「ブレングリード流血闘術、推して参る…!」
只今絶賛放送中の血界戦線よりMr.クラウスが装備しているナックルガード?十字架ナックル?でございます。(正式名称が分からないので呼び名が安定しない…)
正面から見て十字架のシルエットになるように本来見えているパーツを内側に引っ込ませました。(十字架上部辺りにある、横から見て円形のパーツです)
腕へと延びるアームはどのように固定しているのか分からず、劇中で見えている部分を作りました。
グリップ部分は以前作ったヴァッシュの銃がちょうど良さそうだったのでそれをベースに作ってみました。 収納形態
原作コミックのステゴロ回で一コマだけナックルの収納形態が描かれていたのでそれを参考にやってみましたが多分間違ってると思います…。
珍しく放送中のアニメ作品アイテムを作ってみましたが内藤先生がデザインされるメカや武器はやっぱりカッコイイですね。いつかパニッシャーやセンターヘッドも作ってみたいですねぇ~。(こうしてまた作りたいリストが増える)
「穏やかじゃないですね」
祝!ゼノブレイド3DS発売!に合わせて制作した、シュルクが装備する武器「モナド」でございます。発売当日に合わせて先にpixivとTwitterに投稿していたのですが記事作りが面倒でこちらでも改めて投稿しようと思いました。
実は原作のゲームは恥ずかしながら原作は未プレイだったりします…。なのでモナドアーツは資料が集めやすかったスマブラ版を参考に制作しました。
「モナドの力よ…!」
モナド展開状態(この形態の名称ってあるのかな…?)も再現。こちらにはモナドアーツ「機」を表示させてみました。
モナドアップ。
右は「ザ・シークレットファイル MONADO Archives」の表紙をイメージしてみたりw
リイン三姉妹 ~モナドの力編~ モナドアーツ「夜」
モナドアーツ「蒼」
モナドアーツ「破」(これだけ原作と被りましたw)
「モニャドの力よ!」
せっかくなので騎士服姿の三姉妹に装備させてみました。(Twitterの反応はイマイチでしたけど…w)
というわけでモナドでございました。ゼノブレイド3DS発売直前と以前から気になってたデザインだったのでまたもや突発的に作ったのですがなんとか発売日までには完成しましたw あと、モナドアーツについてpixivのコメントにて色々教えて頂きありがとうございます。予想以上に色々なモナドアーツがあることが分かりましたw
「よかった、これで解決ですね」
少し前に話題になっていた猫耳ヘッドフォンこと「Axent Wear」をハロウィンの合間にモデリングしておりました。
最近人物ばっかり作ってたせいか、こういうカッチリとしたメカ系作ってるとやっぱり楽しいですね。
正面と横の図など。参考資料がそれほどなかったので、バランスとか実際に頭に装備して大きさ合ってるとか結構適当です…w
リイン三姉妹 ~猫耳ヘッドフォン編~
記事を分けるのもあれなのでこちらも一緒に。まあ作ったからには装備させるしかないということでリイン三姉妹に装備させてみました。 長女バージョン
次女バージョン
三女バージョン
大人三女バージョン
これまた突発的な感じでしたが思わず作ってみたくなるデザインだったのでついつい作ってしまいました。この猫耳部分もスピーカーとして機能していたりと中々実用的なのですが、実際に自分が装着するとなるとまあ似合わないでしょうねぇ…w さて、お次は巫女服三姉妹行きますか
うー、またもや更新頻度が下がり気味ですね…。Twitterではちょいちょい投稿してたりするのですがブログも更新しなければっ! \ ロックオン! /
なにかお手頃なキーアイテムっぽいやつを作ってみたかったので、ぱっと思い浮かんだのがライブメタルでした。てなわけで今回はロックマンゼクスに登場したライブメタル、モデルXとモデルZを作ってみました。 「おそれないで…ボクは ライブメタル・モデルX…」
まずはモデルX。 公式は斜めからのイラスト一枚だけ、設定資料集的な物は出ておらずまず資料集めで苦戦しましたw しかし漫画版ではライブメタル単体の描写も多く、非常に参考になりました。というか漫画版がなければ作るのはかなり難しかったかもしれません…。 モデルX裏面。
漫画版の裏面はディティールも特になくちょっと寂しかったので、中央にライブメタルの名前を刻印したパーツを追加してみました。 「…あとは おまえしだいだ 戦う勇気は あるか」
お次はモデルZ。先にモデルXを作ったのでそれを元に作ればすぐ出来るだろうと思っていたら案外そうでもなかったというw モデルZ裏面。
モデルZもモデルX同様にディティールを追加しております。 ここにライブメタル・モデルXがあるじゃろ?
それをこうじゃ
ここにライブメタル・モデルZもあるじゃろ?
それもこうじゃ
世間で話題になりつつある(?)3Dプリンター。うちもいつか購入してあれやこれやをモデリングしては3Dプリンターで出力してみたいな~と密かに思ってたりしますw その第一歩としてまずは出力用モデルを想定して分割したパーツに凹凸を追加したモデルを作ってみました。ぶっちゃけ3Dプリンターに関しては素人なのでこれで正解ではないと思いますが、理解するには実際に作った方がいいかなと思いました。見た目はそれっぽくなりましたが、実は接地面が微妙に歪んでるので出力する際はそれらを修正しなければならないという…w 非常に便利な反面、そのクオリティは出力用モデルの精度に左右されるのだと改めて感じました。まだまだ勉強しなければ。
てことで何の脈絡もなくライブメタル、モデルX&モデルZでしたw まあ上の行にも書いてますが、立体出力用のモデルを想定して作ってみたかったというのも理由の一つにあり、それを含めてのライブメタルでした。しかしライブメタル作ってる最中はロクゼロ版ゼロも作りたいと考えていたのはクラスのみんなには内緒だよっ!(あ、あと天津風とメダロット関連も作りたいです…)
\デュエッ!/
先にアインスに装備させていましたが、改めてデュエルディスク単体での投稿です。
タイプとしては、所謂最初のデュエルディスクというやつでしょうか。厳密に言えばこのタイプより前のデュエルディスクも存在するようですが、今回制作したのはアニメ版の最初に登場したタイプを参考にしました。 収納状態。
デバイス的にはスタンバイフォームですねw アニメ版ではこのように折りたたむことが出来ます。ちなみに可変機構についてはよく分からなかったので、自己解釈で作ってみました。
腕に装着する際のギミックはこんな感じです。こちらはアニメの設定を参考にしました。
・可変機構の手順的ななにか
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\デュエルッ!/
「俺は場に裏守備表示でモンスターをセット、そしてカードを二枚伏せてターンエンド!」
カードをセットするとこんな感じです。あとデザイン上仕方ないのかもしれませんが、墓地付近は魔法・罠カードが入れにくそうですね…w
一応フィールド魔法カードをセットできるように作ってみましたが、スペースとクリアランスの都合上設定画通りには作ることが出来ませんでした。ん~ここは無視して設定画通りのデザインのものを別で作るべきだったか…。
以上デュエルディスクでした。今回もアインスのまとめネタの為に突発的に作ってしまいましたw デュエルディスク自体デザインはかっこ良く、何よりこれでデュエルが出来るというのがすごいと思っていたので、突発的とはいえ作れて満足でございます。