紫乃の琴話し

高知県で琴・三弦・二胡の教室を開催している松村紫乃の公式ブログです。
教室の様子や日々の出来事を綴っています。

三曲企画の委員

2016年10月21日 14時28分00秒 | 民族音楽
11:30~三曲協会の反省会と今後の展望会議を
菊門、池田、帆足、小原、松村五人で、昼食取りながらsymbol7

15:30 ~祥子さん  退院したばかりでも頑張って休まず来てくれた
   私が苦労して勉強した曲を意外と理解して弾く
    私の音楽人生・終わりの始まりいやいやもう少し猪突猛進で行く
16:30~荒川・澤田・内田・西村 四人 
 (各自しんどいのに・・古筝持参で中国楽器 古筝トライレッスン)取り敢えず調弦方法~
私は自分が挑戦した楽器を一緒に弾いてくれるメンバーに代えがたい歓びを感じる
中々前に進まなかったがやる気が有れば何でもできるmeromero

奈良の私をこよなく大事にしてくれる先輩兄ちゃん~高知は地震は大丈夫だった?と電話あり・・地震が有ったの知らんかった??14:00過ぎ頃はタクシーの中だったかも?奥様が日本史の専門先生だったので蘇我馬子(蘇我赤兄の祖父)の事など調べてくれているらしい







来年度コンサート

2016年10月18日 06時12分00秒 | 民族音楽
文化教室 今日から新しい曲に挑戦 

11:00~一番先輩クラスになりました・・有難う  
初見 時の流れ 欠席者なく船出

13:30~同じ曲・・私的には日本の曲より中国古典局が好き

16:30~初歩の曲


食べ物買う予定が刀を持つ小さい人形・・思わず買った・やっぱり幼稚な私

昨日 チラシ、チケット、プログラム印刷代金振り込み
今日 ホール当日使用備品代など 残金五万数千円振り込み完了
   ホールの使用代金は申込時に支払済み
   
後日 来年度のホール使用申込金 支払予定  
音響照明代金未だ請求書届いてない・著作権料もジャスダックから未だ届いてない

来年度 コンサート 10月27日(金)やっと取れました
委嘱作品 ”蘇我赤兄・中臣鎌足メインテーマ”菊重靖峰氏に委嘱
      ”もう一曲 天地天皇のテーマ”蘇我蝦夷と蘇我入鹿・・壬申の乱仮テーマ・・委嘱相談中

サバの女王・イエスタデイワンスモアー・マイアミビーチルンバ等若い頃沢井忠夫先生が私を中心に決めて下さり・栗林秀明・屋島興作・田中隆夫当時沢井門下の新進男性演奏家3人をバックに四重奏キラキラ弾いた曲・リメイクして弾きたい気持ち 

     


コンサート残務整理

2016年10月17日 17時27分00秒 | 民族音楽

来年から本格復帰するいづみちゃん~差入れ これが美味・椿模様の缶々が気に入りましたァ

委嘱作品 長宗我部元親”風の声”各方面から好評再演をとの声も
実は 私生まれた時の名前 父が、風子(ふうこ)命名予定が、祖父が子と言う文字をつけるのは皇室名 皇族以外は法度と付けらえなかったと・祖母に聞かされた。風の声と結びつき縁を感じる。

!うらめしや”(恨めし屋・裏飯屋)のおかみさんからコンサート良かった・私はファンになった・次回のンサーと楽しみだと・・6人程 大学の教授・留学生など誘って下さり皆感動と嬉しい電話ありました。ワザワザお足を運んで聞きに来て下さる義理を嬉しく思う・・気に入ってもらえウ演奏を今から企画


11:00   マヤさんレッスン
15:00   ジム 右肩 右大腿 痛くて・・・
      歯がゆいが。このままでは老いの坂転げ落ちると頑張った

明日は文化教室 新しい曲に入る


チョンボ・チョンボ

2016年10月16日 20時03分00秒 | 民族音楽
昨日 典子・夢子さんと、ゲスト空港に見送りの帰り現代企業のレストランで昼食を御馳走した

16:00 用事を済ませてお疲れ様・・自宅に帰る途中もう夕食は食べなし 小さな喫茶に立ち寄り珈琲を独りで飲んだ・・帰りレジで財布が無い???バックをひっくり返し¥400やっと・・支払い自宅に戻るも  

もしや?戴き物のヴィトンの古びた財布 気になり夜稽古場に行きデングリ返して家探ししたが無い 少ない有り金入り 自宅に戻るも寝られず

   さて 今朝早々稽古場
篤子さんレッスン後 夢ちゃんに 昨日のレストランに忘れ物の古びたヴィトンの財布の忘れ物無かったか聞き合わせてやァと依頼

夕刻彼女から 先生レストランに忘れてて有りました・・取りに行って下さいとメール

車飛ばして空港近く トリトンレストランへ・・ありましたァ安堵
財布受け取っただけでは芸が無い・・感謝の気持ち食事を
リゾット頼んだつもりが・何と間違えてドリア殆ど食べずのチョンボ

疲れた コンサート残務整理がイッパイある。
失敗は成功の元と自分に言い聞かせ・・年も取った成功など求めない・このまま失敗更新しつつ生きる