




7日目のこの日はこの旅三つ目の国立公園となるアーチーズ国立公園を訪問。
モアブからアーチーズ国立公園の入口までは車で15分ほど。
じっくり一日アーチーズ国立公園を見てまわってモアブに戻るというプラン。



アーチーズ国立公園の広さは東京23区の約半分。



この公園はその名の通り、アーチ型の岩がたくさん。
確認されているだけで1500とか2000とか。
世界で一番アーチ型の岩が集まる公園なのです。



マンハッタンの目抜き通りがこんなところに。
アーチーズ国立公園はアーチだけではないのです。



しかし、ここ、とっても熱い。
木が生えてないので日陰もない。
前日のメサヴェルデ国立公園の寒さはどこへやら。
どんどん体力が消耗していくのがわかります…。



パークアベニューの北端の巨岩群。
Three Gossipsなどの岩々を眺めることができます。



そして、アーチではないけれど見逃せないのがこれ!!
いつ崩れてもおかしくないバランスロック。
いったいどうやったらこの形が保たれているのか…。
自然の力って本当にすごい。



続いて訪れたのがWindows Sectionと呼ばれるエリア。
駐車場に車を止めて歩いて10分、15分。
まずはダブルアーチ。とっても巨大です。



次はタレットアーチ。
ダブルアーチとは逆サイドにあります。



タレットアーチ付近から眺めたNorth WindowとSouth Window。
本当は近くまで行けるトレイルもあるのだけれど、
すでにここでもうへとへとになりかけていて断念。。。






このまま全部の見所を見ていると疲れ果てて肝心のポイントが見れない!
ということで二人で話し合い、お昼前にしてポイントをあと2つに絞ることに。



そのひとつをランドスケープアーチと呼ばれるアーチに決定。
ランドスケープアーチは世界で一番幅の長いアーチであり、
アーチーズ国立公園最奥のデビルズガーデンと呼ばれるエリアにあります。
しかし、ここの駐車場、めちゃくちゃ混んでいて、空きを探すのに一苦労。



車の中でお昼ご飯を食べていざ出発。
ランドスケープアーチまでは往復1時間位です。
でも、日陰がないので本当に体力消耗します…。



そして、発見!!ランドスケープアーチ。
このアーチ、いつ壊れてもおかしくない状態で、
これ以上、近寄ることはできません。
「次回」という言葉はないアーチかもしれません。



本来であれば、もう少しゆっくりとデビルズガーデンを歩き、
ランドスケープアーチ以外の見所も見たかったのだけれど諦める。



というわけで、絞ったポイントのもうひとつがデリケートアーチ。
このアーチはアーチーズ国立公園に来て見ないわけにはいかないアーチ、
とまで言われている、ユタ州のシンボル的な存在でもあるアーチなのです。
上の写真の一番上にあるのです。
果てしないような距離を歩きます。
イヤでも、見たければ、歩くしかありません。
往復2時間、3時間くらいです。
実際、距離的には短いのだけれど、坂が辛い。



一番の見どころは最後にとっておく!!
なんてことはしない方がいいかもなぁ…。
と、思うくらいへとへとになる。



だけどね、このアーチ、見た瞬間に疲れ吹っ飛びます。



諦めずに来て良かったねと嫁と握手。



無事にデリケートアーチから戻り、
アーチーズ国立公園ともお別れの時。



この日がこの旅の中で一番疲れたよね…。
というのが旅が終わって嫁と一致した見解。
それくらいへとへとになった一日だったのでした。
ちなみに、今宵の宿は「Apache Motel」。
http://www.apachemotelinmoab.com/



