日本祖国戦線

愛国社会主義(National Socialism)による日本及び世界の再建を模索する研究会です。

KKK対レイシストカウンター

2016年02月28日 22時25分13秒 | 国際情勢
米白人至上主義KKKとカウンターが衝突、3人刺され13人逮捕 AFP=時事 2月28日(日)12時4分配信 【AFP=時事】(写真追加)米カリフォルニア州(California)で27日、白人至上主義団体「クー・クラックス・クラン(Ku Klux Klan、KKK)」の集会中、これに抗議するカウンター(対抗)デモを行った人々との間で衝突が発生し、3人が刺され、13人が逮捕された。警察などによ . . . 本文を読む

汨羅の渕に波騒ぎ巫山の雲は乱れ飛ぶ(2・26昭和維新記念日)

2016年02月26日 22時55分48秒 | 愛国社会主義闘争
昭和維新の歌  映画 『2・26』 より 一、 汨羅(べきら)の渕に波騒ぎ 巫山(ふざん)の雲は乱れ飛ぶ 混濁(こんだく)の世に我立てば 義憤に燃えて血潮(ちしお)湧く 二、 権門(けんもん)上(かみ)に傲(おご)れども 国を憂うる誠なし 財閥富を誇れども 社稷(しゃしょく)を思う心なし 三、 ああ人栄え国亡ぶ 盲(めしい)たる民 世に踊る . . . 本文を読む

自殺者放置は国家による殺人行為(ブラック企業殲滅・共同体経済構築)

2016年02月22日 23時34分25秒 | 愛国社会主義/ファシズム(結束主義)
東京での自殺者、若者が高い割合 ブラック企業問題など要因か フジテレビ系(FNN) 2月22日 18時47分配信 東京で、若者の自殺が、なかなか止まらない。 経済情勢の改善などにより、自殺者の数は、全体的に減少傾向にあるが、年齢別に見てみると、東京都では、30代以下の自殺者が、全体のおよそ3割を占めるなど、全国平均に比べ、若者の自殺者の割合が高くなっている。 専門家は、地方から上京した1人暮 . . . 本文を読む

あとは撃沈させる勇気だけ

2016年02月16日 23時08分08秒 | 国防
外国潜水艦が対馬沖潜航=接続水域内、国籍公表せず―防衛省 時事通信 2016年02月16日 18時19分  防衛省は16日、長崎県・対馬の南東沖の接続水域内を外国潜水艦が潜航しているのを15日午前に確認したと発表した。領海侵入はなかった。潜水艦の種類や国籍については、「自衛隊の能力が明らかになるのを避ける」として、特定したかどうかを含めて公表していない。  防衛省によると、15日午前に海上自 . . . 本文を読む

ロシア殲滅の前に、国賊議員を殲滅しよう!

2016年02月11日 17時28分41秒 | 愛国社会主義闘争
島尻北方相「歯舞」読めず 11月に視察したばかり 元島民ら「残念」「勉強を」 北海道新聞 2016年2月11日(木)7時0分配信 (納沙布岬から歯舞群島を視察する島尻北方担当相=昨年11月) 【根室】島尻安伊子沖縄北方担当相が北方領土歯舞(はぼまい)群島の「歯舞」が読めなかった問題で、元島民は落胆の表情を浮かべた。島尻氏は昨年11月、納沙布岬から歯舞群島を眺めたばかり。近年は根室を訪 . . . 本文を読む

生活保護不正受給根絶!(現物支給制度により真の生活困窮者救済へ!)

2016年02月11日 10時24分44秒 | 社会問題
生活保護費28億円の回収断念 大阪市、返還請求額の3割…罰則もなく 産経新聞2016年02月09日14時09分 生活保護費の受給率が全国の市町村で最も高い大阪市が、平成26年度までの10年間に不正受給者らに返還を求めた保護費約98億円のうち、約3割の約28億円の回収を断念していたことが9日、分かった。一方、回収できた額は約11億円にすぎず、26年度時点での未回収額は約59億円にのぼる。自治 . . . 本文を読む

奉祝!皇紀2676年紀元節

2016年02月11日 09時12分26秒 | その他・未区分
紀元節の歌 2月11日/ 祝日大祭日唱歌八曲 本日は、皇紀2676年の紀元節です。 日本という国家が誕生してから2676年経過したことになります。 神武天皇陛下以来、125代に渡って続いてきた國體と日本民族に栄光あれ! 皇尊弥栄! 天皇陛下万歳! . . . 本文を読む

「子供」が子供を生む時代(教育勅語復活を強く呼び掛けよう!)

2016年02月02日 23時23分32秒 | 社会問題
「子を叱るのは親の責任」世界遺産の神社に置き紙 ネットに共感の声、書いた神職の思いとは withnews 2016年02月02日14時00分  世界遺産にも登録されている京都の「宇治上神社」。この神社が作った参拝者向けの紙が話題になっています。「小さなお子様をお連れの親御様へ」と題したメッセージ。内容についてネット上では「当然のこと」「ここまでの注意書きが必要とは」といった声が上がっていま . . . 本文を読む