JR青梅線で事故がありダイヤが大幅に乱れた、当初予定の「雲取山」へは時間が足りなくなったため急遽コース変更
豊富な情報を持っている地元の人がリーダーだというのは幸運であった
2005年10月29日
「奥多摩駅」から「松姫峠」まで車で連れて行ってもらう
峠の駐車場脇には風力発電装置のついた清潔なトイレが有る
東へ向かい「奈良倉山」を目指すこの時期としては遅めであるが紅葉は着実に進んでいる
尾根の北側の巻き道をたどる
木の間越しに当初行く予定だった「雲取山」が見える
「鶴峠」への分岐を越えてぐるっと巻き込んで山頂へ向かう
わずかな登りで山頂に着く
「奈良倉山」、山頂標識と三角点を確認
よく晴れていれば富士山が見えるらしい、この日はあいにく雲の多い天気
南に下り林道に合流、「富士見の松」?確かそう聞いたような?
林道をしばらく東にたどる
茅が刈置かれているのも懐かしい風景
曇り空から日差しがこぼれてススキの穂が眩しく光る
明るく開けたところで昼食
林道を「松姫峠」に戻る、途中キノコ狩りの人たちに出会い得物を見せてもらう
いったん松姫峠まで戻り今度は西に向かう、「石尾根」が良く見えている
「鶴寝山」に向かう
「鶴寝山」頂上
西に下る
分岐を道標の指示の無い尾根道に採る、怪しげな踏み跡だけだが見通しはよく歩きにくくはない
「大マテイ山」頂上、しばらく休憩タイム
北側に下り巻き道の登山道をたどって松姫峠に戻る
雲取山に雲がかかってきた
車に戻り帰途につく
完
豊富な情報を持っている地元の人がリーダーだというのは幸運であった
2005年10月29日
「奥多摩駅」から「松姫峠」まで車で連れて行ってもらう
峠の駐車場脇には風力発電装置のついた清潔なトイレが有る
東へ向かい「奈良倉山」を目指すこの時期としては遅めであるが紅葉は着実に進んでいる
尾根の北側の巻き道をたどる
木の間越しに当初行く予定だった「雲取山」が見える
「鶴峠」への分岐を越えてぐるっと巻き込んで山頂へ向かう
わずかな登りで山頂に着く
「奈良倉山」、山頂標識と三角点を確認
よく晴れていれば富士山が見えるらしい、この日はあいにく雲の多い天気
南に下り林道に合流、「富士見の松」?確かそう聞いたような?
林道をしばらく東にたどる
茅が刈置かれているのも懐かしい風景
曇り空から日差しがこぼれてススキの穂が眩しく光る
明るく開けたところで昼食
林道を「松姫峠」に戻る、途中キノコ狩りの人たちに出会い得物を見せてもらう
いったん松姫峠まで戻り今度は西に向かう、「石尾根」が良く見えている
「鶴寝山」に向かう
「鶴寝山」頂上
西に下る
分岐を道標の指示の無い尾根道に採る、怪しげな踏み跡だけだが見通しはよく歩きにくくはない
「大マテイ山」頂上、しばらく休憩タイム
北側に下り巻き道の登山道をたどって松姫峠に戻る
雲取山に雲がかかってきた
車に戻り帰途につく
完
ハイ、そのとおりです。
地元では富士山撮影のかなり名のしれた場所ですが、最近では手前の木が育ち、撮りにくくなってしまいました。