音楽屋は何処まで行っても道楽屋。        

もう戻る事は無いかもしれない?
暫くは此の侭にして、もう少しの間現役でいる為に片方の草鞋を繕う必要がある。

飛びっきりの青空

2008-11-14 17:41:39 | 道草道




            奈良。飛火野
快晴、此れほどの青空を写真に撮った記憶はない。

紅葉も吸い込まれてしまいそうだ。

父との夕飯造り

2008-11-14 09:38:43 | アンチエイジング




「夕焼け小焼けで日が暮れて・・・」幼い頃、夕焼けは日が沈むまでで
小焼けは日が沈んでからと言う事を教わった記憶が有るのだがその真偽は
確かめた事がない。
中学生に成った頃、父と二人暮らしの時期が在った。
日暮に成ると何をしていても飛んで家へ帰り夕飯の支度をした。
今、父より長生きをして夕陽は眼に浸みる。

夕焼けと満月

2008-11-14 00:31:47 | 道草道




 夕陽と満月と来れば何をさて置き道草が最優先。
満月一日前の月が日も沈まぬ内から顔を出した。
それだけなら未だ我慢出来たのだが夕焼けが始まってしまった。
慌てて車が停められるところを探す。
是ほどまでに日暮れに拘るわけが自分でも分からない。
取り合えず一旦は車を降りてゆっくり眺めないと落着かない。
天気が良すぎて夕焼けはそれほどでも無かったが大満足。