15年くらい前のこと、テレビの深夜映画で「天使が降りたホームタウン」という作品を見ました
主演はウーピー・ゴールドバーグさん。不思議な雰囲気の映画だったので憶えています
(ストーリー)
脳腫瘍を宣告されヤケを起こしたウーピーが、殺人でもして自分も死のうと、
ピストルを持ってふらついている
そんなとき、1人の知恵遅れの男と出会う。
男は、「ぼくは1人前の皿洗いだ。これも子どもの時ぼくを育ててくれた優しい里親のおかげ
これから里親に会いに行って、お礼を言うんだ」と言う
2人は、里親の住む町までいっしょに行く。
道中、知恵遅れの男は、自分がいかに里親に愛されて育ったかを嬉しそうにしゃべり続けた
一方ウーピーは、自分の不幸を嘆き、激しい頭痛の中で幻覚を見る
十字架を背負ったキリストがよろよろと道を歩いていく幻覚。
追いかけようとすると、キリストの姿はもうない・・
やがて町に着き、実際に再会した里親は、彼の訪問を迷惑がって追い払った
その時またしてもウーピーは、キリストを見つける
そしてキリストと思っていた人は、頭がおかしいと噂されている男だったことを知る
でもウーピーは、知恵遅れの男との旅で、もう1度前向きに生きようと思い直した自分に
気がつく
ラストシーンは「ぼくの職業は、皿洗い!」と男が幸せそうに言う一言
もう1度、見たいですね~
探したけどレンタルビデオ屋さんにも無いんです・・・
気長に探すことにします~
昔はよく、テレビで映画を見てました
「ストーカー」「シベールの日曜日」「サムソンとデリラ」「もう頬づえはつかない」
「青春残酷物語」・・・(忘却)
勝新太郎主演「兵隊やくざ」シリーズなんかも見ました、子どもの頃ですけど
夜更かししても疲れなかったからね
主演はウーピー・ゴールドバーグさん。不思議な雰囲気の映画だったので憶えています
(ストーリー)
脳腫瘍を宣告されヤケを起こしたウーピーが、殺人でもして自分も死のうと、
ピストルを持ってふらついている
そんなとき、1人の知恵遅れの男と出会う。
男は、「ぼくは1人前の皿洗いだ。これも子どもの時ぼくを育ててくれた優しい里親のおかげ
これから里親に会いに行って、お礼を言うんだ」と言う
2人は、里親の住む町までいっしょに行く。
道中、知恵遅れの男は、自分がいかに里親に愛されて育ったかを嬉しそうにしゃべり続けた
一方ウーピーは、自分の不幸を嘆き、激しい頭痛の中で幻覚を見る
十字架を背負ったキリストがよろよろと道を歩いていく幻覚。
追いかけようとすると、キリストの姿はもうない・・
やがて町に着き、実際に再会した里親は、彼の訪問を迷惑がって追い払った
その時またしてもウーピーは、キリストを見つける
そしてキリストと思っていた人は、頭がおかしいと噂されている男だったことを知る
でもウーピーは、知恵遅れの男との旅で、もう1度前向きに生きようと思い直した自分に
気がつく
ラストシーンは「ぼくの職業は、皿洗い!」と男が幸せそうに言う一言
もう1度、見たいですね~
探したけどレンタルビデオ屋さんにも無いんです・・・
気長に探すことにします~
昔はよく、テレビで映画を見てました
「ストーカー」「シベールの日曜日」「サムソンとデリラ」「もう頬づえはつかない」
「青春残酷物語」・・・(忘却)
勝新太郎主演「兵隊やくざ」シリーズなんかも見ました、子どもの頃ですけど
夜更かししても疲れなかったからね
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