改めて、お疲れさま~でしたぁ🌃✨
先程は、ちんけなお話で…申し訳ありませんでしたぁm(__)m
そうそう~今週に、購入した「航空ファン」の特集で、C-2航空自衛隊の新型国産輸送機の開発完了して、部隊運用が始まる、記事が超興味津々だったよなぁ~(^O^)/🌟🌟🌟
日本航空史上、最大級の大きさの航空機だもんね!
全長43,9メートルで、全幅44,4メートルで、高さ14,2メートル~
現行で運用してる、C-1と比較すると3倍以上の積載能力で、最大離陸重量も140トンだもんね!
エンジンも、ボーイングの767で使用してる、エンジンを2基登載されてるから、パワフルだよ~ん!(^O^)/🌟
航空ファンでの記事を読んで、一番興味津々だったのは、シミュレーターのあり方が、飛行訓練だけに使用してるのかなぁ~って思っていたら…
今の航空の開発では、開発用のシミュレーターのあり方が全然違うんだなぁ~と、ビックリするよね!
実機を構成するサブシステムそのものが繋がってる、操縦系統は、制御や多くのサブシステムが複雑に絡み合って構成されてる為に、サブシステムが単独で作動しても、それらが連携して正しく動くとは、限らないので、
シミュレーターに組み込んで色々な飛行条件で、テストして、
最終的にサブシステムをフライトコントロールコンピューターに、繋いで動かしてみるんだぁ~ね!
そんな使い方と言うか、開発の仕方をしてるんだぁ~と、初めて知る。
今の航空機もそうだし、車も電子制御の塊だもんなぁ~
今回のC-2輸送機と同時にP-1対潜哨戒機の開発も同時に行ったんだよなぁ~
先に、対潜哨戒機P-1の方が先に開発完了して、運用されてる~よね!