音楽屋は何処まで行っても道楽屋。        

もう戻る事は無いかもしれない?
暫くは此の侭にして、もう少しの間現役でいる為に片方の草鞋を繕う必要がある。

滋賀守山・芦刈園2

2009-06-02 22:20:54 | 道草道


            芦刈園の中央の水路



              キンシバイ

 よしきりが五月蠅く鳴き叫ぶ、姿を確かめ様とするが視認出来ない。
正直言って貧弱な公園だが周囲を田園と琵琶湖の水路に囲まれていて
何とか体裁は維持出来て居る。
いっその事公園の囲いなど取り払い自然と一体化を考えた方がいい様だ。
梅雨の頃の花には少し早すぎた様だ。

守山・芦刈園

2009-06-02 22:03:38 | 花鳥風月


               芦刈園の花菖蒲



 今、観頃の花と言えば、アジサイ、あやめ、女郎花、芍薬、桔梗
マリーゴールド等等、限が無いと思うが、芦刈園のアジサイはには
少し早すぎたようだ。
葉が菖蒲に似て居て花が付くから花菖蒲、あやめ(分目)とは区別
される様だ。

黄昏時を満喫!

2009-06-02 00:30:15 | 花鳥風月






黄昏時が落ち着く、若い頃はやり残した事が色々在って落ち着かなかった
時刻だが
今は、一日掛けて何一つ前に進んでいなくても 一日が無事?終りそうなと
云うだけで安堵感が有る。
もう余りたいしたは出来ないと本心では分かって居るのだろう。
 日付けが変るまでにはまだ五・六時間ある、これが余裕の元にも成る。