塩哲の空即是色

日々の徒然日記

ミュージアム巡り THE SEIKO MUSEUM ホールクロック

2012-05-01 05:55:06 | ミュージアム巡り_2012
 ヨーロッパの城や貴族の広いお屋敷にデーンと置かれた「ホール
クロック」、やはり広い部屋でこそ、その時計の価値が生きる置き
時計は迫力があるなあ。
 展示されていた時計は、1900年頃のドイツ製。八日巻で3本分
銅引、月鈴付きで9本パイプ、チャイムは3曲入っている。
(墨田区東向島3-9-7)


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