現在の養生訓

「カッときたら幽体離脱」私は喜怒哀楽激しい人間であるこの言葉良いかも？
手首骨折から２ヶ月と２日過ぎた。未だグチグチ痛いおまけに一昨日 虫が左目目に飛び込んで、阿呆で瞬間こすっ左目傷付き痛くて真っかっか
おまけに風邪風太郎が取り憑き
悪寒 ストーブ炊いて葛根湯飲みレッスン迄バタン休

２時から３時 祥子さんレッスン上昇気流
今度はクーラー付けて私は狂った
３時から５時 奈保子さん琴と三味線
姿勢悪いよ
これに私加わるとトリオザ猫背姐やんで慰問に行こうか？

林小平

寛政四年５月16日今日 林小平が捕まり平然と牢に赴いた日 克巳とは(おのず)に勝つこと 巳とは自己中心欲望(自我)をさす。自分勝手な気持ちは全て(己)
堪忍と聞けば易きに似たれれども
己に勝つの替え名なるべし
色々一日有りました。今日は黙して語らずです
思い付き放題 若宮八幡さま車の中から手を合わし浦戸大橋渡り 赴く儘ナポリの風に

噂話し

人の事 我に向かいし言う人は
さぞ我が事をいふらん

昼間のレッスンせず自分時間予定 曲の仕上がり悪しく数人集め稽古する。これ当たり前と思ふ輩は今時は多し
夜のレッスン 夢ちゃん頑張った


十七弦と琴日本民謡
三弦と琴 六段の調べ
三弦教則本美津子さん 七時半終了

邪見は邪剣 了見は良剣

言い掛かり悪口雨風のごとき降りても自己弁護説明不要台風の様に吹かせておけば良い昔の聖人もそのようにした。
(雑音を気にする門弟あり上を読み理解を)

今朝も三時から起きている いよいよ老化？だ此は
「陶 淵明」の中国古典に親しんで過ごして朝７時
人生似幻化 人生は幻化に似たり
終当帰空無 (終に)ついに(当に)まさに空無に帰すべし
五言古詩「娯、侏、無」上平七虞の韻？理解出来ず今朝も阿呆を晒す悶々

夢ちゃんと同年齢零歳児ママ 関東出身二胡東京で経験一年 感性ある生徒が入門私に慣れるまで文化教室に入れと進言

２時音響打ち合わせ美術館へ コール堅田社長と色々アドバイス頂いて甘えです。
天満宮様に令和になってニ度目の参拝 雨の中
あらｧ チョンボお財布忘れてバックに入ってるのは、たった110円 お賽銭箱にそっと入れ手を合わせた。

許すべきもの

文政十二年の今日 白川楽翁が、亡くなられた
嵐の翌日の庭ならいざ知らず乱れたものは許すことかできないも詠まれた。
やっぱり今の時期 鬱々だるい生きる屍状態、
私の人生想い出曲をメインにconcert企画
「春江花月夜」始めての中国演奏でカルチャーショック受けた曲(二胡 三弦 中国琴等)

松村グループ琴テーマ委嘱曲「永遠の灯火」(21弦琴 13弦琴、十七弦琴 二胡弓

「ラストエンペラー」(琴 尺八 十七弦 和胡弓)

「越天楽」他

東京桃組改め紫組にも協力頂き、私自身を燃焼したい。

自分との闘いジムにも行った。次回からウエイトアップとオーナーに進められた。骨折ヵ所は腫れて痛くても