やっぱしホンダエアクラフトカンパニーは、「ホンダジェット2600コンセプト」製造決定の巻

お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😞

今日も高温多湿で汗だくの１日だった…

ツマラナイ話なんだけど…

そんな１日だったけど、上のお仕事しない管理職の組んでる部下に仕事を８割方押し付ける悪行に、組んでる子の負担が増大してて…そのうちに、仕事辞めるよて話を、正義感の強いオイラも信頼してるこちらの組の長が、朝のミーティングで大砲を打ち込む…

トップのお粗末な対応に呆れる…(;´д｀)ﾄﾎﾎ…

何も見れてない、本来しなければ行けない仕事は疎か…管理職失格なんだけどね…

指摘すると、挙げ句にそうさせたいんだったら…偉くなれば良いんだからだから…同僚に言って、同じくオイラが指摘しても、同じセリフを何回も言われたよ…。

十人十色だかど…(;´д｀)ﾄﾎﾎ…

朝の騒動でした。

画像お借りしてます🙂

そして、２０２１年に、ホンダの航空機事業会社であるホンダエアクラフトカンパニーが発表していたコンセプト機、通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録でも、過去に取り上げたお話しの続編で〜

今回、ホンダエアクラフトカンパニーは、「ホンダジェット２６００コンセプト」をベースに新型小型ビジネスジェットを、２０２８年に向けて製品化を決定したニュース🙂

２０２１年に、アメリカで「ホンダジェット２６００コンセプト」を発表して、顧客層から高い評価を得るとともに、市場でのニーズの高さを確信したところから商品化が決定された。

また、決定に伴い、エンジン、アビオニクス、胴体などの主要サプライヤーとの契約を締結した。

現在ホンダエアクラフトカンパニーが販売してるベリーライトジェット機の「ホンダジェットエリートⅡ」に続く製品になる。

新型小型ビジネスジェット機は、ホンダ独自の技術である主翼上面のエンジン配置、自然層流翼型、ノーズ、コンポジット胴体をさらに進化させたことで、最大１１名の乗員・乗客が搭乗できる。また、通常のライトジェット機より２０％、中型ジェット機に対して４０％以上燃費向上させることで、ライトジェット機として世界で初めてノンストップでのアメリカ大陸を横断可能にする。

パイロットを１名で運用する事を想定してるほか、長距離の飛行に適した広いキャビン空間と優れた脆弱性を実現する。

ちなみに航続距離は、約４８６２キロ飛べる見たい〜

画像お借りしてます🙂

胴体が長くなって美しくなったよね😊🎶

ホンダが新型小型ビジネスジェット機の製品化を決定。2028年ごろの型式証明取得を目指す - Webモーターマガジン

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今日も通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんです😊

お疲れさまです😞