愛国運動とは

皆さんは愛国運動と言うとどのようなことを思い浮かべますか？

街宣活動やデモ行進、反日主義者への抗議メールや電話、役所への電凸、要望文提出、ネットでの書き込み、動画製作と投稿など色々な手法があります。

上記のような活動はハードルが高い、敷居が高いという方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、難しく感じる必要はありません！

愛国運動は身近なことから実践できます。

街のゴミ拾いをする。電車やバスの座席を他者に譲る。地域の行事に参加する。
これも立派な愛国運動の一環です。

社会に奉仕する。他者を慈しむ。郷土を大切にする。

これは愛国心の基本です。

その上で、少しずつで良いので情報を取り入れて、自分の意見を固め、考えを同じくする同志と交わり、祖国に仇なす相手には怒りの声を上げましょう。

特に、愛国運動をする上で勉強は欠かせません。

大日本愛国党総裁の赤尾敏先生は次のような言葉を遺しています。

「愛国運動に挺身するためには、ちょっとした気紛れだけでは到底やりつづけられない。広い知識と修養が必要だ。例えば、いくら哀れに思う気持ちがあったって、知識がなければ医者は患者を助けることはでないだろう。医学を究めて初めて医者として患者を助けることができるのだ。国を助けるのも同じ事だ。」

私もまだ未熟で至らないところばかりですが、日常の身近な活動を大切にしつつ、様々なことを勉強していきたいと思います。

今回もご覧頂きありがとうございました。