コースター作り♪

ハギレと古布でコースターを作っています
手縫いなので今日完成したのは４枚だけ（ミシン、買おうかな～）
わたしが秘かにこだわっているのは、古布の再利用です。
このコースターも、表と裏２枚の布の中敷に、着られなくなったトレーナーを使っています。
リメイクできないボロ布は、適当な大きさに切っておき、ちょっとした拭き掃除や、料理の時にフライパンの油を拭き取ったりするのに使います。
お金を出せば何でも買えるけど、あるものを使って工夫するのもまた、楽しいものですョ

カップ＆ソーサー♪

カップ&ソーサーを集めていました、ずっと若い頃に
毎月１つずつ、お給料日に買うのが楽しみでした。
買った帰り道に、転んで割ってしまったアヒルのカップも。。。悔しかった～
写真のカップは、子どもが幼稚園の時にバザーで買ったセットです。
レトロなバラに一目ぼれしました
おいしい紅茶が飲みたくなってきましたね～

寺山修司

「寺山修司青春歌集」は、寺山修司生誕７０年記念ということで、２００５年に角川文庫から刊行された文庫本の１冊です。
時々取り出して読んでいます
寺山修司の著書の中でも短歌は、今でも新しいと思います。
生きていれば７２歳。。。
わたしにとっての寺山修司は、４７歳より年を取りません。
いつまでも、ちょっと年の離れた兄貴っていう感じです

古着でキルト♪

古着とハギレを使ってキルト製作中です
本格的にやっている皆様には「ゴメンナサイ」と謝るしかないワタシの実験的キルト。。。。
完全な自己流で、こたつカバー・サイズの作品にチャレンジ中です。
古布とハギレを自己流の色あわせでパッチワークし、キルト芯は子どもの古着（トレーナーなど）で代用します
もともと古着を捨てるのがもったいなくて「何かに再利用できないかな～？」と考えて、キルトにたどり着きました
だから高い材料は買わないし、飾ったりするためじゃなく、使うために作ります。
今まで、コースター、鍋敷き、バスマットなどを気まぐれに作ってみましたが、今回のマットはちょっと大きい（汗）
はたして完成するのでしょうか

チャーンビール♪

新大久保にあるタイ食材スーパーで買ったタイのビール「Chang Beer」
ラベルは、噴き出した井戸をはさんで２頭のゾウが向き合っている絵
何か意味がありそう
お味は、キリンビールに似ていると思いました。
違いは、後味が全くないほどサッパリしていること
喉を通った後に何も残らない感じです
とにかくサッパリ系。
でもアルコール度はしっかり５%ありますョ

新宿ゴールデン街♪

晦日の夕暮れ
新宿ゴールデン街は、どのお店もまだ開店前で、しん、と静かでした
イメージですが、歌舞伎町を快晴の昼間に歩いたりすると、街全体が恥ずかしがっているような気がします
それに比べてゴールデン街は、もっとど～んとした強さを持っているような。
昭和の香りに満ち満ちた場所です

千葉の落花生♪

千葉産の殻つき落花生をもらいました
素朴でほのかに懐かしい味～
幼稚園時代を船橋、小学生時代の何年間かを稲毛、習志野など千葉県で過ごした私にとって、千葉産の落花生は、半分ふるさとの味みたいなものなんです。
幼稚園の遠足も、東京ではサツマイモ堀りですが、船橋では落花生堀りでした（印旛沼へ）
子どもの頃過ごした土地は、思い出深いもの。
父が転勤族だったから、小学校を５回、転校しました
子どもなりに大変だったけど、いろいろな土地で暮らせたことは楽しい思い出です

とっても苦手。。。。

人前で話すのがとても苦手です。。。
毎日の生活上、そうも言っていられないのですが。。。
苦手を克服・・・なかなかできないものですね～。。。。（壁）
長男が「俺は目立つのが嫌いだから、みんなの前で発言するのは嫌だ」と言います。
この親にしてこの子あり
とは言え、人って変わるもの。
息子も（わたしも）これからキッカケをつかむことが出来れば

青森のりんごジュース♪

お正月に夫の実家に行った時にもらった青森のりんごジュース
亡き舅の故郷、青森産のジュースです。
できるだけ手を加えずに作られた味という感じです
「子どもの時に飲んだ絞りたてのジュースの味が忘れられない」
と、夫がいつも話していたジュースの味は、まさに伝説の美味しさでしたョ

大学イモ♪

年末に買っておいたサツマイモが残っていたので、大学イモを作ってみました
久々。。。。勘が鈍ったかな～
昔、スーパーの惣菜作りのバイトをしていました。
わたしの大学イモは近所の小学生に人気だったんですよ
当時わたしは、オリジナルの惣菜を作り、値段も自分で決め、店に並べさせてもらっていました
店長、太っ腹
。。。というわけで、久しぶりに作った大学イモ。
出来ばえは５０点ではありましたが、家族が無言で完食してくれました