなかった。

ただ、いつ自分が当事者になるかもしれないと思うと
もう運転なんてしたくなくなった。怖かった。

レンジャーステーションにはいちおう通報。
アメリカの国立公園レンジャーは一種の警察的な存在なので。

というような事件を経ての翌日。16日目。

寝不足でまったく元気が出なかった。
まったく歩く気力さえなかった。

が、まずはLake Countryと呼ばれるエリアへ。
Yellowstone LakeのほとりのWest Thumbでトレイルを歩いた。

湖の中からも間欠泉が…。


Fishing Cone

その昔、釣り人が釣り上げた魚をこの中へ落としてしまったが、
すぐに魚がゆであがってその場で食べることができたというからおもしろい。
もちろん現在そのような行為は禁止されておりますが…

と、Lake Countryを足早にあとにしてCanyon Countryへ。
途中のヘイデンバレーは美しい。


Hayden Valley

イエローストーン川が蛇行するヘイデンバレー。
バッファローがたくさんいた。

さて、ヘイデンバレーを過ぎてCanyon Countryへ。
Canyon CountryといえばGrand Canyon of the Yellowstone。
長さ32㌔にわたって続く絶壁。深さ240~360㍍の峡谷。
アメリカの国立公園史でも有名なモランの絵の舞台。


Airtist Pointからの眺め

Airtist Pointからの眺めは感動だった。
これまで絵や写真の中だけでしか
目にしたことのなかった景色が目の前に。

Airtist、モランの絵はここで描かれたのだ。

ちなみにAirtist Pointから見える滝の名は「Lower Fall」。
見えないがその奥には「Upper Fall」という滝もある。

Lower Fallの落差は93㍍。
Upper Fallは33㍍だ。

この日はAirtist Pointに立ち寄ったあと、
Upper Falls Viewという場所にも行ってみた。

ドギマギする迫力だった。


Upper Fall

寝不足すぎだということもありこの日の観光はこれで終了。
この日はこの旅一番の高級ロッジ、Canyon Lodgeで宿泊。
なんと一泊150㌦。貧乏旅行には辛い出費。

思う存分高級ロッジを満喫してやろうとチェックイン
確かにそのアメニティの充実ぶりには圧巻だった
なんといっても綺麗。綺麗すぎる…


Canyon Lodge

でも、この素晴らしいロッジを一気に台無しにさせた事件。。
poo-poo事件については、、、やっぱり控えよう。


朝:ベーコンエッグとベーグル(自炊) / 昼:ヨーグルト / 夜:トマトとガーリックとマッシュルームのパスタ(自炊)


【17日目】に続く

【15日目】さようならグランドティトン

2009-11-23 04:56:00 | アメリカ国立公園の旅
2008年9月15日

Colter Bay === Jenny Lake === Grant Village

グランドティトンを去る日。昨日、見て回りきれなかった見所を見る。
11時ぎりぎりにチェックアウトしてgo。

まずはダム湖。そう国立公園にダム湖。


ティトンとダム


Jackson Lake Dam

釣り人がいた。けっこう釣れていた。
アメリカの国立公園内の釣り制度はどうなってるんだろうか。


釣り人と魚

ダムの近くには教会があった。


教会

名前を忘れてしまったこの教会。
ステンドグラスは奇跡の美しさだった。


ステンドグラス

教会をあとにシグナルマウンテンという展望スポットにいった。
2314メートルの山頂まで車で行ける。
ジャクソンホールの谷の全体が見渡せる。


For Signal Mountain


シグナルマウンテンからの絶景

シグナルマウンテンをおりて一路ジェニーレイクへ。
車が来ないので道のど真ん中で寝てみたりもしてみたり…


寝転んで道とティトン

ジェニーレイクでは念願のボートに。
1時間13㌦。意外に安い。
とても気持ちよく楽しかった。


Jenny Lake

この日はあまりゆっくりもしてられなかった。
イエローストーンに帰らなければならなかったからだ。
今宵は三度目のキャンプ。Grant Villageで。

そう、さようならグランドティトン。


Goodbye Teton

グッバイ!シェーン…


朝:ポトフの残り(自炊) / 昼:ハンバーガー / 夜:BBQチキンと目玉焼きと蕎麦(自炊)


【16日目】に続く

【14日目】Grand Teton な一日

2009-11-23 03:56:40 | アメリカ国立公園の旅
2008年9月14日

Colter Bay === Jackson === Colter Bay

この日は一日グランドティトン国立公園を観光した。
朝は遅く、久しぶりにゆっくり眠れた。

正直、疲れがたまっていた。
毎日一日中行動しているから当たり前だが…

しかし、それにも増してティトンの山々は美しかった。
14日目の今日は写真をいっぱいいっぱい撮った。

ティトンの山並みは見ていて飽きることがない。


朝のティトン


ティトンの山々

ティトンを眺めながら昨夕も訪れたOxbow Bendへ。


朝のOxbow Bend

川面に映る山々。まるで鏡だった。
ほんとにほんとに美しすぎる。


Cunningham Cabin

Oxboe Bendをあとにティトンを眺めながらさらに南下。
Cunningham Cabinという場所に立ち寄った。

1888年、ニューヨークからやってきた男が牧場を経営していた場所らしい。
当時の暮らしが垣間見れる場所。
どうやらガンファイトなんかもおこなわれたらしい。
まさに西部。西部だ。


Snake River Overlook

そしてSnake River Overlookというポイントへ。

絶対にこのポイントには行きたいと思っていた。
そう、かの有名な写真家Ansel Adamsの写真のポイント。
真似て白黒で撮ってみた。雰囲気だけはばっちりか!?


