筑豊地協は毎年、全会員を対象に一泊二日のレクを行っているが今年は世界遺産候補
「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」平戸・生月島の旅となった。
５月２２日、直方―田川―飯塚と西鉄の貸し切りバスが参加者３７名を拾って乗せ
全参加者が揃ったところで田中晴久会長が挨拶した。（ガイドは経費を抑えるため
雇わないのが慣例）
一人２万円は痛いが武雄「くう」のバイキング昼食、平戸海上ホテルの飲み放題宴会
とカラオケ、朝食「アゼリア」のバイキングで元を取った気分になるから不思議な旅
でもあった。
５月２６日、福岡県糸島市二丈深江海岸において、約２００名が参加して、情報労連主催の「福岡ブロック
全国環境一斉行動」が実施されました。
海岸清掃、地引網、バーベキューなど、工夫された催しとなったが退職者の会も福岡地協から３名、福岡南
地協から２名が参加し、久々に若い組合員やお子様連れの方たちとともに行動し、触れ合いと海のにおいを
嗅ぎながらの何かしら心地よい時間を過ごすことができました。（福岡地協・砦通信員）
福岡地協は５月２３日、会員・家族４４名が参加して、バスハイクを行った。
まず、何事にも打ち勝つ開運の神で名高い宮地嶽神社。
」
津屋崎千軒古民家見学のあと、あいにくの雨で新原・奴山古墳群は車窓からの見学となったが世界遺産
に登録された「神宿る島のメーン・宗像大社」では昼食をはさみ、現地ガイドさんの案内で約２時間、神宝館
などを満喫した。
参加者全員の集合写真です。
