記憶に残るベスト3発表！そして記憶マックス編！【保存版】

管理奮闘日記始めたのが

にほん 村





2008年4月1日から、最初のブログはこれ⇒2008年4月1日


下記心地も、若い感じがしますね。








懐かしい・・　キャッツアイって。








さあ　さあ最強　　最強　管理奮闘日記終結編です。







督促編






汚部屋（汚い部屋です）





NO3　　　　　
2010-08-21










埋もれています。







NO2


2011-2-19












2008-11-27 13:59:06




暴れるわ。執行官に暴言はくわ。警察官にかみつくわ。




かなり大変な業務でしたよ・・・









そして


NO1　お部屋最強⇒汚部屋









ベランダまで



2009-08-18 19:29:22







季節は夏！　　臭い　汚い　　





ゴキチャンが縦横無尽に動いている



カサカサ







ひえ～



訴訟→強制執行→寸前で取り下げ　

まで行きました。



においと、汚さはマックスでした。



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【天災で困った編】






NO1


これしか　無いです。




火山灰そこまで　降り積もらんでええんやナイノ！？




2011-02-10



















2011-03-03 20:48:37






火山灰　7CMって積りすぎです。



全国賃貸住宅新聞に掲載されるし、被災地域になっているし、雨漏れはするし、とにかく大変でしたね。








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そりゃ無茶しすぎ編






2008-04-08 00:34:42











あ～あ



結局・・



2008-04-08 00:35:00








・・


まあ、無茶はほどほどに・・


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有名人と2ショット編









2008-07-08 00:06:44










快く承諾してくれましたよ！






元知事。東国原知事でした。



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地元活性化でマスコミが動く編








2011-03-02 21:35:04










もしドラに習ってやっちゃた企画編です。









思わぬ反響があり、TV局まで来ちゃいました。








2011-03-26 20:26:48









2011-03-08 21:17:36







2009-04-04 18:58:19





おお～






カッコよく取ってね








全国放送で、なにやら喋っていたようです。









思わぬところで反響が・中心市街地には　まだまだ宝が眠っていますね。








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不動産屋からの脱却



ファイナンシャルプランナーの講師になり、大変すぎた編







2011-06-05 23:41:57









　思わず時間を忘れるようです。（時間通りに授業すすめないと！）








2011-07-21 12:05:55








温かい生徒さん達に感謝です。






教えるって大変だあ～　　鹿屋校バンザイ！！





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いろいろやってますね。









携わって　頂いたみなさんに感謝します！





こうして、いろんな展開が出来たのも、環境、仲間、応援していただいた皆様のおかげです。




顧客不在の「老舗、赤福」を反省してか、閉鎖的で旧態依然とした業務の構造では今後生き残る事が難しいようです。





管理業務では、顧客不在の業務ではなく、顧客ありきを目標にしてきました。



厳格な格式や、信頼への責任が求められますので、数々のリスクをクリアしなければなりませんでした。




100％までは満足行かないまでも、100％の思いを伝える事だけは、どの仕事にも精通することだと思っています。






田舎であろうが、人　物　　お金　と流通するものは一緒なので、あとはレベルをあげて、顧客が中心になるプレゼンには



組織強化につながる道のようです。






その点では、タカラ不動産の経営コンセプトには脱帽です。




今からの賃貸市場は、服を着こなすように、部屋も着こなす時代がやってきます。



こんだけSNSやTWITTERが、もてはやされている時代で　20代から30代のもっとも多いターゲットに標準を合わせていく手法はさすがです。





服＋部屋　　　　音楽＋部屋　　勉強＋部屋　　　で　顧客に合わせます。













また、営業形態も、趣味　性格　動向などを読んで、部屋をカスタムする企画営業する、「賃貸アドバイザー」の動きも出てきています。

【敷金アドバイザーはすでに、あるみたいです】



少子高齢化の動きから、消費者が不動産業者を回遊傾向に移ることから、こうした　プロ的なアドバイスを求めてくる


消費者である「自分流」が　今の内容らしいです。















そこでは、いったんインターネットで情報を集め、SNSで　コミニケーションツールを使い、地域性を調べ　



下手したら、くわしすぎる消費者が多数存在してきそうな予感がします。




そこに標準を合わせるためには、マンパワーだと思っています。






情報が錯乱する中、しっかりとした家主目線、そして入居者目線が必要なようです。



空室をプランして、「自分流」に合わせていくのか、　



売れない空室は、淘汰する方にまわし、現物支給の大量生産型を提供するのかは、消費者ニーズで追及すると



どちらとも言えない気がします。




ただ、地域活性化や業務の多様化で考えると、企画力や仕事を多岐化するには、前者の「自分流」に標準を合わせた方が




仕事は10倍にも20倍にも増え、今後の　明るい展開には持っていけます。





うるさい→今は、騒音を抑制する様々な商品があります。

外に洗濯置き場→今は、キッチンの中に洗濯置き場が収納できるタイプもあります。


インターネットがしたい→もうすでに、ネット無料マンションが出ています。



自分流の部屋→アクセントクロスが流行っており、一部黒にしたり、赤にしたり変化を起こしています。







今後は、変化に対応して、プロがプロを生む時代に変化しそうですね。

















にほん 村










では！