むうぅ、ここ最近更新してない…。このままではちょっとあれなので、本日の制作日記と題して作業経過などを書いていきたいと思います。恐らくこれからも度々あると思いますw んで、今絶賛制作中のものがリリカルなのはAsより、初代リインことリインフォースでございます。
全体像。
まだまだ制作途中なので細かい部分は省略してます。しかし顔や体を一から作るとかなり時間が掛かりますね…。流用ばっかりしてたのがいけないのですがw
上半身アップ。
初代リインの前髪が意外と難しいです…。基本は資料集の絵を再現しつつ、アニメ本編の絵も足していく感じで作ってます。…余計にややこしいかな?
まだまだ作り込む部分がありますが、とりあえず今はこんな感じです。早く闇の書の意思姿作りたい~。早くリインⅡ、Ⅲと三人並ばせたい~。
天子を作るということはブロン子さんを作るのも確定的に明らか。ということで謙虚だからほめられても自慢はしない、天界のブロンティストであるブロン子さんです。
謙虚な天人。
基本的に色が違うだけなので、テクスチャの色を変えるだけの楽チン使用です。さすが謙虚ですね。あと各部アップはただ色が違うだけなので今回は省略してます。
破壊力ばつ牛ンのグラットンソードは最強。
一級廃人の証でもあり、ナイト至高の剣と称えられたグラットンソード。と、いっても今現在は同レベルの他の武器と比べてお世辞にも良いとは言えないそうです。それにしても聖騎士であるナイトが装備するにはちょっと禍々しいような…。どちらかというと暗黒騎士のほうが似合いそうw
柄アップ。
刀身アップ。
このグラットンソードのデザインですが、公式のグラフィックが見つからず細かい部分はちょっと違うかもしれません…。
グラットンスウィフトでバラバラに引き裂いてやろうか?
ブロン子さんに装備させてみました。グラットンソードのカテゴリは片手剣なのですが、これはちょっと大きすぎたかな…。
マジで親のダイヤの結婚指輪の要石でぶん殴るぞ
ブロン子さんの怒りが有頂天になった瞬間。こうなったら誰にも止められない!天子、はやくあやまっテ!!
元ネタであるブロントさんの数々の名言は面白いというか凄いですw 生半可な人間にはまねできないですね。
今回は東方緋想天より、ラスボスの比那名居天子てす。
非想非非想天の娘。
天界に住み、少々…いやかなりわがままな天人です。さらに天人としての格を備えるための修行を積んだわけではないので、他の天人からは不良天人と呼ばれているそうです。なんだか見た目に反してひどい言われようですw
全体像。
帽子には桃があり、スカートの前垂れにはカラフルなものが付いていたりと見た目が中々面白いと思います。
上半身アップ。
やっぱり帽子の桃が気になりますw
帽子アップ。
桃とそれに付いてる葉っぱを見ると、何故かバーミヤンを思い出しますね~。
胸部アップ。
何気に胸のひらひらが曲者でした…。
スカートアップ。
スカートの前垂れに描かれている模様には苦戦しました。正確にはわからなかったので、それっぽく描きました…。あと、前垂れに付いてるカラフルなものは何か元ネタあるのかな?
腰リボンアップ。
制作当初、このリボンの色がスカートと同じでした。しかし、全画像のレンダリングが完了しかけた頃に水色だったことが判明し、もう一回リボン部分だけレンダリングしたのはいい思い出です…。
靴アップ。
天子の靴は、霊夢や魔理沙が履いているようなタイプの靴では無いようです。イラストやゲーム中のドットを見てみるとブーツを履いているのが判明しました。ブーツと判明したら、あとは実際のブーツの写真などを見て作りました。
帽子無し&桃。
帽子取ったらこんな感じです。あと帽子の桃って食べれるのかな~。(あと味とか)
全体像。
天子が使う、天人にしか扱えない剣「緋想の剣」。正確には天界の道具で天子の所有物ではないそうです。気質を集めたり、確実に相手の弱点をつく能力を持つ素敵機能付です。緋想の剣凄いですね。
刀身アップ。
柄アップ。
刀身は黄色と赤色のグラデーションにしてみました。柄は何も無いのは寂しいので紐をつけてます。
大きさ比較。
緋想の剣は元々天子のものではないので、若干大きめにしています。
大地を鎮める要石。
大地を操る程度の能力をもつ天子は地震を鎮めたり、地震を起こしたりすることが出来ます。また、この要石を扱えるのは比那名居一族だけらしいです。
ダッシュモーション。
ダッシュ+C攻撃モーション。
天子を作ったらとりあえずとらせたいポーズ。ダッシュ中からダッシュ攻撃のモーションが面白いです。ゲームでは頭身低くて良いですが、リアル頭身だとシュールすぎますw これってやっぱり「誰が殺したクックロビン」ですね。
「非想の威光」
気質を針のように尖らせたレーザーを要石より連続発射する必殺技。レベルアップによりさらにダメージは加速した。
最初、正式な読み方を知らずにずっと「てんこ」と読んでました。しかし正式には「てんこ」ではなく「てんし」でした。そんな東方緋想天のラスボス…、がしかしわがままな性格も相まって人を怒らせることに関して彼女の右に出る者はいないらしいです。結果、色々な人から怒りを買い(特に紫)こっぴどく叱られました。それでも全く懲りてない様子。流石に天人は格が違った。