音楽屋は何処まで行っても道楽屋。        

もう戻る事は無いかもしれない?
暫くは此の侭にして、もう少しの間現役でいる為に片方の草鞋を繕う必要がある。

さりげなく別れを?

2008-11-30 09:02:29 | エンターテイメント


              安土の明治18年の交番


              柳原学校
 安土、風土紀の丘に保存されていた明治時代の洋風建築物

少しづつコンサートの事が頭から薄れてきた。
反省点は幾つも在るがもう忘れましよう。
カットイン、全員板付きが今回のオープニング新人が居た事
も有り、ソロの前に出番が在れば少し落着けるだろうの構成。
それに、深緑を囲んでの M1.M2.は「深緑さんお疲れ様」の
意味を持たせての二曲、後半では湿っぽくなる可能性が在るの
で派手に明るくさりげなく終らせる為に敢てオープニングに
持って来た構成でした。
裏の仕掛けはそう言う事でしたが出演者の中にもその変を意識
して居た人は少なかったようです。
兎に角、ソロコンサートと座長のコンサートを二ヶ月の間に済
ませ、制作側の仕掛けは終ったと言う事です。