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ぷらすわんの子供たち ~ホワイトスイスシェパードと暮らす~

ホワイトスイスシェパードのヴァルターを中心に日常や競技会などを綴った雑記帳。

暑いとすぐ駄目になるので

2007年09月16日 | 製作
秋の気配を感じるはず・・
とういのに今だ暑い日が続いてますな。

職場を飾る生花もあっという間に
弱っちまいます。
夜間や休日閉め切って、もわ~っとするのは
どうしようもないからなあ。

こーゆー時にこそブリザの出番だな。
パステル系で製作した花がいくつか残っているし。
職場の福利厚生費を浮かす?が為に
有り合わせで作りやした。

節操の無い色の組み合わせなんだけどね。
ほれ、それは有り合わせの急ごしらえということで・・
(↑単に金をかけるつもりがない)

もう少し涼しくなったら秋っぽいやつ作ります。

トライしてみた

2007年09月09日 | 製作
今年は暑くてプリザの製作をしようにも
もとの生花があっという間に駄目になっちゃうんで。
ちまちま、買ってきてそそくさと製作ってな感じ。

蕾も咲かないうちに駄目になる可能性大なので
スプレイのバラとか開花気味のを使ってました。
やっぱり鮮度が命なんで、仕上がりはまちまち。
ちぐじょ~。
まあ、仕方ありませぬ。

ところでプリザの製作もちょっと一息入れたので、
先日ローカルニュースで小耳に挟んだ
レカンフラワーとやらいうものに興味。
どんなんやろ?

まあ、実際見るのが手っ取り早いというわけで
しまね花の郷(←こーゆー施設があったことも知らんかった)に
昨日、今日と二日間行ってきやした。

しまね花の郷のこじんまりとしたアットーホーム的な
ところがいい。
お花に関する教室もいろいろあるのね。

で、昨日レカンフラワーの作品展を見にいったわけですが
プリザとはまた違った世界。
でも発色が綺麗。
自然の色そのまま残して乾燥させるみたい。
押し花と違って立体だし。

作製してみたいなあ・・
てなわけで性懲りもなく今日体験講座に。

体験講座なので花の製作は無かったけど
実物のレカンフラワーを触ってみて、おお~。
柔らかくて壊れやすいのはプリザに似るかな。
でも着色しなくて天然の色そのままっていうのは
これもまた綺麗。

これを立体ボックスの中に乾燥剤と一緒に
密封するから色が変色しないとか。
そう、昔シリカゲルでドライフラワーを
作製してたんだけど、
作った時は生花のように綺麗なのに
時間が経つと変色してしまうのがねえ。

そっか、乾燥剤で密封すると劣化しないのだね。
先生も親切な方で楽しかったし、目から鱗の一日でした。


せっかくの休み

2006年07月17日 | 製作
梅雨らしく雨続きです。
梅雨に入って雨が降り続くなんて
ずっとなかったのにね。
どーして連休を狙ったように降るんだろ。

でも降りすぎですぜ。
大雨洪水警報が出てるよー。
長江じゃ土砂崩れで電車が乗り上げて
脱線したそうな。
乗客は大丈夫だったんだろうか?

休みなのに雨降りで2号とも遊びに行けませんやいっ!
2号も濡れねずみ、もとい濡れワンコになりたくないようです。
しょうがないなあ、おうちで過ごすかってなわけで。

製作したのに時間が無くて仕舞っておいた
プリーザーブドフラワーで花かごを作成することにしました。
わくわく。

今回は赤いバラとピンクのミニバラ、
ブルーのミニバラとブルーのデンファレです。
副花材にピンクのカスミソウとアイビーを。

画像では見えないけれども、
根元にドライスパイスや木の実も差し込んで
香りも少しつけてみました。

どうでしょう、
梅雨のうっとうしさを吹き消すような仕上がりで
少しばかり部屋が明るくなったような気がしますが。

ありがたや

2006年07月13日 | 製作
古民家の雑貨屋さんに続き
まじんクッキーが「Kaelu」というお店に
置いていただけることになりました。
じつにありがたいことです。
PIROちゃん、とこちゃん、感謝・感謝です~
どうか売れますように。

まじんクッキーはアーモンドの粉をベースに
バター風味のカシューナッツ入り、
まんまるで雪玉のようなさくさくクッキーです。

まじんマークは青い国のぎわお嬢様が描いて
くださいましたの。
一粒でパワーアップするほど威力のある
クッキーですのよん。


「Kaelu」は還組の姉妹店で、松江駅北口にある
とっても素敵な雑貨屋さん。
人気のアイテムが盛りだくさんで、季節に応じた
可愛い商品がところ狭しとお店を飾っています。

眺めてるだけでも楽しくなるお店ですので
一度お出かけになってくださいませ。

作ってみた

2006年04月17日 | 製作
ぎわお嬢様のブログで書かれていたことが
きっかけで始めたプリザーブドフラワー。

輸入ものをアレンジするのではなく、
プリザーブドフラワーを作るところから
はじめている。

脱水脱色工程を経て染色工程に入り、
洗浄・乾燥と手間隙かかるけど
出来上がった時の喜びは大きい。

花の種類や大きさ、色素具合で変わってくるので
奥が深いし、経験を積まなきゃなあ。

それでも自分で作成したバラやカスミ草
ユーカリ、リーフを使ってアレンジメント
ひとつ作ってみやした。