日本祖国戦線

愛国社会主義(National Socialism)による日本及び世界の再建を模索する研究会です。

大東亜戦争の意義を守れ!~開戦75周年

2016年12月08日 23時20分19秒 | 歴史


75年前の本日、帝国海軍連合艦隊はアメリカ・ハワイ真珠湾を攻撃し日米戦争の火蓋を落としました。

自存自衛を掛けた大戦争は3年半に渡り、序盤の日本軍の快進撃や末期に至ってもパラオやペリリュー、硫黄島、沖縄でゲリラ戦を展開し最後までアメリカを苦戦させました。

アメリカが無差別大爆撃という戦争犯罪にまで及んだのは、そうでもしなければ日本を打ち破ることが出来なかったからです。

そして、特攻という死も怖れない日本人の精神に恐怖しました。

無理矢理に辛勝したアメリカは二度と日本人が立ち上がらぬように、「平和憲法」を押し付け、反日反戦洗脳を行いました。

自存自衛という観点では目的を達成出来ませんでしたが、もう一つの目的であるアジアの解放は成し遂げられました。



日本軍がパラオや硫黄島、フィリピン、沖縄で展開したゲリラ戦の技はベトナムやインドネシアの義勇軍に受け継がれました。

朝鮮出身者を含む多くの日本軍人がベトナムやインドネシアに残って闘いました。
ミャンマーでは日本軍に訓練されたアウンサン率いる精鋭軍が大英帝国を蹴散らしました。

そして、真珠湾の大戦果は白人帝国主義に支配された多くの有色人種の激励となりました。
(真珠湾奇襲のニュースを聞いて喝采したアフリカ系アメリカ人が大勢いたと言われています。)

自存自衛と人種平等という大東亜戦争の意義を守りましょう。

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