DT125R純正搭載バッテリーの充電が終了しました。
充電後の診断結果は緑。
まあ。結果オーライなのですが。
実は半ば強制的に終了させました。
バッテリーにパルサーを接続した状態で約80時間で充電終了。
診断結果は一度、赤+黄と出ました。
なんじゃこりゃ~~~~~~~!!!
思わず
故松田勇作氏の台詞を彷彿させる言葉が口から出ました。
以前に黄と黄+緑の診断結果が出ているのに
赤+黄とは非常に解せません。
何か悪夢を見ている様でした。
パルサーが悪さをしたのか?
でもドリーム125のバッテリーは診断結果が緑と出て
そのバッテリーをバイクに搭載した状態でセルを回してみたら
勢い良くセルが回りエンジン始動
全く問題の無い調子の良いバッテリーに生まれ変わりました。
何でこうなるんだようw
これじゃあ進歩じゃなくて退行でしょう。
今までの努力はなんだったのか?
(といっても殆どコンセントにオティメート4のプラグを抜き差しただけですが)
気を取り直して
さらに再トライ。
最初サルフェーション除去を示すランプが暫く点灯して
後は寝る時間がきたので就寝。
朝起きてみたら通常充電モードになっていました。
またこの状態が延々続くのか?
もうほとほと嫌気が差して来たので
試しにまたパルサーを外して再トライ。
そしたら20分ぐらいで充電終了で診断結果が緑とでてくれました。
今現在メンテナンスモードへ移行したものと思われます。
こんなんでいいのかな?
後はDTにバッテリーを実際に搭載して様子を見ようと思います。
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