公害の悲惨さ語り続け 四日市ぜんそく最後の原告、野田之一さん死去
1/26(土) 7:06配信 毎日新聞
大気汚染によるぜんそくで苦しんだ四日市公害訴訟の原告9人のうち、ただ一人存命していた野田之一さん。勝訴した1972年の報告集会で「青空が四日市に戻った時に『ありがとう』と言いたい」とあいさつしてから半世紀近い時が流れ、青空を取り戻した街を見届けて旅立った。自らの体験に基づく公害の悲惨 . . . 本文を読む
政府、説明から「国際法」削除 米軍に国内法不適用根拠
1/13(日) 5:00配信 朝日新聞
米軍が日本で活動する際のルールを定めた日米地位協定に関し、政府は日本の法律を米軍に原則適用しないと説明する理由に国際法をあげることをやめた。国内法の適用による基地問題解決を求める声が強まるなか、適用しない根拠となる国際法を示せないことへの批判をかわす狙いだ。
政府は1970年代ごろから国会 . . . 本文を読む
2018年12月20日に日本海にて韓国海軍の駆逐艦「広開土大王」が、日本の海上自衛隊のP-1哨戒機に対して火器管制レーダー(射撃管制用レーダー)を照射したという事件があった。
韓国の反日文在寅政府は稚拙な加工を施した動画を公開するなど、反日情報戦に打って出ている。
一方、アメリカや中共、ロシアには弱腰な安倍自民党政府は韓国相手には強硬姿勢だ。
「保守派」や「愛国者」を自称する者たちにもそのよう . . . 本文を読む
皇紀2679年元日、明けましておめでとうございます。
本年もまた我が戦線はファシズム(結束主義)・国民社会主義に基づく民族共同体国家建設、そして民族共同体の考え方を世界に広げることにより世界から貧困をなくし八紘一宇の皇道世界を顕現することを目指して思想宣伝及び自らの研鑽に努めていきたいと思います。
今、現在の日本と世界の大勢を鑑みれば、今上天皇陛下の譲位を控える中、そこに至るまでに譲位を恒久的 . . . 本文を読む