地域包括支援センターだいとうです。
今回は、スタッフ2名が勤続20年ということで、交代でゆめ休暇

を頂きましたので、そのご報告をさせていただきます。
コロナ禍で旅行には行けませんでしたが、毎日いろいろやりたいことを見つけ、楽しく過ごすことができました。

ワークショップに参加し、アロマストーンを作りました。

アロマストーンは好きな香りのアロマオイルをつけて、香りを楽しみます。
日頃の感謝の気持ちを込めて、だいとうの皆さんにも作っておすそわけしました。
喜んでいただけ、温かい気持ちになりました。お休みいただき、ありがとうございました。

A.K
なかなか遠出ができないので、映画鑑賞で、邦画を中心に計6作品を見ました。
映画は、やっぱり映画館で見るのが好きです。近年は、子供に付き合っての映画鑑賞が多かったので、今回は、自分の見たいものをのんびり鑑賞することができました。
さらに、コロナ禍で始めたことの一つに陶芸があります。

数年前に、子供と夏休みの真寿窯の陶芸体験に参加したのですが、また陶芸をやりたいなあ…と思っていたら、個人宅で陶芸教室を開いているお宅を発見!

師範の指導の下、お皿やマグカップはもちろん、鉛筆立てや置物など様々なものを作れるよう指導してくれます。


夢休暇中には、干支の置物を作ってみました。子供は、招き虎(ドラ〇もん似?)を作り、欲張っておなかに金のマークを入れていました。
干支の置物を飾ることは縁起が良いらしいので、これを飾って、今年も良い年になるよう願いを込めました。
休暇中、仕事をカバーしてくれた同僚たちに感謝です!

夢休暇ありがとうございました。E・K