春まだ浅い山里に毬栗が？

　水芭蕉を撮影しよう夢中になって居ると足元に毬栗が無数に
散乱しているのに気付いた。
晩秋が早い雪の中に閉じ込められたのであろう。

オヤッと！驚かされた

　今迄に無い能力を発揮した歌手が数名居た。
本人にもその自覚が在り、不思議な体験をしたと云う。
大袈裟に云えば乗り移ったと云うのである。
それだけでも良い。
評判は良いと云うが、しかし、納得は出来ていない。
だからと云って、もう一丁！なんて考えるのは最も良くない。

みどり湖

　湧き水でもあるのだろうか円形に氷が溶けて居る。
自然が作り出す不思議な美・・・

何も浮かばない！

　雪に覆われた夢二の歌碑、何だか人間か？動物の顔に見えませんか？
無理矢理かな？それほどボーッとして居る。