Antelope Flats Road

さてハイウェイをちょっとそれてAntelope Flats Roadという道へ。
古い建物は19世紀に入植したモルモン教徒の住居跡。
こんなに景色のいい場所で…。でも暮らしは大変だったそうだ。


迫るティトン

写真を撮りまくりながらさらにさらに南下。
とうとう国立公園を一度抜けてジャクソンという町へ。
ジャクソンはグランドティトンへの南のEntrance Cityだ。


Jackson

ジャクソンはまさに西部の町という感じ。
ほんとびっくりするほど西部。ウェスタン。
西部劇の撮影セットなんじゃないかと思うほどの西部。


リアルウェスタン

そしてこの日はちょうど日曜日、ということもあってか、
町の中心にあるタウンスクウェアではちょっとしたお祭りが。
ウェスタンミュージックの生演奏に、いわゆる出店も。
この日のお昼はここでチケットを買って食べました。


タウンスクウェア入口

エルクの角でできている入口。
これ確か本物ではなかったのでご安心を…。


生演奏


お祭りの美味しい料理

さぁ、お祭りを楽しんだらジャクソンをあとにして再び国立公園へback。
今夜も宿はColter Bay Cabinなので戻らねばならない。
それにまだまだ国立公園内にも見所はたくさんなのだ。

と、その前に、グランドティトン国立公園は
国立エルク保護区という保護区にも隣接していて興味深い。
冬になるとエルクがいっぱいやって来るというが、
この保護区のあり方を知れば知るほど「どうなの?」って思う。


国立エルク保護区

管轄は魚類野生生物局。国立公園局ではない。

話変わってちなみに、グランドティトン国立公園には、
国立公園にもかかわらず飛行場がある。
これも「どうなの?」って思うが、時々飛行機が舞い降りる。


ジャクソンホール空港

さておき、この日、一番に美しいと思った場所を訪れた。
トランスフィギレーション礼拝堂という教会。


Chapel of the Transfiguration

国立公園内にたたずむこの教会は、
1925年に建てられたものだそうだ。

中には木の枝でつくった十字架とグランドティトン…


十字架の向こうにはティトン

涙があふれてしかたがなかった。


Grand Teton

どうしてこんなに美しいのだろうか。


ティトンよ

どこか穂高を思わせたその山容。
優しく美しくでも険しく。


朝:ポトフ、スパゲティ(自炊) / 昼:お祭りの出店にて / 夜:スープ春雨、ソーセージ(自炊)


【15日目】に続く

【13日目】イエローストーンからグランドティトンへ

2009-11-14 19:40:28 | アメリカ国立公園の旅
2008年9月13日

Grant Village === Colter Bay

13日目。Grant Villageのテントの中で夜が明ける。
Grant VillageというくらいだからUlysses Simpson Grantと関係があるんだろう。
Ulysses Simpson Grant、アメリカ18代大統領、南北戦争の英雄。

この日は、イエローストーン国立公園を一度抜け(南下して)、
すぐ南にあるグランドティトン国立公園に向かった。

今旅4つめの国立公園だ。

グランドティトン(Grand Teton)国立公園。
山と湖の国立公園。知る人ぞ知る、
「シェーン!!カムバック!!」の舞台。

イエローストーン国立公園とグランドティトン国立公園は、
ほぼ接していると言っていい距離だから遠くない。

この時期、空気も澄み渡り、ジャクソンレイク越しに眺める
ティトンの山々がとっても美しかった。

美しきティトン。好きな国立公園だ…。


Grand Teton National Park

グランドティトン入口。


Jackson Lakeの北側よりTetonの山々

ティトンの山々が見えてきたので車をとめて。


今日のお昼は外で自炊

お昼は外で塩ラーメン。
久しぶりに洗濯もした。


Colter Bayにある民俗資料館

ここの土地の歴史が知れて興味深い。
Nativeの人たちの素敵な生活が垣間見れる。


Colter BayよりThe Mt.Teton


Colter Bay Cabin

今夜は2日ぶりにベッドで寝れる。
幸せすぎる。Colter Bay Cabin
1泊108ドルだからそれないに高いけど…


ティトンの山々を眺めに

夕方、ティトンの山々を眺めにドライブ。
寝てたいと言うkeiを無理やり連れ出し、
日の暮れるティトンを見に行った。


keiko喜びの舞

朝夕に訪れると、ムース、カワウソ、ハクトウワシ、ナキハクチョウ、
アオサギにペリカンが見れるかも知れないというオクスボーベンドにも行く。


Oxbow Bend

Snake Riverの流れ越しに見るティトンの山々。
ここがOxbow Bend。

残念ながら動物たちは見られなかったけれど、
(きっとどこかにいるんだろうけど)
とってもきれいな場所だった。


朝:ベーグル、ヨーグルト / 昼:塩ラーメン(自炊) / 夜:イカスミパスタ、クラムチャウダー(自炊)


【14日目】に続く

ちょこっと山歩きについて…

このサイトは自然好きの管理人が記す趣味のページです。
キーワードは、登山、スキー、国立公園、旅行、etc...
お時間のあるときにでも読んでいただければ幸いです。

Copyright 2009-2020 ちょこっと山歩き. All rights reserved.
Never reproduce or republicate without written permission.