今日は何が何でも歩か無くてはとキャラバンシューズを履き出掛けた。
まずは腹ごしらえと目指した美麻村のそば屋は行列が、諦め大町へ向かう途中で
「居谷里湿原」の小さな看板が目に入り、自然にハンドルをきった。
一面とは行かないまでも水芭蕉も花を咲かせ、規模の大きさは予想を超えて居た。
まずは腹ごしらえと目指した美麻村のそば屋は行列が、諦め大町へ向かう途中で
「居谷里湿原」の小さな看板が目に入り、自然にハンドルをきった。
一面とは行かないまでも水芭蕉も花を咲かせ、規模の大きさは予想を超えて居た。
過去に幾度も行った神泉だったがこの日鮮やかに蘇ったのは学生時代
野球部の同志社との交流戦で京都への遠征の際に、部員達を誇らしげに
案内した時の事だ。
臥龍橋も渡った、今日よりはシッカリとした足取りで渡ったであろうと
思うと青春が蘇り、少し胸が詰まった。
野球部の同志社との交流戦で京都への遠征の際に、部員達を誇らしげに
案内した時の事だ。
臥龍橋も渡った、今日よりはシッカリとした足取りで渡ったであろうと
思うと青春が蘇り、少し胸が詰まった。
旧東海道を山科の駅前を過ぎ大津方面へ向かうと左てに三井寺参道と書かれた
大きな石碑が在る。昨日山科で打ち合わせ後、「少し位なら良いだろう!」
久し振りに道草の虫が目を覚ました。
時雨気味の小関峠をなん無く越えると、そこは三井寺の寺領。
此処までは何時ものペース問題は無かった。
目的は運動不足の解消、即座に引き返す、違う道をと思ったのが大きな間違い
の始まり。
自然歩道に入り、一か所道を間違た、高圧線の工事の道は遊歩道より歩き易い
それに騙されたのだ。
挙句、尾根に出た。もう三十分もすれば辺りは暗闇だ、少し慌て出した。
大きな石碑が在る。昨日山科で打ち合わせ後、「少し位なら良いだろう!」
久し振りに道草の虫が目を覚ました。
時雨気味の小関峠をなん無く越えると、そこは三井寺の寺領。
此処までは何時ものペース問題は無かった。
目的は運動不足の解消、即座に引き返す、違う道をと思ったのが大きな間違い
の始まり。
自然歩道に入り、一か所道を間違た、高圧線の工事の道は遊歩道より歩き易い
それに騙されたのだ。
挙句、尾根に出た。もう三十分もすれば辺りは暗闇だ、少し慌て出した。
聖高原で見かけた種子?のシルエット、形が面白く撮影。
今日も聖の倉庫には大量の荷物がついて居る。
現地に受け入れチームを編成何とか受け入れを任しスピードアップを。
それでも人には頼めない雑多な要件が山積、倉庫移転、葬儀の事後処理
プレオープン中のモダンアンティーク店、そして、本命の音楽、四十九日
を終える迄は発表出来ないが「追悼公演」の予定も決まった。
菩提寺の件での対馬行きは気が重い。スケジュールもきつい。
分身が欲しいものだ。
今日も聖の倉庫には大量の荷物がついて居る。
現地に受け入れチームを編成何とか受け入れを任しスピードアップを。
それでも人には頼めない雑多な要件が山積、倉庫移転、葬儀の事後処理
プレオープン中のモダンアンティーク店、そして、本命の音楽、四十九日
を終える迄は発表出来ないが「追悼公演」の予定も決まった。
菩提寺の件での対馬行きは気が重い。スケジュールもきつい。
分身が欲しいものだ。
黒姫高原・コスモス園
今少し若ければ燕温泉から妙高へ登りたくなっただろうがジャケ
ット来て登山口からほんの少し先までまで歩くのがやっとだった。
ジャケット来て登山道を歩く人は当然他には一人も居ず皆さん違和
感を覚えた様で一瞥して行き過ぎた。
戸隠・黒姫・妙高と独立峰が多くやはり圧巻だった。
今少し若ければ燕温泉から妙高へ登りたくなっただろうがジャケ
ット来て登山口からほんの少し先までまで歩くのがやっとだった。
ジャケット来て登山道を歩く人は当然他には一人も居ず皆さん違和
感を覚えた様で一瞥して行き過ぎた。
戸隠・黒姫・妙高と独立峰が多くやはり圧巻だった。