こんにちは。
〜ピアノで心を育て、豊かな人生を〜
千葉県野田市の「せとピアノ教室」
講師の瀬戸喜美子です。
ご訪問ありがとうございます。
当教室は、千葉県庁認定【チーパス】協賛店舗のピアノ教室です。
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リトミックの勉強会が終わったのが13時。
コンサートが14時開演でしたが、やはり間に合わず
プログラム前半は、ヴァイオリン協奏曲だったので、もしかしたら楽章の合間に入場できるかもしれないと思い、とにかく走りました!!!
千代田線の国会議事堂前駅を下車してから、サントリーホールまでの地下道がとにかく長い
着いた時には、汗びっしょり、でもその甲斐あって、かすかな期待通り、第1楽章終わった直後にホールに入れました。
座席には座れず、後ろで立ち見でしたが、聴けたのでよかったです(^_^)v
日本フィルハーモニー交響楽団第366回名曲コンサート
指揮は、コバケンこと小林研一郎さん
ヴァイオリンは、アレクサンドラ・スムさん
前半は、チャイコフスキー ヴァイオリン協奏曲 ニ長調
後半は、ムソルグスキー(ラヴェル編曲) 組曲《展覧会の絵》
アンコールは、ビゼー 《アルルの女》より『ファランドール』
後半は、着席して聴けました(^^)
本番は演奏者のあなた達にお任せするよ、的なコバケンの指揮は、無駄な動きがなく、ステキです。
アンコール演奏前に、スポンサーへのお礼や、私たち観客へのお礼、音楽ができる幸せを述べられましたが、物腰の低いその姿勢に感激しました。
素晴らしい演奏、プラスアルファを楽しんできました♪