![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/5b/9f273530c3b02a62d334d0ed3bfbe9ac.jpg)
トップの写真は「岩茸石山」から「高水山」方向を見る
遠景は霞んでいる
いつもの「高水山上福院」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/55/42eb75b8ed051b5fdafc58652bf1a354.jpg)
「高水山」頂上は雪も解けて明るい
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/20/f3c529c212296e446d5d277109a37686.jpg)
「岩茸石山」の頂上は積雪で白い
「川苔山」方向の上空は黒い雲に覆われてきた
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/59/9e179e9fa4760cfb128923cf67cfa113.jpg)
東の方は明るく、空も青い
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/ff/9396f31fad0fd4f806730bb8fe4ba5cd.jpg)
再び「常福院」に戻って下る
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/49/c1ba53567c5be4eeaf07cae5a8fdfbf5.jpg)
おしまい
遠景は霞んでいる
いつもの「高水山上福院」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/55/42eb75b8ed051b5fdafc58652bf1a354.jpg)
「高水山」頂上は雪も解けて明るい
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「岩茸石山」の頂上は積雪で白い
「川苔山」方向の上空は黒い雲に覆われてきた
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東の方は明るく、空も青い
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/ff/9396f31fad0fd4f806730bb8fe4ba5cd.jpg)
再び「常福院」に戻って下る
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/49/c1ba53567c5be4eeaf07cae5a8fdfbf5.jpg)
おしまい
しかし 巨樹はあの話だけで
良く想像がつきましたね。
さすが管理人さんです (^_^)v
ブログの検索窓もう一度
設置してもらえないでしょうか
あれ便利なんですよ。
過去の記事など検索する時など。
それと 先日旧棚沢集落へと続く道を
歩いてきたのですが
布滝分岐の手前にもう一つ分岐が有り
下りてみると対岸尾根に上がっていく仕事道を見てます。地形図と見比べると上り詰めると
エビ小屋山という感じなのですが
ご存知でしょうか??
まさにそこでした♪
日原林道から30分くらいで登れます、道もしっかり有ります、地形図で標高1250m付近、やや傾斜の緩やかなところを探せばすぐ分かります
ブログは(提供者に)勝手に変更されてしまいました、ちょっと可能かどうか調べてみます
布滝近くの対岸道らしいところはまだ歩いたことが無いのですが、何とかハイキングのグループが取り付いているところに遭遇した事があります、なんでも速滝左岸に行けるのだと言っていました
速滝まで行けそうだなと
思っていました。ただ途中岩記号が有るので
そこがどうなのか??
暖かくなったら沢と山の装備抱えて
のぞいてきます。有難うございます。
ブログのほうは そうだったんですね。
可能ならよろしくお願いします。
私も新緑の時期に行ってみたくなりましたが、サンクチュアリは奥多摩の達人達(凄い!回文?だ!)とクマのものとして、御遠慮するべきかなあ・・。
ここは交通僻地ですから一般の観光地とはなりませんので
春や秋にはクマさんも
今回は人類の足跡
布滝を巻いて上流で左岸から植林の中を、エビ小屋山への尾根に向かいますが、防火帯直下で
入川谷の左岸を巻く方向にそれます。
その道は速滝の上流を渡り登山道と合流します。 私が行った時は桟道が多く崩壊もしていて難儀しましたね。 確か水源林道のようです。
防火帯を登れば踏み跡もありエビ小屋山へ行きます。
時々見させてもらってます。
ぼくはまだその左岸の道を上がったことが無いのです
速滝の上部へは川苔山登山道側から到達したことがあります、かつての道らしい部分はかなり危ういことになっていますね
いずれその周辺をもっと探索するつもりですが・・・