お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😌
いやぁ…この高温多湿亜熱帯と言うかモワッした湿気が夕方まで体に纏わりつい…
本屋さんへ航空ファンを買いに行くのに、熱中症にならないように、帰りのコンビニで、無糖の午後の紅茶を買って、熱中症にならないように、水分補給をしたよ…本当に…この高温多湿の世界はやばい今日も外の温度計が41℃だもん…。
本当に…やる気を削がれるし…バテる。
そして石破総理、歯切れが悪いし第一次安倍内閣時の選挙の時やら麻生政権時の選挙結果で大敗して退陣を言っていた本人が…同じ立場になって…潔さがないね…アメリカさんとの関税交渉が上手く行くんだったら良いんだけど…どう見ても…駄目なんじゃないかと…
トランプ大統領が日本の茂木氏をタフな交渉人だったとたたえていたのに…交渉人として担当させなかったからね…嫌いだから見たい。
国益考えろよといいたくなる。
さてどうなる…日本国。

画像お借りしてます😞
そして驚いたニュースは、警視庁サイバー特別捜査部が、″世界初″の[復元ツール]を開発したニュース!
ランサムウェア[Phobos][8Base]の暗号化された被害データを完全復活させるソフトウェアを世界に先駆けて開発したんだって😌
警視庁は、特定の身代金請求型ランサムウェア[Phobos]や[8Base]をめぐっては、2018年以降、22カ国で少なくとも2000件の被害が確認されてる。
この2つのランサムウェアによって暗号化されたデータの[復元ツール]を警視庁サイバー特別捜査部が世界で初めて開発したと、先週の7月17日水曜日に発表された。
警視庁によると、開発のきっかけは、一昨年のダークウェブ上のランサムウェアを生成するプログラムを発見して、警視庁はプログラムを解析して、この時点で復元の仕組みを把握したと言う。
そして、去年、アメリカのFBI=連邦捜査局が[Phobos]の運営者を摘発し、押収したパソコンから犯罪グループが管理するシステムデータを入手。
警視庁がこのデータを分析したところ、[復元]に必要なパスワードを見つけた。今年の5月に開発に至った。
[復元ツール]は、FBIやユーロポールヨーロッパ刑事警察機構でもすでに実証され、暗号化の段階でデータが破壊されない限り、基本的には100%の確率で復元出来るみたいだね!
警視庁は[世界中の被害企業の被害回復が可能になるよう、活用を促すための情報発信した。]警視庁のホームページから復元ソフトウェアをダウンロード出来るみたい!
日本の警視庁サイバー特別捜査部さん、優秀だね!
アメリカさんあたりがやってそうだけど、復元ソフトウェアの話しは、聞いたことないから、困ってる企業の手助けをすることは良いことだね!
ちょっと驚いたよ!
善い行いの〜巻
共有させてもらってます😌
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今日も通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんです😌