お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😌
久々の通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録の投稿の再開ざんす😌。
今週は、夏真っ盛りの夏の強烈な陽射し暑さと湿度に…連日やられてるし…その前はぁ…
いやぁ…◯◯◯さんの査察対応に全身全霊で取り組んで終わった後には…あしたのジョーになって…久々に疲労困憊状況のさらなる上の疲れで…やる気喪失状態からようやく立ち上がる…(失笑)。

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そして、気になるニュースが、本田技研工業さんの再使用型ロケットの実験機の離着陸実験に成功映像を昨日の朝のニュースで、たまたま観て驚いたよ!
本田技研工業さんの小型衛星打ち上げロケットの開発の話しは、去年に聞いてて〜
今回の公開された本田技研工業さんの研究開発子会社の本田技術研究所さんが自社開発した再使用型ロケットには、驚いたよ!ここまで、出来てるのかと〜😊🎶
今回のホンダさんが開発した再使用型ロケットの実験機は、全長6.3m、直径85cm、重量は、ドライで900kg、(ウェットで、1312kg)で、再使用型ロケット離着陸実験実施場所は、北海道広尾郡大樹町のホンダ専用実験設備で、実施日は6月17日16時15分に行われた。
ホンダは、2024年から北海道広尾郡大樹町にて、再使用型ロケットのエンジン燃焼実験、ホバリング実験を行ってきたが、今回ロケットを再使用するために必要な、上昇・降下時の機体の安定性や着陸機能などの要素技術の実証を目的とした離着陸実験をホンダとして初めて実施した。
ホンダの再使用型ロケットの開発に取り組む背景には、現代の人々の生活では、膨大なデータが消費されており、その中で人工衛星の活用拡大による宇宙でのデータシステム活用促進が期待されてる。
これに伴い、今後は、人工衛星を打ち上げるためのロケットの必要性も高まってると考えられてる。こうした環境の中、ホンダでは、これまでの製品開発や自動運転開発で培った技術を活用しロケットを「再使用型」で開発することで、サステナブルな輸送の実現に貢献できると考え、技術チャレンジの対象に選び、取り組んでいる。
それだけ取り組める技術力がホンダさんのホンダ技術研究所さんには、あるから凄いよね!
ロケットの制御は、難しいからね!
ロケットエンジンを自前で設計して製造して、今回の高度300mまで上昇して、そこからロケット本体を徐々に降下させて着陸させてるからね。
前にも書いたけど、日本のJAXAさん(宇宙航空研究開発機構)が、昔に再使用型ロケットの実験を成功させてるんだよね!
それも、アメリカのイーロン・マスク氏のスペースX社のファルコン9が登場するかなり前に行っていたんだもん!
そして今回のホンダさんの再使用型ロケットは、国内の民間初の偉業だよね!
最終的には、高度100キロ上空に小型衛星を打ち上げ出来るようにする見たいだね!
ホンダさんの空から宇宙への取り組みには、驚かされる。
早い内に実現出来ちゃのかもしれないよね!

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今日から通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録再開です。
読んで頂いてありがとうさんです😌
暑い日々が続きますね。
お身体気をつけて。
くまさん、やっぱりもう
お引っ越しされたのですか?
台風の影響で、高温の世界からちょっと過ごしやすくなったけど湿度が相変わらず高い…。
まだまだ、引っ越して無いですよ…やる気無くて…(笑)
多分、2択の世界で、アメブロかはてなブログのどちらか…
今川館さんは、何処に引っ越しするのかなぁ?
最後までダラダラ行きそうだけどね!
これからも仲良くお願いします😊
いつもありがとうさんです😊🎶